ノート:日本におけるアフマディーヤ
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この「日本におけるアフマディーヤ」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2022年2月3日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
多数派ムスリムとの通婚について
[編集]「#多数派ムスリムとの関係」に多数派ムスリムと通婚しない〔……〕
とありますが、これは日本に限ったことではないのでは?嶺崎(2019)を読んだかぎりでは、どちらとも採れそうですが……。同論文の参考文献に記載の嶺崎(2018)を確認するのがよさそうかなと思います。--Jutha DDA(会話) 2022年1月13日 (木) 19:46 (UTC)
- @Jutha DDAさん ご指摘ありがとうございます。嶺崎(2019)を読み返しましたが、確かにこれは日本に限ったことではなく、少なくともパキスタンでも同様のことが見られるのでしょうね。ムスリムを自認しているアフマディーヤが一方で多数派ムスリムと自己とを区別している旨の記述は必要だと思うので、「#組織」と同様に「日本に限らず」という但し書きを入れることなどを検討していますが、とにかく嶺崎(2018)を確認してみます。ただ、土日に大学入試共通テストがあって近所の大学図書館が開いていないので確認は週明けになりそうです。--Takenari Higuchi(会話) 2022年1月13日 (木) 23:53 (UTC)
ご回答ありがとうございます。となると、
みたいに註にまわす手も考えられるかなと思います。--Jutha DDA(会話) 2022年1月15日 (土) 05:34 (UTC)
- @Jutha DDAさん お返事が遅れて申し訳ありません。ようやく嶺崎(2018)を入手したので加筆作業を行いました。結婚に関しては日本、パキスタンに限らず全てのアフマディーヤ・コミュニティで同様のことが見られるようなので、Jutha DDAさんのご指摘通り、アフマディーヤ独自のアイデンティティの一例として註にまわしました。--Takenari Higuchi(会話) 2022年2月2日 (水) 10:07 (UTC)