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ノート:日本文教出版

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分割提案

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本記事を日本文教出版 (大阪府)日本文教出版 (岡山県)に分割することを提案します。分割後は曖昧さ回避ページとします。--MX1800 2010年1月6日 (水) 06:53 (UTC)[返信]

コメント この記事は本来、図工・美術の教科書で有名な日本文教出版の記事として作成されていたところに、岡山県の同名出版社についての記述が割り込んできたという経緯です。 ひとつの記事中にまったく別の会社の解説が併記されている現状は放置できませんが、(1)岡山県の同名出版社は非常に規模が小さく、出版物もローカルに留まっているようであり、本来の日本文教出版と対等の曖昧さ回避が必要なほどの著名性があるのか疑問、(2)仮に両者を括弧書き記事名に変更する場合、本来の日本文教出版社(東京本社/大阪本社体制)を「大阪府」としてしまうことの妥当性、の2点は如何なものでしょうか。--Lakebuel 2010年1月6日 (水) 22:47 (UTC)[返信]

賛成 教科書会社の日文は東京にも本社がありますが、(大阪府)で問題ないと考えます。割り込んできていた状態のままでは気持ち悪いですし。教科書会社が作っている教科図書協会のHPの会員紹介ページでは大阪本社の方を連絡先として紹介している点が根拠とできるのではないでしょうか。また、岡山の日文についてですが、生徒手帳の制作数が全国第2位という実績がある企業ですから、曖昧さ回避を設置するだけの著名性はあると判断した方がよいと思います。--かげろん 2010年1月7日 (木) 13:09 (UTC)[返信]

コメント 岡山県の出版社は、資本金100万円で設立された従業員わずか15名の会社のようです。「生徒手帳の製作で日本2位」という事実を持って「十分に著名」とするならば、世界中の無数の中小会社が著名性を持つことになるでしょう。この出版社のことをWikipediaに書くべきではないとまでは言いませんが、この記事の成り立ちから考えても、本来の日本文教出版と対等に扱うことには違和感を禁じ得ません。少なくとも、単純に両者に都道府県名の括弧書きを割り振る以外の解決策はないものでしょうか?--Lakebuel 2010年1月7日 (木) 14:29 (UTC)[返信]

コメント 曖昧さ回避については、大阪の日文の方を代表的なトピックとして、Template:Otherusesで処理するという手もありますがね。記事名は都道府県名のカッコ書きがシンプルかつベストでしょう。それ以外で行くと大阪が(教科用図書)とかになって不格好ですし、岡山の日文を(出版社)とでも後ろに表記すればよいのでしょうか? 次に、著名性の話ですが実績がありますし、その報道事例も上に紹介をしています。記事の成り立ちとは次元の違う話だと思います(記事の成り立ちと著名性は直接には関係しないと思います)。あと、記事の成り立ちのことについてはここで取り上げるべき話ではないでしょうね。初めて執筆した人が、カッコつきの記事ではなく同じ場所に記事を書いてしまったことがそもそもの誤りなのですから。--かげろん 2010年1月7日 (木) 15:23 (UTC)[返信]
コメント ここで日本文教出版に対して「大阪府」というラベリングをしていまうことには、やはり躊躇します。当記事を存続記事とし、otheruses先に「日本文教出版 (岡山県)」を分割するのが最も無難と思います。--Lakebuel 2010年1月10日 (日) 13:42 (UTC)[返信]
コメント(事例追加) 文部科学省の平成20年度の検定結果でも、大阪の住所しか出されていません。ただし、高校の「情報」に関しては編集は東京で行われているようです(参照)。ただ、いったんは(大阪府)にしておいて、教科図書協会や文部科学省の検定結果の住所が東京に変更されれば(東京都)に移動すればよいと思います。--かげろん 2010年1月11日 (月) 01:16 (UTC)[返信]
コメント 本来の日本文教出版の、(1)著名性と規模における優越、(2)必ずしも明確に決定できない本拠所在地、という二点を鑑み、”当記事はそのまま存続とし、「日本文教出版 (岡山県)」を分割する”という方針を、最終的な私の意見としたします。--Lakebuel 2010年1月11日 (月) 19:56 (UTC)[返信]

(インデント戻す)そうですか。それならば、コメント依頼を提出して第三者の意見をお伺いしてみましょう。--かげろん 2010年1月12日 (火) 13:44 (UTC)[返信]

分割に関する議論(コメント依頼提出後)

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現状の案

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現状では、次の2つの意見が出されています。

  1. 日本文教出版を、日本文教出版 (大阪府)日本文教出版 (岡山県)に分割する。……MX1800さん提案、賛成かげろん
  2. 日本文教出版に大阪府の分を残し、岡山の日文を日本文教出版 (岡山県)に分割する。……Lakebuelさん提案

コメント欄

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コメント依頼から来られた方はこちらに御意見をお書き下さい。

コメント依頼から来ました。分割するのがいいと思います。岡山の会社も「生徒手帳の制作数が全国第2位」という特徴があるから、書いても問題はないと思います。社員数の少なさは問題はありません。社会的な影響力は「生徒手帳の制作数が全国第2位」で分かるから、その社員が何人でも問題はない。--Ie31 2010年1月13日 (水) 13:23 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。教科書会社の日文の扱いについてもコメントがありましたらお願いいたします。--かげろん 2010年1月18日 (月) 13:21 (UTC)[返信]

Samghaと申します。Portal:書物議論・提案のある項目 から来ました。Wikipedia:ウィキプロジェクト 出版/カテゴリでも、出版社とは?の論議があり、カテゴリー分類にて混乱状態の収拾がありました。地方出版社の取り扱いに苦慮しているのがわかります。ところで「生徒手帳」は出版物ですか?。私は「決められた生徒・学生に配布する印刷物」であって、「出版物ではない」と認識します。『岡山文庫』についてはISBNコードが割り当てられている出版物のようで、Amazonの検索で出てきます。「出版社とは?の論議」では、求人雑誌や広告印刷の営業をする、特筆性の無い地方印刷業者が「出版社」を名乗る場合がいくつか見受けられるのですが、岡山の会社は、これには該当しないように感じます。もう少し事情を調査してみないと断定できませんが、「岡山の会社」には単独の項目としての特筆性が弱いので、現状の(教科書会社の日文に追記する)ようになったと解釈します。「岡山の会社」の方のみ、かっこ付きのかたちにする 2. がいいように思います。--Samgha 2010年2月15日 (月) 19:32 (UTC)[返信]

長い間このままの状態が続いていましたが、積極的な反対意見が出ませんでしたので、分割を実行します。--MX1800 2010年4月5日 (月) 23:46 (UTC)[返信]