ノート:早川大輔
2007年4月11日のソフトバンク戦の一連のプレー内容についての記述を削除させていただきました。Wikipediaはスポーツ新聞ではありません。いちいちこのような好プレーを述べていくとキリがなくなりますので、よろしくお願いします。--まるこめ 2007年4月12日 (木) 21:28 (UTC)
保護依頼
[編集]WP:NPOVを欠いた不適切な書き込みが相次ぐ為、半保護を依頼させてもらいました。--ぽーるべあー 2008年7月15日 (火) 04:39 (UTC)
再びIPから不適切な記述が相次いでいるため、半保護依頼をいたしました。--Web comic 2009年4月5日 (日) 07:55 (UTC)
プレースタイル
[編集]「バット投げ」という危険なプレースタイルについて、指摘されているを超えて「非難が殺到している」に出来ませんか?ソースもありますし、あれを擁護する人もいないと思います。221.185.238.111 2009年4月7日 (火) 02:12 (UTC)
- 記述の際には中立性を念頭に入れてください。Wikipediaはタブロイドやニュースサイトではないので、あまり扇動的な見出しにするべきではないと考えます。つまり、個人を擁護するものでも非難するものでもなく、単にそのように報じられたという事実として記述を加えるのが適切だと考えます(その出典元を併記するのは勿論のこととして)。個人的にも感心できたプレイではありませんが、だからといってWikipediaは糾弾の場ではあってはならないはずです。--Geso 2009年4月7日 (火) 02:42 (UTC)
- ~と報じられた、という形式でもかまわないとは思いますが、実際に非難が殺到しているのにそれを書かないことこそ、中立性がないのではないでしょうか。早川選手にとっては嬉しいことではないかもしれませんが、事実ですから。221.185.238.111 2009年4月7日 (火) 02:50 (UTC)
Wikipediaでは真実かどうかではなく検証可能な事実かどうか、が尊重されます。より分かりやすくいえば、「非難が殺到している」と書くよりも「非難が殺到している、とナリナリドットコムは報じた(以下出典元明記のこと)。」等といった形式の方がガイドラインに即した形であるということだけ添えておきます。--Geso 2009年4月7日 (火) 03:23 (UTC)
- 追加提案
- 2回分が記載されていますが、以下も同様に危険なプレーです。捕手に当たっているので追加を提案。[1]
- 2008年5月5日オリックス戦6回走者1塁の打席で、投手岸田護が投じたピッチドアウトに対し、バットを放り投げキャッチャーは日高選手にあたった。柿木園悟主審は「バットに当たった」としてファールの判定になった。--114.149.183.124 2009年4月9日 (木) 02:20 (UTC)
- 悪質な行為であるとの指摘に対し早川選手本人のコメントが出ていますので、「早川本人は~と述べている」などの記載をお願いします。他者からの意見のみより、本人の弁明も載せたほうが中立的だと思いますし。以下、引用します。「バットを投げること自体は悪くないでしょ。でも当てちゃまずいですよね」。→引用元220.107.166.15 2009年4月9日 (木) 13:52 (UTC)
愛称「部長」について
[編集]インタビューでも用いられています。ヒーローインタビュー:福岡ソフトバンクvs千葉ロッテ(2009/09/10)(公式サイトより)--220.100.63.219 2009年9月18日 (金) 07:13 (UTC)