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20030621 (1)

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調べてみると、カプリコン1で扱われたのは、月ではなく火星着陸(のでっち上げ)の話のようです。従って、映画カプリコン1の記述は、火星の記事中に(可能なら)移動させた方が良いように思います。ただ、検索で調べただけなので、絶対の確証はなく、当該映画を見た(自分も見たことがあるのですが、月だったのか火星だったのか思い出せない)方の確実なご指摘をいただきたいです。219.108.13.249 14:57 2003年6月21日 (UTC)

火星で間違いありません。但し、本当は月着陸がヤラセだったという企画にしたかったが、さすがにはばかられて火星になったという話を聴いたことがあります(これはソース不詳です)。いまだに某TV局お気に入りの「アポロ計画地上撮り説」のメディア受けを示す格好のネタだと考えています。
ということで、追記するなら「火星」よりむしろ「アポロ計画」のほうが関係は深いと言える位です(同記事には月着陸偽装説に関する言及もあります)。
もっとも、一般向けの百科事典としては、上記の企画云々のソースを見つけないとアポロに結びつけるのが強引すぎると受け取られると思いますが。sphl 23:27 2003年6月22日 (UTC)

20030621 (2)

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地球の自然衛星は月しかないのでしょうか?石ころ程度のものがたくさんあるのかと思っていたのですが。suisui 16:31 2003年6月21日 (UTC)

理科年表などの確実な資料がいま手元にありませんが、月以外の小さな物体を自然の「衛星」とみなす定義はないと思います。英語版のw:Natural satelliteでも「Earth has one large moon」となっています。るがこむ 17:12 2003年6月21日 (UTC)

w:Moonでは "Moon is the largest satellite of the Earth" となっているようです。suisui 17:20 2003年6月21日 (UTC)

(人工衛星も含めた)衛星の中で最大ということですね。自然の衛星は一つのはずです。るがこむ 17:24 2003年6月21日 (UTC)

そうですか。理由がいまいちよく分かりませんが人工だと10kgくらいしかなくてもsatelliteで、自然だと半径10kmほどないとsatelliteとよばれないと言うことなのでしょうか?まあ惑星もこれといった定義もなく慣例で呼ばれているようなのでいいのですが気になったので。suisui 17:48 2003年6月21日 (UTC)

微小な岩石を衛星と呼ぶのなら、木星や土星の環(無数の岩石や氷からなる)も衛星群ということになりますが、そうはなりませんからね。月と人工衛星をまとめて「衛星」(w:satellite)と呼ぶのが紛らわしいのは確かですが。「惑星」と「小惑星」の違いもあわせて、大きさによって厳密な区分があるのかどうか、後で調べてみます。「大陸」と「島」と「岩礁」の違いのように、慣習的・任意なものかも知れません。るがこむ 18:32 2003年6月21日 (UTC)

「理科年表」では地球の衛星数は1となっています。人工衛星もsatelliteと呼ぶからまぎらわしくなるのでしょう。るがこむ 12:45 2003年6月23日 (UTC)

調査ありがとうございます。木星とか土星の輪も当然衛星群なのだと考えていました。天体の分類は意外とおおざっぱということなのでしょうか。惑星に関しては、冥王星は惑星なのか?とかいう議論があったような気がします。suisui 16:13 2003年6月23日 (UTC)

表の内容に疑問があります。軌道の性質にある「平均直径」は、「平均半径」だと思われますが。次に、「軌道傾斜角」に関するWikipediaの説明を読むと,「衛星の場合は、衛星の軌道面と主星(惑星)の赤道面のなす角度をいう」とあります。表にある5度というのは黄道面との角度であって、地球の赤道面との角度ではないと思います。いかがでしょうか。Hareno 2004年10月23日 (土) 16:52 (UTC)[返信]

American Heritage Dictionaryによるとmoon(1)はただ一つの月でmoon(2)は惑星の自然衛生。大辞林辞典も同じ:月(1)はただ一つの地球の月で、月(2)は惑星の自然衛生。地球の月(1)はただ一つだけど、地球の月(2)は一つ以上と言えるし、地球には一つ以上の自然衛生があると言えるであろう。それほどややこしくないと思う。--69.212.103.146 2004年10月26日 (火) 01:00 (UTC)[返信]

「厳密に言えば...」

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「厳密に言えば地球にはもうひとつクルイシンという極小型の自然衛星がある。」と記してあるが、クルイシン(米名:w:3753 Cruithne、発音は"クルイーニャ")は地球を旋回しないらしいから地球の衛星といえるのだろうか。--69.212.103.146 2004年10月26日 (火) 01:00 (UTC)[返信]


Cruithne(クロエニュ)について英語版から翻訳しました。クロエニュはただの小惑星です。公転周期が1年であるため、常に地球のそばに見えるという「だけ」の話です。Hareno 2004年11月26日 (金) 20:00 (UTC)[返信]

但し、衛星の項目を見ると、一部に「衛星説」を取られている方がおられるようです。--220.211.248.169 2005年9月27日 (火) 02:44 (UTC)[返信]

日本語の月の語源について

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==概説==に見える「これは月そのものの姿と同時に「憑く」という意味を持っており、神や霊が宿る星として考えられてきた。運がいい、等の意味で使われる「ツキがある」なども同じ「ツク」を語源としている。」という記述ですが、日本語学の立場から言えばこれは明らかに誤りです。上代特殊仮名遣(奈良時代の万葉仮名に見られる使い分け)では、ツキ(月)のキはキ乙類であるのに対して、ツキ(憑)のキはキ甲類であり、少なくとも奈良時代においては両者は発音が異なっていたことが明らかだからです。語源が同じなら発音が異なるということは考えにくいというわけです。ついでに言えば、動詞ツク(尽)と同源とする説も誤りです。こちらは上代特殊仮名遣の上からは問題ない(ツキ(尽)のキはキ乙類)のですが、両者の院政期京都アクセントを比較すると、ツキ(月)は低く始まるのに対して、ツキ(尽)は高く始まるため、金田一法則(古代アクセントの低起・高起に関する式保存の法則)に照らし、両者は別源であると判断されるからです。とりあえずコメントアウトしましたが、最終的には削除することをお奨めします。--Ponsaku 2006年8月25日 (金) 08:55 (UTC)[返信]

飯田龍太氏の俳句引用

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219.181.112.20による2006年9月11日 (月) 01:57の版にて、季語としての月 項目に飯田龍太の俳句が引用されましたがご本人はご健在です。著作権ある俳句の引用と存じますので削除しました。Izayohi 2006年10月7日 (土) 12:35 (UTC)[返信]

えーと、著作権に問題があるのならば2006年9月11日 (月) 01:57の版以降の特定版削除が必要と思われますが。依頼に出そうかと思いましたが、もう少し様子を見ます。らりた 2006年10月7日 (土) 12:40 (UTC)[返信]

近日点・遠日点について

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テンプレート内の表記に「近日点距離 (q) 362,000 ± 4,000 km 遠日点距離 (Q) 405,000 ± 2,000 km」という表記がありますが 記事近日点遠日点と記事近地点・遠地点を見比べると、ここは近地点とすべきでは。Was a bee 2006年10月11日 (水) 21:47 (UTC)[返信]

すいません、Infobox入れ替えでミスしていましたので、修正しました。ご容赦を。 --M-Falcon (talk/hist) 2006年10月11日 (水) 22:17 (UTC)[返信]

2012-04-14 13:57 の版から理科年表に記されている“平均の”離心率と軌道長半径で計算した値を採用していますが、距離のグラフをプロットしてみると近点遠点もサインカーブのように波打っており、現在記述されている値のような固定値とは明らかに異なります。以前ような幅をもたせた表記の方が語弊のない表現だと思われます。少なくともキロメートルの精度で記述されるべきではないでしょう。値は国立天文台暦計算室の暦象年表内の天象月の地心座標で取得できます。月の距離の単位は平均距離 384,400km です。 --58.92.67.161 2012年11月28日 (水) 00:20 (UTC)[返信]

以前この指摘をしたものです。
近点距離、遠点距離はFile:Moon-Earth distance, Moon phases.gifのように波打っており一定値ではないため、出典を明示したうえで幅をもたせた形式で修正しました。--時鳥会話2022年7月16日 (土) 13:11 (UTC)[返信]

月の大気について

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「月は大気を持たず・・・」とありますが、確か最近の調査で少なからず大気があることが判明したという表記を見た気がするのですが、どなたかご存知ないですか?Toriaezu 2006年11月12日 (日) 05:52 (UTC)[返信]

月に関連した作品について

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既に記事のほぼ半分を占めています。古今東西さまざまな作品で月が扱われ、今後も増えることが予想されるので、分割することを提案します。Ikkionline 2007年6月4日 (月) 14:36 (UTC)[返信]

  • (コメント)改めて見ましたら、まぁ、随分とあるのですね。とは言え、どれだけ月に重点が置かれているのか、も検討しなければならないのでしょう。正に月を舞台としたスペース1999から、月を愛でて詠む和歌まで、あるいはチョイ役(?)というのもあるでしょうか。そのあたりを検討しながら絞れば、ある程度は抑えられるのかな、とも思いますが。逆に、地球近傍の宇宙物とか、地球から宇宙・空を見上げる描写のある作品では月は少なからず登場するものでしょうから「関連する」=「登場する」と思うと関連しちゃう作品は結構出てくるのでしょうね。乗せるもの乗せないものを仕分けするのも一寸大変。で、仮に記事を分けるとしたら、タイトルとしては「月に関連した作品」か「月をテーマとした作品」とか、でしょうか。実は、タイトルをどうするか、が結構悩ましいところではないでしょうか、と思ったりしています。すみません、まとまりがなくて。--東 遥 2007年6月13日 (水) 08:30 (UTC)[返信]

パラオの国旗について

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「日本への恩で日の丸の太陽に照らされるような国という意味」(2007年10月20日現在)という部分に「要出典」を付けました。この部分の表現は主に、ノート:パラオの国旗で議論になっています。私はこの議論に加わっていませんが、ノート:アンガウル州(パラオの州)関連で色々調べたところ、出典が見当たらなかったため、貼り付けたものです。---Redattore 2007年10月20日 (土) 12:02 (UTC)[返信]

月の大気について

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厳密に言えば大気を持つのでしょうが、その気圧は非常に低く、10^(-6) Pa 程度だったと記憶しています。ただしその成分は月由来のものではなく、太陽風によって岩石からスパッタリングされたり、地球から漏れ出した窒素がレゴリス(月を含む、惑星の表面を覆うソイルのこと)に吸着したものと理解されています。なおこの情報の出展については Ojima et al. (2005)などをご覧ください。 Boomin 2007年10月20日 (土) 18:12 (UTC)[返信]

教えていただいた解説記事 B.Marty (4 August 2005). "Geochemistry: On the Moon as it was on Earth," Nature 436: 631-632. [1]に目を通しました。参照されれていた以下の論文も参考になりますね。M.Ozima, K.Seki, N.Terada, Y.N.Miura, F.A.Podosek & H.Shinagawa (4 August 2005). "Terrestrial nitrogen and noble gases in lunar soils," Nature 436: 655-659. [2] ---Redattore 2007年10月21日 (日) 11:26 (UTC)[返信]
英語版のものは、文献を基にした計算値が示されているようでしたので、これを参考にして修正しておきました(この文献はオンラインではユーザー登録が必要なので見ることができませんでしたが)。最初に記述された組成は元々英語版のものでしたが、H,He,Ne,Arで大部分を占め、これが互いにほぼ同じ量というかなり奇妙なものでした(他の成分は"trace"なので「調査中」ではなく「痕跡量」と思いますが、メタンとかアンモニアというのも…)。次の外殻組成の項目と同様に英語版では除去されたようですので、それにならいました。--Tonatsu 2008年1月30日 (水) 13:00 (UTC)[返信]

外殻組成

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外殻組成の項目の情報元は、英語版で2002年10月22日19:58にIPユーザーによって追加されたもので、2006年11月14日13:56~2007年1月10日19:48まで、Template:Planet Infobox/Moonに移され、その間に削除されたようです。しかし、Template:Planet Infobox/Moon自体が見つからないので、編集履歴はわかりませんでした。

特に異常な組成ではなさそうですが、探査機による分光観測のみでこのような精密な測定は難しそうなので、アポロが採取したものなのかもしれません(鉄が少ないという割には地球より多いようですが)。いずれにしても、アポロ着陸地点は月の海ばかりで、「外殻組成」の代表とできるかどうかわかりませんので、とりあえずコメントアウトしました。どなたか詳しい情報をお持ちの方はいらっしゃらないでしょうか--Tonatsu 2008年1月30日 (水) 13:00 (UTC)[返信]

月の影響

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この項は要出典タグが貼られてますが、それとは別に、冒頭の文章が日本語文章的に分かりにくいので、取り合えずここだけ修正しようと思います。内容の変更では無く文章再構成ですので直接編集してしまおうかとも思いましたが、一応大事を取ってノートにて合意形成期間を3日程取ろうと思います。(尚、致命的な文章誤りは潮汐力に対して質量が修飾されている事)
現状の文章
月の重力は地球に影響を及ぼし、潮の満ち引きを起こす(潮汐作用)。なお、太陽も潮汐作用を起こし、地球に及ぼす潮汐力は、月のそれより格段に大きい質量を持つが、遠距離にあるため、月の力の半分程度である。
修正案の文章
月の重力は地球に影響を及ぼし、潮の満ち引きを起こす(潮汐作用)。なお、月よりも格段に大きい質量を持つ太陽も潮汐作用を起こし地球に潮汐力を及ぼすが、地球からの距離が月より遠距離にあるため、その影響力は月の力の半分程度である。
--Toshi999 2011年9月28日 (水) 08:38 (UTC)[返信]
特に異論も無かった為、合意形成と見なし修正案の内容で本文を変更致しました。
--Toshi999 2011年10月1日 (土) 19:23 (UTC)[返信]

出典の明記

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上記の出典の明記テンプレートが2011年4月に貼ってあるのに、その後も出典も示さず加筆している奴がいる。Wikipedia:検証可能性は絶対守らなければならないルール。ウィキペディアはあくまで検証可能な(つまりどこに書いてあるのか調べようと思えば調べられる)情報を、Wikipedia:中立的な観点を守って書かなければならない媒体。出典不明情報の中でも特に5月以降の {{要出典範囲}}タグをつけざるを得ない。データ類も、出典を明記すべきなのは当然のこと。近点距離でも遠点距離でもデータが書き換えられているだろう。つまりどのような出典で、いつ書かれた出典か、ということによって、データだって異なるということ。データ類だって出典を示すのは当然のこと。例えば理科年表を使ったら、すなおに<ref>理科年表 ○○○○年版、p.30</ref>などと書くのは当然のこと。そうでないと、少なくとも著作権を無視しており、少なくとも著作権上問題があるのでウィキペディアのルールとしても問題がある。それ以上に、知識を提供した情報源を無視する軽視する、ということは、原著作の著者や、苦労して校正した出版社の人々、彼らを応援した人々に対して失礼すぎる。元著者や元データを生みだした人々、苦労して観測を行った人々、苦労して思考をまとめて文章を練り上げた人などに対して非常に失礼なのだ、勝手に情報だけいただき、名誉も返さないというのは泥棒に等しい、ということを理解していない奴が多すぎる。もとの文章やデータを作り出した人々に敬意を払う、そのためにも出典を正しく示し、その人々の名誉を確保する、ということは必要。つまり、その意味でもウィキペディアのルールどおり、すべての記述についてしっかり出典を示すべきなのだ。--124.85.125.7 2011年11月15日 (火) 10:44 (UTC)[返信]

月の影響の節に、出典不明の怪しい記述で

月と地球の距離は年間約3.8cmずつ離れつつある

とあるにもかかわらず、概説に、またまた出典を示さず

月は地球から少しずつ離れてきている。(毎年3cm)

と書きこんだ輩がいる。[3]

データというのは、観測装置のクセ、観測者のクセ、観測値の計算をする人の計算方法の選択 等々等々 によって異なるものであるし、ウィキペディアで規定されているように著作権を守るためにも、(著作権というのが半分は名誉権という側面もあるのだが)観測者や観測グループに敬意をしめすためにも、出典を正確に示し、誰が生みだした記述なのかのは示すのは当然のこと。

50年前の天文学者が天文学会誌で書いた内容と、10年前に天文台勤務の科学者が科学誌Natureに投稿した内容と、3年前にひとりの主婦がブログに書いたこと、2年前に出版された小学生向け入門書では、それぞれ記述内容が全然異なる、ということは一般的であるし、仮に記述内容が偶然似ていても、記述が生み出されるまでの手順や、各記述の重みが異なり、記述の存在が読者にとって意味することは全然異なるのだ。誰が、いつ、どの媒体に書いた記述・データか、という区別することはとても重要なことなのだ。

元の事実自体だって、永久不変ではなく、時とともに変化しているのだから、いつの時点でのデータなのか示さなければ意味がない。こういう意味でも出典を正確に示さなければいけない。そうでないとゴミ情報の山になる。--222.146.182.90 2011年11月15日 (火) 11:53 (UTC)[返信]

2011年6月26日 (日) 06:26の編集[4]は、出典を示すこともなく要出典タグを勝手に剥がしている。重大なルール違反。同タグを除去できるのは出典を示した時だけ。本来なら即時消去が妥当。特別にコメントアウト処置にしておくが、出典が示されなければ絶対に表示してはいけない。--222.146.182.90 2011年11月15日 (火) 12:27 (UTC)[返信]

スーパームーン

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先日スーパームーンということでテレビで話題になっていましたが、そのときに「いつもよりサイズが14%ほど大きい」とニュースでやっていたような気がします。

一方で、Wikipediaでは「月が大きく見えるのは錯覚」というように書かれています。rocketnews24

これは一体どちらが正しいのでしょうか?

あるいは、「頭上に来たときに大きく見えること」についてのみ錯覚ということなのでしょうか?Wingwrongʕ•ᴥ•ʔ 2012年8月19日 (日) 05:15 (UTC)[返信]

「頭上に来たときに大きく見えること」についてのみ錯覚が正解です。さて、それとは別に地球と月の距離は一定ではないので、見かけの大きさは異なります。スーパームーンとは近地点で見た場合なので、錯覚でなく大きく見えます。--Sutepen angel momo会話2012年8月19日 (日) 05:28 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

」上の5個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月6日 (金) 20:16 (UTC)[返信]

太陽が太陽系の中心の恒星であることから、任意の惑星系の中心の恒星を比喩的に「太陽」と呼ぶと同様に任意の惑星の衛星を比喩的に「月」と表現する場合がある。

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地球の月のように地表から肉眼で充分に満ち欠けが観測できる場合に限定されるのかもしれないが、任意の惑星の衛星を比喩的に「月」と表現する場合がある。--240D:1:7900:7300:2DC4:BE46:F76A:5164 2019年6月18日 (火) 12:05 (UTC)[返信]