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ノート:木戸川橋

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定義文について

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私は道路や橋梁関係には詳しくないのですが、2012年5月以来のこれまで約1年半、そして現在も、この記事で取り上げられている橋の橋脚付近の道路を、ほぼ毎日通って通勤しています(もしかしたらお気づきの人もいるかと思いますが、2011年3月以降で2012年8月以前から、この橋の橋脚付近を通って行かなければならなかった職場というのは、ちょっとだけ(?)特殊(?)な場所です。2012年8月以降は、通行許可証を持たない一般車両も、この橋の付近に立ち入れるようになりましたが)。

その「一通行人」として、この記事の定義文について、素朴な疑問です。

現状での当記事の定義文は、「木戸川橋(きどがわばし)は、福島県双葉郡楢葉町の木戸川にかかる常磐自動車道の橋。」となっています。

つまり、「木戸川橋」といえば常磐自動車道の橋である、と断言された表現になっているのですが、私がほぼ毎日通っている国道6号の、同じ川にかかっている橋の名も「木戸川橋」、その橋に並行してやはり同じ川にかかっている県道244号の橋の名も「木戸川橋」。

私が毎日わたっている橋は「木戸川橋」じゃないんかい?(苦笑)という素朴な疑問です。 定義文を、たとえばですが、「ここでは、常磐自動車道の木戸川橋について解説する」というような表現に修正なされたほうがよいのではないか?、とも思うのですが、詳しいかたのご見解はいかがかでしょうか。--しまあじ会話2013年9月24日 (火) 10:17 (UTC)[返信]

コメント コメントをご依頼くださり、ありがとうございます。私感を申し上げますと、これは地理系記事に共通して言えることかと思いますが、地名・山・川・橋・トンネル・通り名といったものは、大抵は同名のものが全国各地に多数存在しておりますよね。地名は事前に曖昧さ回避を実施しているようですが、橋やトンネルは立項された方が特別に配慮しない限り、同名の記事が立項されてから曖昧さ回避を用いた記事名へ移行している例がほとんどを占めているようです。同名の施設があったとしても特筆性があるとは限りませんからね。
定義文についてですが、そもそも高速道路の橋の記事ですらこの状況ですからね…。なんとも言い難いといいましょうか。--みちまん会話2013年9月24日 (火) 14:59 (UTC)[返信]
ここにいただきましたコメントだけでなく、みちまんさんの会話ページでいただいたお返事中の 「常磐自動車道の橋梁・トンネル記事のうち、三郷 - いわき間については、独自研究を主な理由に一括削除されています」には、やっぱり、道路関係の記事については、それに詳しいかたがたにおまかせすべきだと、あらためて感じさせられました。高速道路でなく国道・県道にかかっている同名の橋については、あきらかに特筆性を感じさせられないのはもちろんなのですが、高速道路のこの橋についても、もしかしたらやはり、わざわざ単独項目とするほどではないのではないかな、と感じたりもしております。ありがとうございました。--しまあじ会話2013年9月26日 (木) 10:05 (UTC)[返信]
このノートページに、私が最後に投稿してから、3年以上(4年近く)たっているのですが、上の、自分の過去の投稿の中には「その当時」の状況の記述が一部に含まれているのですが、現在(2017年7月時点)では、当時とは状況が変わっている点がありますことを御了承お願いいたします。--しまあじ会話2017年7月25日 (火) 15:03 (UTC)[返信]