ノート:梅木蔵雄

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山村氏の指導を受けたという情報源が適当であるかどうかについて[編集]

いとうの日記が梅木氏が山村進氏の指導を受けたことの信頼できる情報源にあたるかどうかといった場合、現在梅木氏の地元山口県にお住まいの一般市民ランナーの方と思いますが山村氏より市川良子を育てるための陸上論文を生原稿で見せてもらうほどの間柄の人物であり[1]、そうした人物が梅木蔵雄が山村氏の指導を受けたと書いている場合、信頼するに足る情報源と判断可能ではないでしょうか。『中国電力陸上部は、なぜ強くなったのか 』ISBN 4931524591 に梅木氏についての記述があるようですので手に入れることができればそこからも加筆したいと思います。--Tiyoringo 2009年10月11日 (日) 10:27 (UTC)[返信]

まず、「Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源:二次情報源としての使用」には、「個人のウェブサイトやブログ、そのほかの自己公表物あるいは自費出版物は、二次情報源として使用できません。」とあり、「こうした(ウェブサイトの作成者が無知か理知的かの)違いを区別できるのは、同じPOVを抱いていないほかの情報源に拠る独立した検証がある場合だけです。」とあります。そこで、いとうの日記の作成者が、信頼できる情報源といえるためには、この内容が「ほかの情報源に拠る独立した検証がある」ことが必要となります。Tiyoringoさんがおっしゃっている「山村氏より市川良子を育てるための陸上論文を生原稿で見せてもらうほどの間柄の人物」が事実であるいう保証はあるのですか?で、仮にそれが事実であるとして、「そうした人物が梅木蔵雄が山村氏の指導を受けたと書いている場合」、その内容が事実であるという保証はあるのですか?それが事実であるといえるのは、「ほかの情報源に拠る独立した検証がある場合だけ」なのであって、検証がない限り、いとうの日記が信頼できる情報源であるというのは無理があります。(Wikipedia:信頼できる情報源#情報源の評価も参照のこと。) --Wiki708 2009年10月12日 (月) 05:37 (UTC)[返信]
WP:V#SPにありますが、自費出版物、個人のウェブサイトやブログは、原則として適切な情報源としては認められません。ブログや電子掲示板の発言を一意見として紹介するのも同様です。と公式な方針で示されています。『いとうの日記』の日記は関連分野において著名な専門研究者や有名ジャーナリスト(記者)とは現状認められません。ですので方針に従い、該当する部分を編集しタグを除去いたしました。--Heartsword 2009年11月4日 (水) 08:16 (UTC)[返信]