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ノート:正しい戦争と不正な戦争

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出典の表示のしかた

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出典が正しく個別の文章につけられていませんね。Wikipediaでは原則的に、出典は、1文もしくはいくつかの文ごとに、特定の著作の特定のページと結びつける形で表示しなければなりません。<ref>『正しい戦争と不正な戦争』p.123</ref>あるいは<ref>『戦争を論ずる――正戦のモラル・リアリティ』55頁</ref>というような形で文末に埋め込んでください。(→Wikipedia:出典を明記する

参考文献としてウォルツァーの『正しい戦争と不正な戦争』の他に『戦争を論ずる――正戦のモラル・リアリティ』 が一応挙げられていますが、これでは不十分で、この記事のどの文章が『正しい戦争と不正な戦争』を出典としており、どの部分が『戦争を論ずる――正戦のモラル・リアリティ』を出典としているか、そして、どの部分に他の学者による論評を導入しているのか、そしてどの部分がしっかりした出典が存在しないのか、区別がつきません(検証可能性を満たしていないということになります)。この記事は『正しい戦争と不正な戦争』という著作に関する記事ですので、出典の区別がはっきりとわかる形で記述するべきでしょう。

記事前半で『正しい戦争と不正な戦争』を出典として要旨の記述がされ、記事の後半や末尾に、学者などによる『正しい戦争と不正な戦争』に関する論評が記述されるという構成がよいだろう、要旨と他者による論評はあまりごちゃまぜに書かないほうがよいだろうと思います。ウォルツァーが他の書籍で発表した考えが多くこの記事で記述されるのはあまり好ましくないでしょうし、もしも(万一)ウォルツァーの他の著作に対して学者がコメントしたことがこの記事に混入していたりすると、これはもうすっかり脱線ですので不適切です。

Wikipedia:中立的な観点にも配慮して、次のような表示法を用いて間接話法的に記述し、できるだけ、ウォルツァーの著作の内容を絶対的な真理であるかのように記述しないように心がけてください。

  • ウォルツァーは○○戦争における○○は○○○であったとしている<ref>『正しい戦争と不正な戦争』p.123</ref>。
  • 「△△△の場面で××を行なうことは△△△△△だ」とウォルツァーは述べている<ref>『正しい戦争と不正な戦争』p.123</ref>。(カッコの使用)
  • ウォルツァーは次のように述べている<ref>『正しい戦争と不正な戦争』p.123</ref>。
核戦争は××××である。
(引用タグの使用)

ということで、個別の文章ごとに出典を表示していただけますか、お願いいたします。--Guiston 2010年1月23日 (土) 03:43 (UTC)[返信]

まず最初に私の編集作業の間違いのためGuiston様を含め多くの閲覧者の方々に皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び致します。申し訳ありませんでした。二度とこのような低レベルな問題を起こさないように反省し、責任をとって今回を最後にこのページについては二度と編集作業に参加しません。今回の編集の意図としては引用の問題が全文にわたって指摘されていたために、全文の内容を見直しGuiston様のご指摘に沿う形で削除訂正しました。ただし、最初の文章が長大すぎたために全文にわたって参照項目を追加することができませんでした。もし内容について他に議論があれば、リバートするなり、今回の編集に基づいて加筆するなり、皆様の判断に委ねたいと思います。--Kazu 62 2010年1月31日 (日) 07:31 (UTC)[返信]