ノート:新栄

LTA:AICHIと推定されるIPユーザー124.25.135.217による編集の差し戻しについて

上記のユーザーによる編集については、以下の通り当該編集により得られるメリットよりデメリットの方が大きいため、編集差し戻しを行いました。

区域の境界となっている道路の名称につき、（正式名称であるにせよ）特定の名称による表記にこだわり、他の通称による表記を否定している。

例として、広小路通について、正式名称である愛知県道60号名古屋長久手線と表記することにこだわり、記事中の「広小路通」の記述を変更して回っています。当該道路は通常は「広小路通」と呼ばれており「県道60号名古屋長久手線」とは呼ばれません。正式名称が用いられるのは私の知る限りでは行政文書の文中か、テレビ・ラジオ等の交通情報程度です。記事中での正式名称による表記はそれが求められる「道路」節にとどめ、その他の部分での記述は「広小路通」とする方が利用者の利便性が高いと考えます。

なお、本記事の編集にあたり私が参照した「なごやの町名（名古屋市計画局発行、1992年）」においても、執筆者により当該道路について「広小路通」と記述されていることから、行政サイドとしても「広小路通」という呼称は一概に否定すべきものではないと考えていると読み取れます。

必要以上の内部リンク設定を行っており、システム負荷を高めている。

LTA:AICHIによる編集の特徴の一つです。

いずれにしても、編集者のIPユーザー124.25.135.217がLTA:AICHIだとすると、これまでどおり会話は成立しない可能性が極めて高いでしょうが、かといってただ単純に差し戻すだけでは当方も編集合戦を誘発したと取られかねませんので、ここにその旨を記録します。 --WDS487（会話） 2012年3月17日 (土) 06:44 (UTC) 節名に内部リンクを設定していたため修正。--WDS487（会話） 2012年5月26日 (土) 14:06 (UTC)[返信]

記事中の道路名表記方法について

先ほど、IPユーザー124.26.86.211氏による編集につき差し戻しを行いました。氏の編集の内容としては地区内の道路の特定名称表記への執着および過剰なWikipedia内リンク設定が挙げられ、いずれも記事の内容理解に資するとは考えられない内容です。前節のLTA:AICHIと推定されるIPユーザー氏との編集傾向と似たものも感じられますが、現時点では断定するだけの材料はないので、その点については一旦置いておくこととします。

差し戻しを行うにあたって、本件に関し適用すべき事例がないかプロジェクト:日本の市町村およびプロジェクト:道路の議論を確認してみましたが、明確に適用すべき事例はどうやら存在しないようです。（議論のタイトル名で関係がありそうなもののみ詳細を確認しましたので、見落としがあるかもしれません。詳細ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただきますと幸いです。）ただ、PJ:日本の市町村でのスタイルマニュアルでは道路について「道路節での記述は正式名称を用いる」旨が記載されているのみで、他の節での記述については特に言及されていません。また、道路節においても正式名称以外の通称などの併記を禁ずる旨の記述は存在しません（正式名称のみが並べられた道路節はデータベースでしょうからそんな記述がないのはむしろ当然でしょうが）。そもそも当記事は「地区」についての記事であり、当該道路の正式名称についての記事ではありません。

以上を踏まえまして、当記事内では道路名の記述について、

正式名称での記述が求められる道路節内においては正式名称で記述し、他節の記述との連携を取るために通称を併記する。
冒頭文およびその他の節内での記述については、当該道路について通常用いられると考えられる通称（例：広小路通、空港線など）で記述し、正式名称の併記は行わない（併記により記述量が増えても記事の理解が深まるわけではないため）。

とすることを提案したいと思います。--WDS487（会話） 2012年4月16日 (月) 11:15 (UTC)[返信]

上記提案から1週間以上が経過し意見表明がありませんでしたので、本記事においては上記提案内容での記述とすることにしたいと思います。ただ、この期間中にIPユーザー124.27.222.178氏による編集の差し戻しを行っていますので（提案内容を無視した編集の差し戻しを考慮する必要はないと本来考えますが）現時点からさらに5日間後をもってFIXとしたいと思います。--WDS487（会話） 2012年4月25日 (水) 17:21 (UTC)[返信]

5日間が経過しましたので上記提案内容で確定とします。方針の変更が必要とお考えの場合は、本ノートにて改めて提案願います。--WDS487（会話） 2012年5月1日 (火) 10:12 (UTC)[返信]