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ノート:根管長測定器

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とりあえず立項しました。鈴木教授の電気的根管長測定法開発の歴史、インピーダンスが一波長から二波長に変わった歴史などをどなたか追記していただけたらと思います--Hanabishi 2010年2月3日 (水) 02:14 (UTC)[返信]

すこし検索してみましたが、前者でしたら参考資料としては、砂田今男「電気的根管長測定器の歴史」『歯界広報』第41巻、歯界広報社、東京都、1980年、4-7頁。 あたりでしょうか?探してみますが、流石に難しそうです・・・KMT 2010年2月12日 (金) 15:01 (UTC)[返信]
すいません、お答えいただいてありがとうございます。過渡期を過ぎようとしているので資料が掘り出せる今のうちにwikipediiaにしっかりとした記述を残したいなと思うのですが、こちらもなかなか良い資料が見つからず手詰まりになっています。よろしければ追記と抜本的な改定もお願いいたします--Hanabishi 2010年2月13日 (土) 14:57 (UTC)[返信]
入手できましたので、すこし追記しました。いくつかの商品についての発売についての記載もあるのですが、パテント関係で少々強気な記載がありまして、他の資料と照らし合わせずに参考文献とするのは躊躇する内容ですので、他になにかいい文献が無いか探してみます。KMT 2010年2月20日 (土) 14:53 (UTC)[返信]
少しの加筆で記事が見違えるようです。ネット文化以前の話かつニッチな情報のため、ネット上に集積された情報がない部類のものですので、問題がなければ、>>いくつかの商品についての発売についての記載もあるのですが、、の記述もちょっと期待してしまいます。wikipediaの基準とKMTさんのお時間が許されるならば。--Hanabishi 2010年2月20日 (土) 16:36 (UTC)[返信]
追記で。どのような記述かわかりませんが、そういえば根管長測定器はなんか特許審やってますよね。その辺もあるのでしょうか?期待していると書いてしまいましたが無理がなく問題がなければという感じでお願いします。--Hanabishi 2010年2月20日 (土) 16:55 (UTC)[返信]
特許審の情報についてしらないのですが、争いがある内容なので、やはりもう少し文献の照らし合わせを行いたいです。どんな文献があるかすらなかなか見つからないので困っていますが、もう少し探してみます。KMT 2010年2月24日 (水) 11:55 (UTC)[返信]