ノート:梅若実 (初世)
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梅若実 (初世)への改名提案
[編集]本項目梅若六郎 (52世)を、梅若実 (初世)に改名することを提案します。同人の活躍のうち主に取り上げられるのは明治に入ってからの事績であり、明治5年に「梅若実」に改名した同人についての言及は、大部分が「梅若実」の名前でなされています。たとえば同人の日記は『梅若実日記』(2002〜2003年)のタイトルで公刊されているほか、『能・狂言事典』(平凡社、1987年)、『岩波講座 能・狂言 I 能楽の歴史』(岩波書店、1987年)など基本的には「梅若実」として取り上げられています。「52世六郎」として同人の生涯全般を解説する例は、寡聞にして知りません(改名以前の事績の解説時に注釈つきで用いられる程度では)。以上のような理由で上記の改名を提案いたしますが、皆さまのご意見を伺いたく存じます。--サトウミツロウ(sat666) 2010年4月20日 (火) 03:39 (UTC)
- 反対意見もないようでしたので、梅若実 (初世)に改名いたしました。--サトウミツロウ(sat666) 2010年4月29日 (木) 11:15 (UTC)