ノート:敦賀発電所
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210.159.152.99からの書き込みの方へ
[編集]いや、貴方が書き込みをしなければ、ブリトルパワーでの記述については気がつきもしなかったでしょう。本当に本当にありがとうございます。--KEI 2008年8月2日 (土) 15:05 (UTC)
事故か事象か
[編集]正確には事故ですか？ 事象ですか？とのコメントにお答えします。この節を書く際に参考にした「原発国民世論」には『事故』とありますのでここでは事故と書かせていただきます。さらに「事故隠し」の言葉も、私が付け加えたものではなくこの「原発国民世論」に書かれている言葉からの引用ですので復活させていただきます。ご了承ください。--KEI 2008年8月18日 (月) 00:51 (UTC)
ブリトル・パワー
[編集]ブリトル・パワーは「アメリカのペンタゴンがエネルギー供給の脆弱性について研究した」ものではなくて、国防総省下の一部局の資金援助により研究者が提出したレポートとそれをもとにした著書です。アメリカの政府機関ではこうしたレポートを大量に書かせて政策決定の参考にするとともにアカデミックの維持に努めてます。敦賀について触れられているのは以下のとおりです。
- In April 1981, a forty-day cover-up of improper effluent discharges was revealed at Japan's Tsuruga reactor.
400ページの中でわずか1文しか書かれておらず、それも重大なものとは捉えら得ていないのに記事で取り上げる意味があるようには思えません。事故の重大性を誇張するためにペンタゴンの名前を利用したかったのかと邪推したくなります。記述は削除しておきます。Misakubo 2011年6月18日 (土) 19:49 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月5日 (木) 08:56 (UTC)