ノート:桂園時代

情意投合

情意投合は第2次桂内閣のときの特定の場面で使われた言葉で、それを桂園体制期全体に拡張するのは、言葉の使い方として厳密ではないです。--rshiba 2009年6月4日 (木) 10:48 (UTC)

和歌の桂園派との関わり?

「桂園派は、当時流行しつつあった冒険的な近代短歌に対して、当たり障りのない『古今和歌集』などの伝統を重んじる保守的な流派である。その当たり障りのなさと、桂・西園寺間の馴れ合いをかけて、これを桂園時代と呼んだ」に[要出典]を付しました。これについて6月末ぐらいまで待ちますがそれでも出典註記が付かない場合には、この段落を削除します。政治史として桂園時代を、30年余前から発表論文を書く程度には見てきたつもりですが、そのなかで、この関連付について見聞きしたことがいままでありませんでした。--rshiba 2009年6月10日 (水) 11:45 (UTC)