ノート:札幌市立幌南小学校
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記載内容の査読
[編集]記載内容に関して、一部百科事典には不適切な内容があると感じたため列挙いたします。
- 「研究先進校として知られる」
- 「~として知られる」といった表現の使用は避けるべきである。
- 教育目標の節内容の無闇な強調
- 記事の中で特段Pick Upすべきことでもなく不必要。
- 「お声掛かりの柏」のエピソード
- 『この「お声掛かりの柏」を見に~』以降は最早、校章の由来ではなく、単なるお声掛かりの柏に関するエピソード。
以上、問題点を列挙いたしました。コメントをお願いいたします。--Hammerfest 2008年3月9日 (日) 06:11 (UTC)
- 上記「3」については、私が書き加えた部分であり、理由について理解したので、問題部分を削除しました。「1」「2」については、意見だけをのべさせていただきます。「1」については、研究先進校として北海道内の小学校教員の間で常識的に知られているのは事実なので、そのような記述のある資料があれば解決するものと理解します。どなたか、そのような資料をご存知の方がいらっしゃいましたら、補足いただければ幸いです。「2」についてですが、教育目標は学校の情報の中での優先順位はむしろ第一とされるべきもので、住所や卒業生などよりも重要なはずです。「教育目標を掲載してはならない」という明確な規定があるのでない限り、「不必要」というにはもう少し説得力が必要なのではないでしょうか。--Tetsu5670 2008年3月9日 (日) 06:55 (UTC)
- えーとですね、「不必要」というのは「強調が不必要」ということであります。文章全文を削除、といった意図はありません。--Hammerfest 2008年3月9日 (日) 07:01 (UTC)
- 学校側の公式な見解としては、「校章の考案者は山鼻小学校の教員であった葛西晴夫氏である。当時山鼻方面は、かしわの木が沢山生育していたのでかしわの葉三葉とかしわの実三ケを組合せたものを主体にしてそれぞれ正三角形に形取った。これは、天地人をあらわし、末永く栄える意味をもっている。中心の白地の六角形は、清純な心で強く生きぬいていくことを願っている。かしわの実三ケ組み合せたものは、ペン先をあらわし勉学にいそしむ子等の姿をあらわしている。[1]」というのですが、「お声掛かりの柏」が校章の元になったと言えるだけの根拠があるでしょうか。山鼻小学校の教員が考案したということから、「お声掛かりの柏」がヒントになった可能性は想像できますが、あくまでも想像の域を出ません。山鼻には「かしわの木が沢山育成していた」のに、その中の一個体にすぎない「お声掛かりの柏」がモデルだとどうして言えるのでしょうか。--C2BK(会話) 2021年11月13日 (土) 12:27 (UTC)
- ^ 札幌市立幌南小学校『開校五十周年記念誌 しんじゅと共に』96頁