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ノート:梱枝りこ

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THE INTERVIEWSのドメイン消滅に伴う対応

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出典に列挙されている THE INTERVIEWS がドメインごと消滅しているようです。 リンク切れを貼ろうかと思ったのですがあまりに数が多いため、このような場合どうすべきかアドバイスを頂きたく。 --Pelsia3会話2018年7月1日 (日) 00:38 (UTC)[返信]

ご指摘大変ありがとうございます。こちらの加筆を含め、本記事の大半を執筆したものです(執筆当時User:Facial expressionを名乗っておりました)。
主な対応方法としてですが、
  1. web archiveサービスを利用したアーカイブリンクへの代替(Wayback machineより具体例かみやまねき脚注10番目等で使用)
  2. 1.のアーカイブリンクが存在しない場合には{{リンク切れ}}を貼り、1~2ヶ月程度待った上で代わりの出典が提示されなければ本文ごと除去
が妥当かと思います。ただし、存命人物ですので、個人的なプライバシー(出生地や生年月日など)にかかわる記述でウェブアーカイブが残っていない場合は即座の除去対応が望ましいと思います。
全く関係ない話ですが、以前の私はWikipedia:信頼できる情報源#オンラインや自己公表された情報源の利用に関して比較的寛容であったため、記事主体のブログなど自己公表された情報を積極的に用いていました。しかしながら今現在は信頼できる情報源で言及された内容になるべく厳選しておくのがWikipediaとしてはより相応しい状態と考えておりますので、THE INTERVIEWSをもとにした記述箇所の全除去にも反対はいたしません。おそらくメディアミックス化での特集記事や『E☆2』などでの雑誌インタビューが2018年現在多く出版されているようですので、代わりの情報源には事欠かないのではないかと推測しております。私自身はその労力を割けない状況で大変心苦しいのですが…。なお、勝手ながら本話題の節タイトルを設けました。ご了承いただけますと幸いです。--stck_w (Talk/Edits 2018年7月10日 (火) 15:58 (UTC)[返信]

ご回答ありがとうございます。 なるほど、より信頼できる情報源を探すのが良さそうですね。 私自身、この手の出版物に接する機会がなかなかないため、すぐに記事の改善をするのは難しそうですが、注視して行きたいと思います。 --Pelsia3会話2018年7月20日 (金) 14:21 (UTC)[返信]

コメント 一応補足として。長期のWikibreakから明けたころだったので過去の執筆時に自分が何を書いたか全く記憶していなくて「全除去にも反対はいたしません」と上で適当に書いちゃっていますが、WP:SELFSOURCEの観点から絶対に不適切というわけではありません。ただ一次資料を参照していることになってしまいますので、情報の取捨選択は必要になると思っています。その上で私がほとんどを書き上げた現在の版を振り返ると、自分でいうのもなんですがタイトに雑多な事項が排除されていると思いますので(そもそもそういった部分をこの差分で削りました)、リンク切れをウェブアーカイブで代用できない限り文章を除去する必要はないと感じました。--stck_w (Talk/Edits 2019年1月8日 (火) 20:01 (UTC)[返信]