ノート:扇子

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ハリセンについて[編集]

漫才のハリセンは、この扇子の分類に入れてよいでしょうか?--Aska27 2004年9月23日 (木) 23:15 (UTC)[返信]

いいんじゃないでしょうか。単独で起こすほどのこともないように感じますし、一形態としては「あり」だと思います。竹麦魚 2004年9月23日 (木) 23:33 (UTC)[返信]
そうですね、単独ではちょっと・・・・順調に成長。文化論までもう少し?--Aska27 2004年9月24日 (金) 07:52 (UTC)[返信]
ハリセン、、単独でありますね。--Aska27 2004年9月25日 (土) 01:09 (UTC)[返信]

Wikipedia:今週の強化記事/投票で、今週の強化記事に投票中です。--Aska27 2004年9月23日 (木) 23:17 (UTC)[返信]

関わった一人として強化記事に投票しときました。キーワードがずいぶん出揃ったので、多くの人の手が入って個々のテーマをふくらませることができれば、秀逸な記事も夢ではなかろうということで期待してます。--Charon 2004年9月24日 (金) 14:08 (UTC)[返信]

現在、用途には「張り扇」「人を叩く」「ツッコミ用」の三つが別れていますが、いずれも結局は同じ「何かを叩く」という行為なので、一緒にまとめて箇条書きにするのはどうでしょうか? --Charon 2004年9月28日 (火) 13:30 (UTC)[返信]

(反対)講談の張り扇は叩く用途とはいえ、調子取りの意味合いがあります。踊りの師匠が叩く所作をすることを含む叩くは、直接手を出さないという意味合いを含みます。また、漫才のは、もはや扇子ではないジャンクの扇子?のハリセンという道具の話で、講談の場面で使えるようなものではありませんし、送風機の用途にもできません。また、ツッコミ用のハリセンに向かって、人を走らせて叩く用途は、紙製大型ハリセンでなければできない動作です。で、講談の調子取りは本当に「張り扇」と言うのでしょうか?--Aska27 2004年9月29日 (水) 01:13 (UTC)[返信]

確かに単純に叩くでまとめるとそのへんの差異が曖昧になってしまいますね。「武器、護身用」としての鉄扇も、暴漢や相手の武器を叩くことだからということで一緒にするような無理が……では、それぞれの特徴を際立たせる方向で加筆、ということに。--Charon 2004年9月29日 (水) 12:47 (UTC)[返信]

向きはある?[編集]

右手で持ったときに、親指で押し出すと開くものが普通にある扇子の向き(?)なのでしょうか?

あるようですね。左利き用扇子が市販されています。--Charon 2004年9月24日 (金) 14:28 (UTC)[返信]

迅速な回答有難うございます。

このノートを元に項目を起こしてみました。竹麦魚 2004年9月24日 (金) 23:28 (UTC)[返信]

鉄扇の扱い[編集]

ちょっと、最初のブロックに出てくるのはどうかなと思いますが、後ろへ下げて良いですか?--Aska27 2004年9月25日 (土) 01:09 (UTC)[返信]

それと、国土交通大臣が扇の要だといった発言は、ここから削除されると、扇さんの項目を立てねばならないのですが・・・・本人さんの項目に書いてきました。今度本文側消します--Aska27 2004年9月25日 (土) 01
09 (UTC)
いいですよ。今ちょっと鉄扇が欲しいなと思っているものでついつい書き込んでしまいました。--Charon 2004年9月25日 (土) 02:12 (UTC)[返信]
ご賛同ありがとうございます、骨のところに移動しました。--Aska27 2004年9月25日 (土) 13:32 (UTC)[返信]

加筆[編集]

☆強化記事候補ということで、お手伝いさせてください。以下<>のなかの文が、私が扇子について知っていることです。1は歴史のところ、2は用途のところにいれようと思いましたが、全体のバランスを乱してはいけないと思い、こちらに書かせていただきます。お役にたつようでしたら適宜改変して書き加えてください。(2の前半は、すでに「用途3 挨拶の境」にあるので、不要かもしれません。。。)

1.<平安時代ごろから、扇子はあおぐという役割だけでなく、儀礼や贈答、コミュニケーションの道具としても用いられた。具体的には歌を書いて贈ったり、花をのせて贈ったりしたことが、源氏物語など、多くの文学や歴史書に書かれている。>

2.<儀礼的用法としては扇子をたたんだまま、膝前においてお辞儀をするという礼法がある。これは扇子に自他のさかいをつくる結界としての役割をもたせたものである。また金封をのせてさしだすこともある。これは本来盆にのせてさしだすところを扇子で代用するという意味をもつ。>

どうかよろしくお願いいたします。<(_ _)> ところで、「扇子」と「扇」の項目のあつかいは、どうなるのでしょうか。というのは、「扇子」という呼称より、「扇」という呼称のほうが古いと思うので(しっかり調べてないのですが、平安時代は「扇(あふぎ)」だと思います)。。。現在Wikipediaには「扇」の項目はありませんが。。なお、不要な質問でしたら無視してくださいませ。^^;;Toki-ho 2004年9月26日 (日) 11:33 (UTC)[返信]

↑上記のように書きましたが、『編集は大胆に』ということですので、自力で加筆してみました。不都合などありましたら、おなおしくださいませ。Toki-ho 2004年9月27日 (月) 11:54 (UTC)[返信]

ちゃんと収まるところに収まっていますね(歴史の空白は気になっていたのでありがたい)。別に誰かが仕切っているというわけではないので、有益な加筆なら遠慮なくして下さい。--Charon 2004年9月27日 (月) 13:12 (UTC)[返信]

その通りです、大胆な加筆訂正が、記事をしっかり育てます。段々良い記事に育ってきて、スタブをいつ外せるか?に近いかとも思っています。用途別をもう少し掘り下げたいです。今後もご尽力くださいませ。--Aska27 2004年9月28日 (火) 00:02 (UTC)[返信]

7 舞踊の小道具  について[編集]

たびたび失礼いたします。Toki-hoです。用途の「7 舞踊の小道具」で、<後者(能の仕舞)は檜扇を使用する事が多い>とお書きですが、能の仕舞の場合も、紙の扇をもちいます。(これは、衣装をつけた本当の能で、刀、木の枝、それから特殊な扇である中啓などの小道具をもつかわりに、紋付袴で舞う仕舞いにおいては扇をつかうというものです。)また、衣装をつけた能においても、檜扇をつかうというのは、寡聞にして存じません。私が存じないだけかもしれませんが。。。少し、気になりましたので、疑問としてここに書かせていただきました。どうか、お気を悪くなさいませんように、お願いいたします。なお、能における扇についてはこちら[[1]][[2]] にくわしいようです。Toki-ho 2004年9月29日 (水) 13:17 (UTC)[返信]

製法について[編集]

TVで職人さんの特集を見て記事をみにきたのですが、製法の話はないんですね。全く知識がないのですが、キーワードだけメモ代わりに置いていきます。誰か書けないでしょうか?扇骨師-扇の骨を作る職人 ハク押師-描かれた模様にハクを押す つけ師-紙の部分と竹の骨を接着する職人--すぐり 2005年10月29日 (土) 06:19 (UTC)[返信]


軍配について[編集]

#軍配(ぐんばい)、軍扇(ぐんせん) - 軍配うちわ(ぐんばいうちわ)の略。
#:戦国時代の武将が、戦の采配を揮うのに用いた。軍扇、陣笠、太鼓の三点を「三品」という。
また、軍扇と采配の組み合わせを「軍扇揃い」とも。川中島の合戦武田信玄が、陣中に単騎斬り込んできた上杉謙信の太刀を
軍扇で受け止めたという逸話は有名。
#:三国時代蜀漢丞相諸葛亮が使用していたといわれる羽扇も、意味合い的にはこれに分類される。
#:相撲においては、行司が勝敗判定を表すために使用する。

軍配・軍扇は軍配団扇の略とあるように扇子ではなく、唐団扇(本田總一郎監修『日本の家紋大全』梧桐書院 2008年)という団扇の一種(金田一春彦編『近代新国語辞典 改訂新版』学習研究社 2000年)ですのでコメントアウトいたしました。--ムカイ 2008年6月2日 (月) 13:42 (UTC)[返信]

欧州などでの扇[編集]

欧州では女性の持ち物とされている (た) らしいが、その辺は? --Ypacaraí会話2017年8月1日 (火) 07:11 (UTC)[返信]