ノート:柿田川

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湧水量は東洋一[編集]

「湧水量は東洋一」の根拠は? それと量はどのくらいなのだろう。 平 誠 05:09 2004年2月22日 (UTC)

酷似しているサイト[編集]

http://www.infogogo.com/%E6%9F%BF%E7%94%B0%E5%B7%9D.html

の文章と非常に酷似していますが関係ないのでしょうか? --218.143.132.59 2005年8月2日 (火) 03:27 (UTC)[返信]

その下の方(source: Wikipedia ; license: GFDL)に書いてあるとおり、そのサイトがWikipediaからの転載です。竹麦魚(ほうぼう) 2005年8月2日 (火) 03:32 (UTC)[返信]

生息する魚類[編集]

どなたか、柿田川に生息する、おもな魚類をウィキで紹介してくださいませんか? 鮎は有名ですが、鱒類はいるのですか? 湧き枡に大きな魚がいましたが・・・。--61.208.183.235 2007年11月8日 (木) 03:02 (UTC)[返信]

柿田川の呼名[編集]

柿田川の呼名は、「かきたがわ」ではなく、正しくは「かきだがわ」です。出典を示することは難しいですが、以下にその理由を記します。 柿田川は、駿東郡清水町を通過する国道1号線に接する直南(八幡(ヤハタ))に源を発し、柿田(カキダ)を通って狩野川に注ぎ込みます。「八幡」及び「柿田」はいずれも地名(字名)です。柿田川の名称の由来はここから出ています。私は、駿東郡清水町の古くからの住人で、古くからの住人は皆、この地名を「カキダ」と呼びます。いいえ、古くからの住人だけでなく、柿田地区の大方の人々も自分の住むこの地を「カキダ」と呼んでいます。 昔は、この川は「泉」又は「柿田(カキダ)の泉」と呼ばれ、夏には子どもたちの魚とりや水泳の場所でした。  では、いつから「カキタガワ」という呼名が出てきたのでしょうか。それは、今から約20年前に柿田川が名水百選に選ばれ、有名になった頃ではないでしょうか。誰かが「カキタガワ」と呼び、その呼名の方がかっこいいとかいって、それが誰から誰ともなく伝わっていったのではないかと思います。地元の人間も有名になったことに有頂天になり、「カキタガワ」という呼名が広まったことに頓着しませんでした。  でも、やはり変です。柿田(かきだ」の地を流れる川は、やはり「かきだがわ」と呼ぶべきです。 ※柿田川に関する多くのサイトのURLで「kakita ~~」と表記されていることも、上記と同様です。何もインターネットで使われているからそれが正しいことにはなりません。「kakida ~~」と訂正してほしいものです。 参考までに、「財団法人柿田川緑のトラスト」はこの事情がわかっており、ホームページのURLはhttp://www.izu.co.jp/~kakida/となっています。以前、この呼名問題について抗議したところ、「カキタガワ」という呼名があまりにも有名になってしまい、どうにもならない。というようなことを言っていました。でも、それは違うと思います。人々に正しい理解を広げるには地道な活動が必要でしょう。 --To-icn 2010年2月12日 (金) 16:58 (UTC)[返信]

詳細な解説ありがとうございます。地域の方は、おそらく河川名の読みよりも、それにより地域名が誤読されることに悩まされていることでしょう。こちらのほうが現実問題としての辛さを感じます。
読みの変化としては、有名なところで山手線#路線名の読み方についてがあります。ウィキペディアとしては、所管団体による公式名、公的私的の各外部サイト、そして大多数の人々の使用状況が清音であれば、それらに逆らうことは出来ません。
これを打開するには、国土交通省の出先機関に、読みが記載されている古い資料や地域のご老人からの聴取を添えた、意見書を提出されることをお勧めします。はっきりとした歴史的経緯があれば時間は掛かりますが、読みの変更は可能だと思います。大変な作業かと存じます。しかしここさえ変われば、他の全てが変わります。当然ウィキペディアも変わります。--Triglav 2010年2月13日 (土) 13:28 (UTC)[返信]

報告「かきだ」読みの出典をつけました。「コトバンク」経由なのでネット上でも確認できまして、「かきた」「かきだ」両方の読み方があることが示されており、ちょうどいいかと思います。--柒月例祭会話2016年1月2日 (土) 15:34 (UTC)[返信]