ノート:日本証券新聞
この記事は2008年6月28日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
内容について
[編集]日本証券取引所
[編集]日本証券取引所の項目は、東京証券取引所の記載内容でほぼ充足しているので、ここで書く必要はないのではないか。 また、その方が時系列等でわかりやすいと思う。
歴史として沿革部分に固有名詞を記載するのは良いと思うが、この記事に日本証券取引所の歴史を書くのは、 この会社の修飾的な意味合いを持たせることになり、記事にそぐわないものとなると思う
表現方法
[編集]良いところ(証券取引所、ラジオNIKKEI等)は大きく出し、悪いところ(民事再生法等){{出典の明記}}を隠すというのは中立的視点に欠けると思うので、付記した。 (※会社案内等であれば普通だが、ウィキペディアの記事としてはまずい)
また、株式新聞の項目で「二大ライバル」の部分は主観的な意図が強すぎるので、穏やかな表現にした。(※現実問題、部数等で大きく乖離{{出典の明記}}しており、並列的な表現は厳しい) --スマグラー 2008年7月25日 (金) 09:36 (UTC)
↑「良いところ(証券取引所、ラジオNIKKEI等)は大きく出し」の指摘が主観的。 そもそもスマグラーは当項目にのみご活躍されているようで、ユーザーとしての信頼性に足らない。 Wikipedia:多重アカウントの疑念すら出る。--Kisha05 2008年9月7日 (日) 13:38 (UTC)
↑民事再生法の件については、官報のバックナンバー(2000年10月)を参照されたし。また、親会社であるドリームバイザーホールディングスHP内のドリームバイザードットコム[1]でも、その旨明記されているので、併せて参照されたし。ただし、「大きく出し」の部分は確かに主観的な側面があったので、お詫び申し上げたい。
(但し、ご自身が書かれた履歴の最初の版では、証券取引所やラジオNIKKEIのみの記載であり、民事再生法やその後の親会社変遷について記載が無い、若しくはごくごく軽くしか触れておらず、余りにバランスを欠くと思ったので追記した。併せてご参照いただきたい)
部数に関しては、あくまで公称ではあるが、株式新聞が11.3万部[2]、日本証券新聞が6.5万部[3]、倍近い部数なので、並列化するには聊か無理がある。 (※両者とも日本ABC協会には加盟していないので、実部数は不明)
そもそもスマグラーは当項目にのみご活躍されているようで、ユーザーとしての信頼性に足らない。
↑この件に関しては大いに疑義がある。 (以下、感情的な部分は平にご容赦願いたい)
1項目しか書いていない人間は、信頼性まで問われるのか?その仰り様こそ「主観的」過ぎはしないだろうか? 複数の項目にわたって編集ができない者は、ウィキペディアを編集してはいけないのだろうか?
確かに自分には他にもいろいろ知っているものもある。だが、記事を読んだり、熟考したり、気づきの有無で取捨選択しているにすぎない。 現状は偶々、この項目についてのみ編集しているだけで、それを疑いとは言え、突如「多重アカウント」呼ばわりするとは失礼だと思うが如何か?
記事については、様々な方と大いに考えを戦わせたいと思うし、逆に教えていただくことも多いと思う。実際、今回のご指摘で「大きく~」などの部分は 確かに主観的だと思ったので、ご指摘には大変感謝したいと思う。
ただ、少なくとも、あなたに私個人の信頼性云々を言われたくはないし、言うべき筋ではないと思う。 あくまで、そう仰るのであれば、憶測の類ではなく、きちんとした論拠をお示し願いたい。出せないのであれば謝罪をお願いしたい。
私がユーザーアカウントを取得しているのは責任を持ちたいからに他ならない。 その点はご理解いただきたい。
以上。 --スマグラー 2008年9月8日 (月) 13:57 (UTC)
まず、出展の明記に感謝したい。
この場合の「二大ライバル」の可否は公称部数で決定されるものではない。ここに客観的な物差しを提示できなく恐縮だが、該当業界内での歴史や勢力図、証券業界内での一般的な見方などに基づくと、それはあながち間違えではないことは明らか。
「ユーザーとしての信頼性に足らない」との記述には心よりお詫び申し上げたい。
ただ、スマグラー氏の投稿記録を拝見するに、氏は当項目とそれに付随する項目のみに参加しており[4]、なおかつ編集作業にも手馴れたご様子[5]で、 多重アカウントの疑念は正直言って拭えない。もちろんこれは個人的な感想であり、それ以上の論拠が示せない以上、ひとまずは非礼を詫びる必要もあろう。ただ、「様々な方と大いに考えを戦わせたいと思う」氏にしては「きちんとした論拠をお示し願いたい。出せないのであれば謝罪をお願いしたい」との姿勢や当方を 荒らしと一方的に断定する「論拠」には大いに疑問である。「ユーザーとしての信頼性に足らない」との記述には改めてお詫びを申し上げるが、多重アカウントの疑念には氏の今後のご活躍を持って晴らして頂きたいと切に願うものである。以上が当方の見解であるが、個人的な中傷合戦の場ではないので、ここら辺でお手打ち願いたい。 --Kisha05 2008年9月12日 (金) 07:07 (UTC)
ご丁寧なご挨拶痛み入ります。
私としても、本筋以外での諍いは本意ではないので、収めさせていただきます。
少々感情的になってしまった部分があり、その点はお許し願いたいと思う。
私がこの項目のみ参加している事由については、既に書いたので改めてここには書かない。 前回の投稿をご参照願いたい。
ただ、2点誤解をされているようなので、訂正させていただきたい。
私が「様々な方と大いに考えを戦わせたいと思う」のは、あくまで記述の内容についてであり、謂れのない個人攻撃にまで無制限に寛容ではない。 私は他人を指弾するのであれば論拠や証拠は必要不可欠と愚考する。
ましてや、面識のない者同士、告発には慎重に慎重を重ねることが必要と思うが、如何か? 私が言うところの「論拠」というのは、 荒らしにある他事例のような、過去の状況証拠、第三者からの確認対応である。 そういう客観的論拠もなく、私感のみで一足飛びに個人攻撃を実施された姿勢の拙速こそを咎めているのである。
そういった場合こそ、まず「荒らし行為」ページに記載し、他ユーザーの判断を仰ぐべきではないだろうか? (※多重アカウントだから自己弁護する、と仰るかもしれないが、多重アカウントを見抜く具眼の士は数限りなくおり、早晩化けの皮が剥がれる可能性がある以上、 そこまでしたところで、所詮無駄骨である。)
失礼ながら今回、貴殿の編集項目を見せていただいた。
貴殿は、私には到底及ばぬ広汎な知識をお持ちである。これは睥睨すべきものだと、正直思う。
ただ、それほど影響力のある貴殿が、このノートはともかく、私のプロフィールにまで「多重アカウントの疑いあり」と記載されるのは如何なものだろうか?
第三者が見たら、私は「ブラックに近いグレー」ではなかろうか?
私は「多重アカウント容疑者」のレッテルを張られたまま、弁明の機会すら与えられないことになる。
貴殿とは幸いにしてこのような対話の機会に恵まれたが、このような機会がない場合はどうなるだろうか?
彼我立場を反対にしてご想像願いたい。
「思われること」はご自由だが、「書かれる」ことについて、またその影響力についてはその前に今一度、御一考願いたいと切に思う。
「荒らし」項目に記載させていただいたのは、
1:このような事態に遭遇するのが初めてで、当方が適切な項目を見つけられなかったこと、 2:疑念を持たれている方に直接伺うと、火に油を注ぐ可能性が大きいため、第三者に判断して頂いたほうが良いと考えたこと。
この2点からである。
また、疑念をお持ちなのは個人的感想なので、いた仕方ないこととしても、記事内容ではなく、
「前歴等などの事由なく、個人的な感想のみで『私を多重アカウントである旨記載し、それを他ユーザーに公表したこと』の個人攻撃」 (上記同様そういった場合こそ、まず「荒らし行為」ページに記載し、他ユーザーの判断を仰ぐべきではないだろうか?)
「『1項目しか携わっていないこと(=信頼性に欠ける発言)に対する非難』のウィキペディア基本理念に抵触するような記載」
から、極めて重大なインシデントと判断し、警鐘を貴殿に鳴らすために行ったものである。(※削除済) その点は誠に勝手ながら私の心情も汲んで頂きたい。
【提案】 「二大ライバル」云々のところは、ここに記載した部数を明記し、明確な差があることを示す一方、「ただし歴史的には2紙は長年証券専門紙の草分けとして、業界をリードしてきた」旨の記載を加えて、 「歴史」「部数」どちらに重きを置くかは他ユーザー及び読者諸氏個人々々に判断を委ねるのは如何だろうか? ここは、我々だけで明確かつ強引に決める必要性はないと思う。
(貴殿が野球に関心があるかどうか存じ上げないが、あえて例えるとさしづめ、巨人と阪神の関係に似ている。勝利数で見るか、創設以来の歴史で見るかは個人の感情・判断で意見の分かれるところではなかろうか?)
以上--スマグラー 2008年9月12日 (金) 10:49 (UTC)
丁寧なご説明に感謝するとともに、返信が送れたことにお詫び申し上げる。今回は当方も拙速な行為があったと反省しており、貴殿にコミュニケーションを通じて解決されたとご理解頂いたなら何よりと考える。
「二大ライバル」のところは、貴殿が【提案】内で記述されたことは、まさに当方の考えと一致するところで同意致す。よろしければ、本文を貴殿の手で改訂して頂きたいと願う。--Kisha05 2008年9月30日 (火) 06:56 (UTC)