ノート:栗平駅

人口増加などによる問題点のの信頼性について

直接的な文献にはなりませんが、川崎市が公開している「町丁別世帯数と人口(川崎市HP)[1]」で過去５年と程度を見ていただければ、栗平駅周辺の急激な人口増加は確認できると思います。特に白鳥４丁目に関しては、世帯数が約５倍、人口で5.5倍となったおります。また「麻生区民の動向(川崎市)[2]」から、他区より転入が多く、特に14歳以下の転入が多いことがわかります。

なお小学校に関しては少子化の時代に「はるひ野小」が開校した事実からしても立証できると思いますが、「小中学校通学区域(川崎市のHP)[3]」を参照してください。「栗木台小」近くの黒川、南黒川の生徒を「はるひ野小」にうつし、栗平駅周辺の生徒を「栗木台小」にうつしております。なお白鳥1～4丁目は「片平小」となっていますが、「片平小」もあふれているため、駅周辺で人口増加が著しい白鳥4丁目の生徒も「栗木台小」にうつしております。

上記の資料より現段階では、このセッションの記事は裏づけらていると思います。--Mocchy 2009年4月1日 (水) 06:05 (UTC)