ノート:明治神宮
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本来の表記
[編集]template:記事名の制約で、「宮」の本来の表記が中国語フォントの「宮」となっているのですが、これって何かの冗談ですか? 注釈にある明治神宮のWebサイトを見ても、お札にはノのない字体を使っているとはなっていますが、そもそもそのサイト自体でも日本語フォントの「宮」が使われています。「本来の表記」はあくまで日本語フォントを使った「明治神宮」だと思うのですが。--アルビレオ 2010年5月4日 (火) 00:46 (UTC)
- 実際に明治神宮に行くと、右のような手書きのものや、切り文字の表示にノのない字体が見られますが、配布されているパンフレットの類には普通の「宮」も多く使われています。お札など、手書きのときは「古い字体」を使う習慣がある、ということであって、それが正式であるとか、本来の表記であるということでもないと思います。--rs1421 2010年5月9日 (日) 14:38 (UTC)
- 「宮」の字は、伝統的な楷書では、明朝体活字における「ノ」の部分がありません。これは書体による違いであり、どちらでも同じ字を表します。明治神宮がどちらが正式だと決められる筋の話ではありません。例えば、「北」という字が明朝体活字と手書き文字とで字体が違うのと同じようなものです。--Hamahirugao 2010年11月9日 (火) 03:30 (UTC)