ノート:東京富士美術館

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

典拠が示されていません。-Tanuki32会話2019年5月9日 (木) 22:18 (UTC)[返信]

手元にはありませんが、「東京富士美術館30年史」などの資料がある模様です。東京富士美術館、国立国会図書館にも所蔵されている模様です。典拠がないと言って、すぐに削除だなんだと言って騒ぐのは私の趣味じゃありません。ただ、忙しいので手がつけられません。ふるってご加筆ください。-Tanuki32会話2019年5月11日 (土) 09:40 (UTC)[返信]

2021年12月の編集について[編集]

12月に「宗教団体を母体としているものの、来館者への勧誘行為は見られない。一方で、2010年の第22回参議院議員通常選挙で敗北した現職の総理大臣である菅直人が突如来館する騒動があった。」との編集がなされたが、この記述は完全に不必要であると考えます。来館者への勧誘行為がない事に関しては社会通念上で常識であり特筆性がない上に出典がありません。また菅直人が当館を訪問したことに関しては、菅直人が創価学会に秋波を送るために訪問したとする、あくまでも当時の国政状況を踏まえての憶測が一部メディアで報じられただけであり「騒動」ではなく、出典は菅直人の行動に焦点を合わせた記事であり、当美術館の理解に役立つ記述ではなく本ページの観点から見れば特筆性がありません。さらに「一方で」との文言を挟んで前文と文章が繋がっていません。--SLIMHANNYA会話2021年12月9日 (木) 16:17 (UTC)[返信]

  • 仮に「来館者への勧誘行為は見られた」のが出典付きで判明しているのであれば特筆性はあるでしょうが、「来館者への勧誘行為は見られない」は普通のことで記述はいらないでしょう。菅直人の来館も、せいぜい「その他」節にて触れる程度の内容であると思います。一度その方向で編集しておきます。--240B:253:E1A0:9E00:2467:B2BD:5CE7:E5CB 2021年12月12日 (日) 01:16 (UTC)[返信]


合意形成のためのコメント依頼を見てやってきた方へ
合意形成のためのコメント依頼後、該当利用者の問題行動と考えられる行動が繰り返されたため、Wikipedia:コメント依頼/Fixclogafを立てました。そちらの方で本件について議論が始まっているので、まずはそちらで意見を表明ください。--SLIMHANNYA会話2021年12月10日 (金) 13:37 (UTC)[返信]