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ノート:松永祥兵

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プロフィールについて

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私は本記事の編集に際し、報知新聞、並びにゲキサカを利用させて頂いた。その記事にあったとおり、初版で私は「国士舘大学を5月に中退」と記した。しかし、昨日までの編集において、2008年1月に休学と編集し直されていた。休学と中退では意味も違うし、時期にも半年以上のずれがある。

残念ながら松永祥兵については日本で知名度のある選手とは言い難い。報知新聞でも「無名」と表現されていたし、それを証明するかのようにその記事中ですら本人の名前や出身地に誤りがあった。私もそれをそのまま別資料と照合することなく記事を起こしてしまったため、結果的に誤った情報をWikipediaに載せることになってしまった。その件については申し訳ないと思う。それ故に今回の休学・中退やその時期についても報知新聞の報道が誤りであった可能性もまた十分考えられると思う。しかし、それを証明するには報知新聞とは別のソースが必要であると思う。私の未熟な検索技術では休学か中退か、それがいつ頃の話しなのか、報知新聞以外のソースを確認することが出来なかった。

手間を掛けさせてしまい申し訳ないが当該部分の編集者氏にはその点についてのソース提示をお願い申し上げたい。1週間程度待たせて頂くが、もしソース提示がなかった場合は遺憾ながら当該部分については差し戻させて頂こうと思う。--AKMJM 2008年11月15日 (土) 04:27 (UTC)[返信]

勝手に編集して申し訳ございませんでした。松永祥兵の父です。
報知新聞の記事については、取材した記者の方は間違っていませんでした。しかし関東大学リーグ及び、大学インデペンデンスリーグの出場選手記録の名前の表示が【祥兵】では無く【祥平】に間違っていたようです。そこで記事にする編集の担当者がその記録を調べて、記者の書いた記事を変更してしまった様です。出身地に関しても、学校が沼津だった為、沼津市出身と書いたようです。それから中退・休学に関しては、もちろん手続きは私共がした為、新年度からの休学扱いになっています。休学の申請は、関東リーグ及びインデペンデンスリーグのシーズン終了時にした為、平成20年1月終了時点という形になります。平成20年2月にアレマニアアーヘンのセレクションをドイツに渡り受けました。大学では2月から次年度の登録(平成20年度)が行われる合宿等が始まる為、1月一杯で休学という形にして頂きました。アレマニアアーヘンのチーム事情が良くなかった為、プロ契約ではなく、留学形態であればチームに残って欲しいと言われましたが、大学以上の生活費及び学費が掛かる為、帰国。再度国士館での次年度の登録をする予定でいました。数日後、シャルケ04のスカウトからオファーガあった為、大学の新年度登録は保留にして、再度渡独しました。そこで正式な契約になるという事が決まった為、20年度の新年度から(現時点)も一年間休学という形にしました。国士舘大学のサッカー部では、平成19年4月から平成20年1月末まで在籍していましたが、ドイツの契約書の中に、中学、高校、大学の監督の現在は在籍していないという証明と、コーチングに関する金銭を請求しないという署名が必要だった為大学には、2年生に上がる前1月末に、サッカー部は退部という形をとって頂きました。以上が事実です。
自分も祥兵の事は、ウィキペディアに投稿しようと思いましたが、他の方の投稿があったらそこに編集等入れさせて頂く方が良かったので、勝手に書き込ませて頂きました。
これからも本人はドイツでプロ選手として頑張って行くと思いますので、宜しくお願い致します。ウィキペディアに掲載して頂いて、ありがとうございます。
松永祥兵、父。以上の署名の無いコメントは、121.112.54.227会話/whois)さんが[10:10 (UTC)]に投稿したものです(AKMJMによる付記)。
返答に深く感謝致す。Wikipediaは誰でも編集できるフリー百科事典。私の編集を貴方が書き換えたことについて、貴方は私に謝罪されてらっしゃるが、その必要は全くないし、むしろ私が最初に記事を立てた段階でいくつかの誤った情報があったにもかかわらず、それを訂正してくださった点については私の方が感謝しなければならないし、併せてお詫びを申し上げなければならないと思う。
さて、貴方は松永祥兵の親御さんでいらっしゃるとの話しについてだがWikipediaにおいては信頼できる情報源を元とした記事の作成が求められている。例えば公刊された情報源を用いる、などといった点が上げられるが詳細はリンク先をご参照願いたい。そして、非常に失礼ないい方になってしまうが、貴方が「私は松永祥兵の父である」と仰るだけでは、残念ながら信頼できる情報源としては認められず、独自研究となってしまうのではないかと思う。極端な話し、仮に本人が自らの誤った情報を訂正したとしても、その情報が公には公開されていないものであった場合、その編集者が本人であることを何らかの形で証明できなければ、信頼できる情報としては認められないだろう。なぜなら、そうでければ本人、もしくはその関係者を騙る第三者による悪意を持った編集もまかり通る可能性が出てしまうだろうから。
そこで、僭越ながら提案させて頂きたいのだが、もし、貴方が松永祥兵の親御さんでいらっしゃるのであれば、松永祥兵公式サイトを作成してみてはいかがだろうか?公式サイトからの情報であれば信頼できる情報源として認められるだろうし、さらにそれはマスコミ報道以上の第一級史料として扱われると思う。もちろん、公式サイトに記載された情報であれば本人や近しい関係者が発した情報として認められるのでWikipediaへの掲載も問題はないだろう。
あくまで私見ではあるが、日本の国内チームを経由せず、いきなりブンデスリーガの強豪クラブとプロ契約を結ぶだけの実力を認められたというのは稀有な事例であるし、同時にそれは大きな功績であると思う。公式サイトが存在しても何ら不思議はないと思うし、マスコミからももっと取り上げられるべきではないかと思っている。一サッカーファンとして松永祥兵の今後の活躍を願わずにはいられない。--AKMJM 2008年11月29日 (土) 08:17 (UTC)[返信]

プレースタイル節の除去に関して

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プロジェクト‐ノート:サッカー選手/プレースタイルの必要性[*]にて、プレースタイルに関する記載が非推奨となりました。それに伴い、記事中のプレースタイル節を削除致します。ご理解の程お願い申し上げます。なお実際に編集削除するまでに、1週間程猶予を置きたいと思います。--Ohtani tanya 2010年3月17日 (水) 12:22 (UTC)[返信]