ノート:折尾駅舎
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補足事項
[編集]※ 門司港駅舎とともに文化財的な価値を認められているが、いまだ指定されていない。そのことの説明。 ※ 折尾地区総合整備事業により、2009年には、支障が出る。 ※ 移築保存の方向で、おりお未来21協議会で協議されている。一応、移転して再築される予定で、その移築された建築物を文化財指定する方向。
- 産業遺産的な価値があるのでは。理由;石炭運搬の「水運」から「鉄道輸送」の結節機能との象徴として建築された。大正時代の建築物。西日本工業倶楽部以上の価値がある。
- 折尾駅舎の取り壊しにより、北九州では、木造の駅舎は、門司港駅舎のみとなる。
加筆しました。____--おりぐちなまぶ 2008年11月29日 (土) 17:09 (UTC)