ノート:横山秀夫

『臨場』の文庫版（『光文社文庫』、2007年9月）が出版されたので作品欄に手をいれようとしましたが、作品リストのスタイルでは『　』をはずすなどのルールがウィキペディア全体のルールとのことなので、そのルールでは自分のイメージする便利で使い勝手のよい作品リストにはならないので、編集作業を中止します。これまで他の小説家や作家などの項目でも作品リストの作成作業を続けてきましたが、Wikipedia:スタイルマニュアルとは考えが異なるので、今後はウィキペディアの編集から手を退きます。横山氏は、今後も期待される作家の一人だと思いますので、どなたか作品欄を最新のものに保持しておくよう編集をお願いします。60.34.0.56 2007年9月7日 (金) 05:13 (UTC)

ネタばれの件

「半落ち」という小説の物語の根幹となる部分は、「なぜ半落ちなのか」という部分だと思います。「このミス」での高い評価からも判るとおり、この小説をミステリーとした場合、ネタバレを直木賞の選考経緯の中で書いてしまうのは、あまり芳しくないと思います。出来れば2005年9月30日の版以降を削除したいと個人的には感じるくらい、書いてあってはいけないものだと思いますが、いかがでしょうか？　もし「半落ち」を読んでいなかったり、映画を見ていない方は、その間の版を読んでしまったら、面白さが半減どころか激減してしまうと思うので、ご覧にならないでください。--海獺らっこ 2007年9月7日 (金) 07:11 (UTC)