コンテンツにスキップ

ノート:木村忠寛

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

仮に記事の信頼性に疑問があるからといって性急な除去は基本方針に明らかに反します。これが一点。また、彼女がドラマの声優を演じた際にインターネット上で多くの非難が上がったことが事実かどうかは少しネット検索をかけてみれば容易にわかることです。彼女が実際にドラマをぶち壊しにしたかという点を争点にはしておらず、あくまで「そういう批判がある」ということをここでは記事にしています。こうした、ネット上の例えば個人ブログなど一つ一つを拾い上げて情報源として提示する必要があるでしょうか。或いは個人ブログで展開されている複合体の意見は、仮に存在するものであっても百科事典においては存在していないものとして扱われるべきなのでしょうか。基本方針の意図を汲めば、それはNOだと思います。--セイントセイント 2010年7月26日 (月) 08:41 (UTC)[返信]

出典は、記述を追加する側が補なうのです。信頼できる情報源をお読みになりましたか?該当部には「掲示板やニュースグループ、Wikiで構築されたサイトへの投稿、あるいはブログ上の記述は、一次資料としても二次資料としても使用されてはなりません。このことにはいくつかの理由があります。まず、私達にはそれらの記述や投稿を誰が書いたり投稿したりしたのかを知る術がありません。また、それらには編集者による監視や第三者による事実確認が欠けています。加えて、Wikiで構築されたサイトの記事は刻一刻と変化していることがあり得ます。例外については自己公表された情報源をご覧ください。」とあります。あなたは「ネット上の例えば個人ブログなど一つ一つを拾い上げて情報源として提示する必要があるでしょうか」と言っていますが、そもそもそういう問題ではないのです。この方針を揺るがせにできるだけの正当性を見出せません。
ある事柄の賛否・評判についてインターネットの個人ブログなどから載せることは認められません。もしそれが許されるなら、ここが無法状態になってしまうことは容易に想像できるはずです。おそらく、木村氏が公私混同しているとは、私も思いますし実際にもそうなのでしょう。ただ、その論拠を求めるには、信頼できる情報源を用いねばなりません。そうでなくては、ここはネットBBS投稿を恣意的に引用することが可能になってしまうからです。また、あなたの投稿手法にも甚だ疑問が残ります。局に苦情が殺到したと最初に書いておきながら、あとからインターネットでの評判だと言い換えるようなやり口は感心しません。--Geso 2010年7月26日 (月) 08:57 (UTC)[返信]