ノート:検閲/過去ログ1
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分割直後の意見交換
[編集]とりあえず、言うまでもない筈ですが日本の最高裁の判例は別に世界標準ではありません。企業による検閲については確かに出典は示していませんが、Corporate censorshipで書籍を探してみて下さい。johncapistrano 2008年4月5日 (土) 05:26 (UTC)
Johncapistranoさんが探してお示し下さい。日本語で読める文献であれば、マイナーな雑誌論文でも探して読みます。--ΑΩ 2008年4月5日 (土) 05:41 (UTC)
- 日本語のは知りませんが、[1]で適当なのを探してみて下さい。johncapistrano 2008年4月5日 (土) 06:02 (UTC)
- 出典は記述する(した)側でお示し下さい。--ΑΩ 2008年4月5日 (土) 06:07 (UTC)
- 企業による検閲の項目を当分私で作るつもりはありませんので、これ以上は関知しません。独自研究だと主張されているのはそちらですのでお好きにどうぞ。johncapistrano 2008年4月5日 (土) 06:13 (UTC)
- 私は卒業論文が日本の検閲だったのでこの項目の充実を願っておりますし、手元に文献もたくさん保存してありますが、この項目を世界標準で書くのはかなり困難と思います。手元の小学館の百科事典も固有国名を挙げずに書いていますが、近代日本の制度に密着した記述になっています。英語版ではブラジル・ベネズエラの検閲の分割提案がなされていますが、「英国における検閲」が別に独立しているのでしょうか? 文明の発展・変化は世界で一様ではありませんので、水面に投げられた一石の波紋を描出するがごとくに「世界標準」の美名の下に記述するのはプロでも無理ではないでしょうか。世界標準化の具体的な見通しもなく分割を提案からわずかに4日で実行してしまったJohncapistranoさんに敢えて苦言を呈しておきます。「世界標準」で書かれた文献が出現し、それを反映した記述をなさってくれる方が出現するのを何年か待つしかないでしょうか? --ΑΩ 2008年4月5日 (土) 12:57 (UTC)
- 企業による検閲の項目を当分私で作るつもりはありませんので、これ以上は関知しません。独自研究だと主張されているのはそちらですのでお好きにどうぞ。johncapistrano 2008年4月5日 (土) 06:13 (UTC)
- 出典は記述する(した)側でお示し下さい。--ΑΩ 2008年4月5日 (土) 06:07 (UTC)
あまり世界基準に固執する必要はないのではないでしょうか。私はこちらのノートで以前のは日本の検閲記事として優れていたからこそ日本における検閲への移動を賛成したので日本の記事が書かれることそのものを否定したわけではないのです。ある程度は記述に同じ内容があっても問題ないと思います。「検閲」に関して知りたいと思う方と「日本の検閲」に関して知りたいと思う方を別に考えてそれぞれに見合った内容を呈する事を考えればそれで良いのでは。--Humpty Dumpty書記官 2008年4月5日 (土) 13:21 (UTC)
ΑΩ氏の独断による白紙化とも言えるような編集は何でしょうか?英語版を見習って、歴史や世界各国の状況を載せるべきでしょう。日本の検閲だけに必死になり他を除去していくようなΑΩ氏の行動が不思議でなりません。--210.231.14.182 2008年4月5日 (土) 17:16 (UTC)
- 歴史や世界各国の状況を是非、世界標準でご加筆下さい。ただし、英語版の単純な飜訳ではなく、検証可能性を充たすように出典つきでお願いします。僕個人としては「参考文献」という形で末尾に列挙して下さればけっこうです。--ΑΩ 2008年4月5日 (土) 17:46 (UTC)
世界標準化のための記事の枠組みを仮に作ってみました。積極的にご加筆下さい。--ΑΩ 2008年4月6日 (日) 00:09 (UTC)
上述のように枠組みは仮に作ったものでしたが、削除されてしまいました。こちらに再掲しておきます。おそらく記述は困難を極めると思いますが、下記の仮に提案した枠組みに囚われることなく、世界標準(国際化)という分割の本旨を具現化していただければ幸甚です。
- 自己検閲の始まりと展開
- 公権による検閲の始まりと展開
- 検閲制度の始まりと展開
- 各国での歴史
- 参考文献
- 脚注
--ΑΩ 2008年4月6日 (日) 23:08 (UTC) 追加と整理 --ΑΩ 2008年4月6日 (日) 23:20 (UTC)
その他
[編集]ちょっと置かしてくださいね。 現代の中国の検閲、現代中国の検閲GHQの検閲、GHQの検閲、 韓国の検閲、 韓国の検閲、 韓国の真の検疫者は民族主義者 --210.231.14.181 2008年4月5日 (土) 19:24 (UTC)
関連項目
[編集]関連項目に日本における検閲を入れました。Wikipedia:関連項目には
関連項目とは、本文記事を理解する上での補足として役立つ、関連性のある項目を紹介するウィキペディア日本語版への内部リンク集です。独立のセクションとして記事やプロジェクト関連文書の末尾、「外部リンク」のセクションの前に設けられることが一般的です(「参考文献」や「注」のセクションとの位置関係については議論があります。Wikipedia:レイアウトの指針およびそのノート参照のこと)。関連項目は、語彙が類似しているだけの項目や、多少の関連性が有るに留まる項目を紹介する一覧表ではありません。本来、内部リンクは本文記事内の文中に包括されるのが理想的であり、「関連項目」のセクションに上げられる項目は、本文中にすでに登場している内部リンクと重複しないのが理想です。
とありますが、一方で
この文書はウィキペディア日本語版の公式な方針あるいはガイドラインの草案です。現時点ではまだ拘束力はありません。現在、内容に関してノートページで議論を行なっています。
とも記されております。そこで当該ノートに
本文中のリンクだけでなく、せめて下記のように関連項目として挙げられていると、いいのですが、削除の対象になるのでしょうか。最初から丁寧にリンクの有無を意識・記憶しつつ読み、それができなかった者は関連項目を読む資格・必要性はない、と切り捨ててよいのでしょうか。Wikipediaの読者には中高生もいることを考えると参照の利便性は高い方が良いと思います。--利用者:ΑΩ 2008年4月9日 (水) 12:44 (UTC)
と書き込みましたところ、
現時点では草案なので拘束力はありません。したがって、現在の草案を理由として関連項目を除去されてしまうことはありません。--利用者:Iwai.masaharu2008年4月9日 (水) 13:23 (UTC)
というご意見をいただきました。本項の分割にあたりましては
世界的観点からの説明がされていないというより、日本における記述ばかりが膨らんでしまっています。Emonue氏の2005年2月23日 (水) 13:30の版における検閲#日本国憲法における検閲の概念節の追加以来、日本における検閲についての詳述編集が続き、検閲の歴史・体制・方法など一般的な概念定義を離れてしまっています。Humpty Dumpty書記官氏がen:Template:Censorshipを翻訳してTemplate:検閲を作ったときに落とした「日本」の項をテンプレートに追加してみましたが、この項目がいかに日本の事情に偏ったものであるかが際立ってお分かりいただけるかと思います。検閲#日本の検閲節とその関連を日本における検閲に分割することを提案します。--210.139.175.139 2008年3月26日 (水) 04:33 (UTC)
という提案があり、分割にあたりましては徹底的に日本の検閲に関する記述が排され、徹底して米国を中心とした記述に変更されました。そして現在の本文にはテンプレートからでしか日本における検閲にたどり着けないようになっております。これは日本の検閲に知りたい人で、しかもWikipediaを使い慣れていない人には極めて参照利便性の低い事態であります。前引のようにWikipedia:関連項目には「内部リンクは本文記事内の文中に包括されるのが理想的であり、「関連項目」のセクションに上げられる項目は、本文中にすでに登場している内部リンクと重複しないのが理想です。」とありますが、「理想」という表現であって、絶対に守るべき拘束性はありません。また、「現時点ではまだ拘束力はありません」とありますので、関連項目に日本における検閲を入れました。--ΑΩ 2008年4月9日 (水) 15:38 (UTC)
拘束力なければ何でもリンクして良しということではありません。基本マナーを守って自重しましょう。自分で勝手に関連しいると判断して貼りまくる姿勢はお直し下さい。自分で勝手に判断しているかな?と常に自問し、貼る前にノートで聞く姿勢を持ちましょう。例えば映画靖国に「日本における検閲」を貼ったようですが、まったく関連性が見出せません。あなたは検閲についてお詳しいようですが、検閲とは行政権によってチェックされるものでしょう。映画靖国では国会議員が助成金のために調査をしただけであり、「検閲」になっていないものを調査された側が「検閲だ」と勝手に唱えただけの出来事です。何が「日本においての検閲」なのでしょう?保護解除後に自ら除去していただくことを願っています。--210.228.203.197 2008年4月9日 (水) 17:07 (UTC)
関連項目を増量しておきました。リンクを張る際には概念の論理的な関係をご考慮願います。 --Yhiroyuki 2008年4月9日 (水) 17:24 (UTC)
ΑΩです。「何が「日本においての検閲」なのでしょう」という問におこたえすることはとてもむずかしいです。たとえば2008年4月5日 (土) 01:48の版の関連項目にございました 学術用語 の「一般と意味にずれがある学術用語」の項にも
検閲 - 定義につき争いがあるが、判例によれば検閲の主体は行政権に限られ、また事後審査は含まれない。
とございますように、 「何が「日本においての検閲」なのでしょう」という問におこたえすることはとてもむずかしいです。ですからご指摘の映画靖国の問題が検閲にあたるか否かは判断のわかれるところです。個人的にはサヨクの方々の勝手な判断と思いますが、そのような私や210.228.203.197さんの独自の判断を書き込むようなことはするべきではないでしょう。ただ「調査された側が「検閲だ」と勝手に唱えた」という事実が存在するのみです。新聞報道等でこの事実を知った人が「検閲」って何だろう、とお考えになりWikipediaの「映画南京」を参照した場合、そこにリンクがあった方が便利でしょう。そして、「何が検閲なのか」ということをその参照をなさった方自身が判断なされば良いのです。結果、自然と日本における法解釈としてはサヨクの方々の勝手な判断であり、広義の俗的な用法にすぎないであろうということがご理解いただけると思います。 --ΑΩ 2008年4月9日 (水) 22:21 (UTC)
(ΑΩの続きです)それから、「検閲とは行政権によってチェックされるものでしょう」というご意見ですと、現在のこの検閲の本文にございます
企業による検閲 企業が編集者に対して企業自身や取引先に関する否定的な情報を妨げる行為である。私企業に所有されている報道機関でも広告主や株主の不利益につながる報道が抑えられる例がある(偏向報道も参照)。
をやはり削除するべきということになりますが、いかがでしょうか。--ΑΩ 2008年4月9日 (水) 22:21 (UTC)
あなたの「検閲とは何か」と知りたい方へのサービスによる貼り付けだとするならば、「日本における検閲」よりも「検閲」の方が正しいリンクと言えるでしょう。検閲の定義・世界的全体像を知れるわけですから。映画靖国は「日本における検閲」ではないので、そこに直接のリンクは不適合です。「検閲」リンクならば納得いたします。こちらは世界的な検閲ですので、「企業による検閲」も用法として適合してるかもしれません。行政権によるものという定義が世界的なものであるならば「検閲」の定義からすると「企業による検閲」はおかしなものになるでしょうね。自己検閲に入りそうです。まあ、映画靖国においてのリンクはご自分ではずすか、「検閲」に入れ替えるよう願っております。また、こちらに日本の場合の検閲定義もさらっと書かせてもらいました。210.228.203.197、210.231.14.111--210.252.200.84 2008年4月9日 (水) 23:33 (UTC)
そうですね。映画を発注した日本政府が確認するのでしたら、自己検閲ですね。現在のこちらの解説は英語版の飜訳で、中国のように検閲は当然の国家の義務である、などと考えて表現の自由などは眼中に無い国家からの観点が欠落しておりますし、人類における検閲の歴史も書かれておりません。書かれたらすぐにリンクを変えましょう。どっかの荒らしが暴れて保護中のようですし。保護中の記事の編集依頼をあなたが出すことにも反対しません。--ΑΩ 2008年4月10日 (木) 00:07 (UTC) 発注者等、事実関係が違っていたので削除。--ΑΩ 2008年4月10日 (木) 01:29 (UTC)
映画靖国のノートで再提言なさって下さりませ。--ΑΩ 2008年4月10日 (木) 01:34 (UTC)
序文
[編集]序文を日立デジタル平凡社『世界大百科事典』CD-ROM版1998年により「広義」を加筆しました。 原文には「狭義では,言論・出版等の思想表現行為に対し,公権力が事前にその内容を検査し,不適当と認めるときは規制(発売・発行・上映・上演・放送等の禁止・変更・カット等)を加える措置をいう。しかし,発表後であっても,処罰が過酷・無原則であるため自主規制を余儀なくされる場合には,やはり実質上検閲を構成することになる。広義では,公権力のみならず,社会的に力をもつ個人や団体が同様の規制を行うことも検閲といえる。」とありました。--Newsgoal 2008年4月14日 (月) 13:18 (UTC)
ΑΩさん、なんでアカウントを変えたんですか?--210.231.14.235 2008年4月14日 (月) 17:28 (UTC)
AΩ氏が盛んに編集を行っていた「日本における検閲」記事は編集合戦認定で「保護」化されてしまいましたが、その原因はAΩ氏の意味不明の編集に起因するものと考えます。「日本における検閲」記事とも関連する「表現の自由」記事における3RRにより、管理者のはるひさんがAΩ氏を4月11日に1日間投稿ブロックしましたが、その後AΩ氏は編集を再開していません。ところが、AΩ氏が盛んに編集を行っていた「検閲」記事において4月14日に突如としてNewsgoal氏が編集参加し、AΩ氏と同様な意味不明の編集(とりわけ「日本における検閲」記事に書くべき内容の展開)とRVを繰り返し、結果として編集合戦認定でまたもや「保護」化されてしまいました。Newsgoal氏はJohncapistranoさんのノート利用者‐会話:Johncapistrano#質問において、JohncapistranoさんをAΩ氏のダブハンと疑っていますが、これは陽動にしか思えません。かえってNewsgoal氏こそAΩ氏のソックパペットではないかと疑われます。AΩとNewsgoalの両氏についてチェックユーザー依頼をしたほうがよいかもしれません。--58.87.254.190 2008年4月16日 (水) 18:34 (UTC)
Newsspots氏とNewsgoal氏のダブハンの疑いはより濃厚ですな。--58.87.254.190 2008年4月16日 (水) 18:42 (UTC)
付け加えますと、ΑΩさんは出典といえば「日立デジタル平凡社『世界大百科事典』」ばかり出す方でした。--210.231.2.27 2008年4月16日 (水) 18:46 (UTC)
どうやらElsesteps氏もダブハンのようですな。--58.87.254.190 2008年4月17日 (木) 07:21 (UTC)
変な分類
[編集]日米仏とありましたが、極めて善意に解釈しても日米英の誤記。経済的検閲も脱落しており、未検証。--Newsgoal 2008年4月14日 (月) 13:51 (UTC)
日本の定義
[編集]「検閲」を調べた人は、日本の検閲とは何か?を知りたくてこちらの記事に来た可能性も高い。「日本における検閲」などと入力して調べる人は皆無だと思われる。そこで冒頭に日本における検閲の定義(憲法)をさらっと載せ、あとは(その議論や他の詳細は)「日本における検閲」に誘導するスタイルが最適です。ここで日本について詳しく書くことがズレているのです。Newsgoalさんは、憲法上の定義を隠したいのか知りませんが、冷静になり、荒さないことを祈ります。--210.252.203.30 2008年4月15日 (火) 12:43 (UTC)
憲法上の検閲の定義って何ですか? --Newsgoal 2008年4月15日 (火) 14:12 (UTC)
本文に書いてあるとおりですが?--210.231.13.2 2008年4月15日 (火) 14:41 (UTC)
もしかして憲法と憲法解釈の判例との区別がついて無いのでは? 日本は判例が憲法のようになってゆく英国型の国家に変更されたのですか? --Newsgoal 2008年4月15日 (火) 22:50 (UTC)
最高裁の判例は、共存も無理ですし、抵触する判断を下級審が行えば、判例違背が上告理由になるので、実質的には法的拘束力があるものとするのが一般ですよ。ちょっとNewsgoal氏は異端の学説を重視しすぎかな。憲法でいう「検閲」とは「行政権が」行うものであり「発表前」のチェックのことである。色々編集してたようですが、反応を見ると結局ここを除去したかったためなことが明白ですね。--210.252.200.191 2008年4月16日 (水) 00:17 (UTC)
憲法の何条に「行政権が」行うものとあるのですか? どこの国の話ですか? --Newsgoal 2008年4月16日 (水) 00:28 (UTC)
「憲法では○○だ」と書いた覚えはありませんが。最高裁が判断した憲法における「検閲」の定義を述べてるまでですが。正確に文を捉えていただきたい。--210.231.13.219 2008年4月16日 (水) 00:36 (UTC)
遠回しに言ってもご理解いただけないようですので失礼ながらはっきりと申し上げますと、文章がまずいのですよ。間違ったことを書いてなければ良い、というレベルでなく、子どもにも誤読の可能性の無いように明確な文章をお書き下さい。憲法の引用かと思いきや、(最大判;昭和59年12月12日)とある。大人は「最大判」の意味が分かるでしょうが、通じない人もいるでしょう。分からない中高生も多いでしょう。しかも(最大判;昭和59年12月12日)がカギ括弧の中に入ってしまっている。なんとしても映画・靖国をめぐる騒動は「検閲」ではないことを印象づけたいようですが、稚拙な文体で書きなぐるのはお辞めになられた方がよろしい。--Newsgoal 2008年4月16日 (水) 01:02 (UTC)
申し訳ありませんが、あなた様の読解力が足りないだけではないでしょうか?言いすぎでしょうか。それと「最大判」が問題ならばこちらのすべてを訂正してくることをおススメします(不思議な指摘でをする方ですね)。なるほど、映画靖国と関連させたいから排除したい一文なんですね。個人的なイデオロギーを持ち込まないようにしていただきたいものですな。--210.231.13.219 2008年4月16日 (水) 01:29 (UTC)
[2]を見ると、「映画靖国においてのリンクはご自分ではずすか、『検閲』に入れ替えるよう願っております。また、こちらに日本の場合の検閲定義もさらっと書かせてもらいました。」とあって、保護中の項目の靖国 YASUKUNI(映画)は検閲と無関係と主張したいがために現在の日本の判例を詰め込んだのは明白。自分のイデオロギーの宣伝に奔走し、読者の利便性などを無視して稚拙な文章を流し込んではいけません。自分のイデオロギーと合わないからといって、相手もイデオロギー闘争をしていると妄想してはいけません。カッコの使い方も珍奇でしたね。--Newsgoal 2008年4月16日 (水) 05:51 (UTC) 補筆 --Newsgoal 2008年4月16日 (水) 05:54 (UTC)
関連していないものははずすのは、当然のことでは?それとこちらの憲法の検閲についてのことと何の関係が?あなたのイデオロギーから、勝手に想像して関連づけてるだけでしかありませんので反論の仕様がありません。まあ、あれこれ遠回りなことせずに、その部分(憲法検閲)を除去したかったのならば、しっかりノートに出てきて相手を納得させることです。--210.231.2.27 2008年4月16日 (水) 18:01 (UTC)
[3]を見ると、保護中の項目の靖国 YASUKUNI(映画)は検閲と無関係と主張したいがために現在の日本の判例を珍奇な文体で強引に詰め込んだのは明白。あなたは反論の仕様がない、ということがよく分かりました。--Newsgoal 2008年4月16日 (水) 23:09 (UTC)
「検閲」なら理解すると言っているわけですが、文字が読めてます?「日本における検閲」はあまりにも無関係であり、間接的すぎると指摘しているわけですが、想像で語るにも、まず文を正しく捉えてからにしましょう。読解力がない上に、想像文を書かれても反論のしようがないのは当然でしょう。--210.231.13.119 2008年4月17日 (木) 03:18 (UTC)
靖国 YASUKUNI(映画)に描かれた靖国神社は日本にあるってご存じですか? 靖国 YASUKUNIの項には「配給会社は当初は「検閲」と反発したが、全国会議員を対象にするという条件で承諾し、3月12日に国会議員80人が参加した試写会が開かれた[3]。この後、稲田らは当該映画の製作費のうち750万円を文化庁が助成したことを問題にした。」とあり、日本における検閲には「最高裁判所の判決によれば、日本国憲法21条2項にいう「検閲」とは、「行政権が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部又は一部の発表の禁止を目的とし、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査した上、不適当と認めるものの発表を禁止することを特質として備えるもの」とされる。」とあります。でもこの話しはノート:靖国 YASUKUNIでするべきです。ここで何を騒いでもきっと無駄ですよ。--Elsesteps 2008年4月17日 (木) 03:40 (UTC)
もしかして「ここの関連項目に 靖国 YASUKUNIを入れろ!」というご意見ですか?--Elsesteps 2008年4月17日 (木) 03:45 (UTC)
一度終わった映画靖国の話をここで始めたのは、あなたなんですが・・。支離滅裂で話ができません・・。--210.231.13.119 2008年4月17日 (木) 03:53 (UTC)
日本における検閲の関連項目に靖国 YASUKUNI(映画)を入れろというご意見なら、当然に入れてもいいと思いますよ。こちらには日本のことは書かない、というお約束が先にあるようですから、こちらに入れるのはよくないと思います。それから靖国の話しは前から出てますよ。--Elsesteps 2008年4月17日 (木) 03:59 (UTC) 追加 --Elsesteps 2008年4月17日 (木) 04:02 (UTC)
どうやら、あなたが映画靖国の話をここでしたいようですね。支離滅裂ですな。映画靖国は日本における検閲ではいので関連項目には残念ながら入れられません。--210.231.13.119 2008年4月17日 (木) 04:13 (UTC)
あれ?途中でアカウントをまた変えたんですね・・。気付きませんでしたよ(笑)。--210.231.13.119 2008年4月17日 (木) 04:15 (UTC)
映画靖国の話しは前から継続して出ていますし、履歴をみますと映画靖国を最初に唐突に持ち出したのは2008年4月9日 (水) 17:07 (UTC)[4]の210.228.203.197さんですよ。210.231.13.119さんと同一人物かどうかはわかりませんが、履歴にはっきりと証拠が残ってますよ(笑)。映画靖国は日本における検閲ですので入れておきます。それから別の方と勘違いなさらないよう、署名をご確認下さい。--Elsesteps 2008年4月17日 (木) 06:22 (UTC)
日本における検閲も保護中のようですので、できませんでした。どなたかお願いします。--Elsesteps 2008年4月17日 (木) 06:24 (UTC)
別の方でしたか。あまりにも綺麗に引き継ぎ、不可思議な主張もなぜか同じなので同一人物かと思ってしまいました。それは失礼しました。で、最初に映画靖国について、ここで話をしたのは私ですよ。それを否定したことはありません。ここで映画靖国のことは話すな、と言いつつ、執拗に映画靖国の話をし始めたあなたの支離滅裂さを指摘したまでなのですが、気付いていただけないので残念です。また、合意もなく関連項目へ強引に投入しても、ただ編集合戦になるだけであり、無意味なことを学びましょう。「映画靖国」と「日本における検閲」関連性がありません。--210.252.200.203 2008年4月17日 (木) 07:12 (UTC)
以下に引用する冒頭の「それ」は「映画靖国」を指している指示語ですね。
それとこちらの憲法の検閲についてのことと何の関係が?あなたのイデオロギーから、勝手に想像して関連づけてるだけでしかありませんので反論の仕様がありません。--210.231.2.27 2008年4月16日 (水) 18:01 (UTC)
これを書いた210.231.2.27さんはどなた? 210.252.200.203さんは
最初に映画靖国について、ここで話をしたのは私ですよ。それを否定したことはありません(210.252.200.203 2008年4月17日)
と言ってますね。現在の奇妙な浮いた記述が保護中の項目の靖国 YASUKUNI(映画)は検閲と無関係と主張したいというWikipediaの中立性に著しく反してなされたことはやはり確実ですね。あとはこのやりとりを黙って見ている方々が判断してくださることでしょう。私も可変IPなのでよくわかりますが、Wikipediaは可変IPの荒らしに対する方策が広域ブロックしか無いようです。可変IPの荒らしの人は「冒頭に日本における検閲の定義(憲法)をさらっと載せ」(210.252.203.30 2008年4月15日 (火) 12:43)と提言しておりますので、現在の「広義には公権力に限らない。社会的に有力な個人・団体による規制も検閲とされる。」という出典のある記述も将来的には抹殺されることでしょう。「保護」は半永久的に解除しないほうが良いでしょうが、そうもいきますまい。さようなら。--Elsesteps 2008年4月17日 (木) 10:20 (UTC)
映画靖国についてはΑΩさんに間違いを指摘して改善するように要求しただけなんですが、いろいろとこじつけが激しい方ですね・・。なにも映画靖国に限った話でなく、一例として指摘したまでなんですが。なんでもいいですが、書き方、「荒らしとは何か」を理解せず議論相手を「荒らし」認定するところなどなどΑΩさんとそっくりで笑いました。ご兄弟ですか?まあ、日本の場合の検閲定義は、イチ学説よりも、まず最高裁の判例が優先されるべきでしょうね。日本の法律上は、行政権が発表前に検査するもの以外は法律上検閲でなく、禁止されていないと言えるわけですからね。この重要なことをまず記載するべきであり、異論(公権力による)はその後、少し載せればいい程度です。--210.231.12.205 2008年4月17日 (木) 17:52 (UTC)
ご連絡
[編集]ΑΩは無期限ブロック者の荒らしでした。--210.231.1.252 2008年5月11日 (日) 10:19 (UTC)