ノート:日本大学保健体育審議会
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以下は、大言壮語的や宣伝広告的な記述という理由からページから割愛しノートに記載。
- 運動部の成績や人物
- 相撲部
- アメフト部
- 1940年に創部され、関東学生アメリカンフットボール連盟に1940年の第7回リーグ戦から参加。2006年2月現在で、1955年第14回リーグ戦で初優勝以来30回のリーグ優勝と東西大学王座決定戦(甲子園ボウル)優勝18回、日本選手権(ライスボウル)優勝4回といった記録を持っている(愛称はフェニックス)。
- バスケ部
- 1946年に創部され、関東大学バスケットボール連盟に所属する。チームネーム日本体育大学グリズリー最多優勝校12回に次ぐ優勝10回(全日本学生バスケットボール選手権大会)を記録している(愛称はレッドシャークス)。
- 硬式野球部
- 1923年に創部され、東都大学野球連盟のリーグ創設時から所属。2006年2月現在は、1933年秋季(第6回リーグ戦)の初優勝以来、22回のリーグ戦制覇のほか、全日本大学野球選手権大会優勝2回・準優勝5回、明治神宮野球大会優勝1回の成績を持っている。
- ラグビー部
- 1928年に創部され、当時の関東大学ラグビー対抗戦に所属。後に分立した関東大学ラグビーリーグ戦グループにグループ創設時から参加。2006年2月現在でリーグ優勝が2回、全国大学ラグビーフットボール選手権大会には出場14回で内ベスト4が4回となっている。
- ボクシング部
- 関東大学ボクシング連盟に所属し、1993年から同リーグ戦において11連覇した記録を持ち、世界王者となった平仲明信を始め、プロを多数輩出している(チームカラー「スクールカラーから」は赤-「緋色」)。
- 体操部(体操競技・器械体操)
- 自転車部
- 水泳部
- 在籍者に男子100M自由形の日本記録保持者がいる。
- レスリング部
- 馬術部
- 応援リーダー部
- 特別長距離部門
- 関東学生陸上競技連盟に所属。中でも長距離走部門の駅伝競走チームは、東京箱根間往復大学駅伝競走に1922年の第3回大会に初出場以来、2006年2月で出場75回、優勝11回(うち往路・復路優勝による総合優勝6回、4連覇1回)の記録、全日本大学駅伝対校選手権大会優勝2回、出雲全日本大学選抜駅伝競走優勝4回の記録。駅伝競走チームの襷の色「桜色」(ピンクと呼ばれることを否定的に捉える関係者もいる)は日本大学のイメージカラーとして定着させ、それがスクールカラーだと誤解を抱かせるほどの影響を与えた。
- 脚注
日本大学体育団体連合会との関係について
[編集]表記にあいまいさが見られます。 例えば、ソフトテニス部は、日本大学体育団体連合会の所属ですが、日本大学保健体育審議会(保体審)の所属ではないのではないですか? どうも、どこかのメディアの記事の参考にされているようですが、その点適切に書かないと、まずい気がしています。--126.5.92.141 2018年8月9日 (木) 12:03 (UTC)