コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:水からの伝言/過去ログ1

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

無題

[編集]

脚注 2.チンダル現象

とありますが、それは「チンダル像」が正しく、 チンダルが発見した別の現象です。 氷に光をあてた時に氷の内部が融解してできる形のことです。219.213.14.154 2007年10月12日 (金) 01:21 (UTC)神田健三

本の丸写しの形で加筆してみました。自分は知識に乏しいので問題を発見された方は、書き換えて頂けるとありがたいです。--FPSECOP Japan 2008年4月16日 (水) 11:00 (UTC)

藤倉氏の仮説と上記の文章につきまして

[編集]

上記にある「本の丸写しの形で加筆」は「藤倉氏の仮説について、客観的な科学的検証、批判をせずに、そのまま(著作権法違反、無断転載にならないよう注意し)参考にして文章にした。」という意味で、科学的な考証が行える方々に間違い等、指摘していただければ嬉しい。とする意図であり、「藤倉氏の文章をそのまま引き写した。」とするものではありません。誤解を受けるような表現を用いてしまい、誠に申し訳ありませんでした。全ての責任は詳細の記述を怠った当方にあり、また今後同じような事の無いよう教訓に致します。余談ではありますが、藤倉氏の説を、名指しで取り上げた事につきましては

  • 江本氏の実験過程が著書に記された方法の場合、顕微鏡の落射照明でシャーレの氷が溶ける可能性を指摘している。
  • 江本氏の書籍に載っている、水の結晶とされるものは、負結晶に見える。
  • 上記のような指摘を(自分が知る限り)藤倉氏の書いた文章以外では見たことがない。

とするのが主な理由です。--FPSECOP Japan 2008年4月17日 (木) 08:59 (UTC)

はたして査読はされたのであろうか?

[編集]

最近、雑誌exploreの予稿(Communication)に掲載されたことをもって、exploreの査読を受けたと勘違いされている方が巻き戻しをされている。しかし、予稿については査読されないので巻き戻しの根拠としては信頼できる情報源とは言い難い。つまり学会の予稿集と同じであり第三者の評価は受けていないので、巻き戻しには根拠がないということを支持する。--あら金 2009年3月1日 (日) 10:48 (UTC)

予稿ではなくて、Clinical Articlesです。査読済みです。--122.26.152.58 2009年3月1日 (日) 11:18 (UTC)

二重盲験の有意差検定をしていない結論を報告したレポートで二重盲験の(つまり統計の)査読済みといわれましても説得力はないです。--あら金 2009年3月1日 (日) 11:31 (UTC)
有意差検定は行っているようですよ。説得力は無くても、査読済みは事実ですからしょうがありませんね。--122.26.152.58 2009年3月1日 (日) 15:05 (UTC)
ジャーナルのサイトに書いてあるので、peer review はされてることはされてるのでしょう。ただ Mind-body therapies, Qigong (気功), Reiki (霊気?), Therapeutic Touch and Healing Touch といったものを扱っている雑誌なので、査読した人もそういう系の人なのでしょう [1]。従って、少なくとも科学的事実であるかのように扱うべきではないと考えます。--Calvero 2009年3月1日 (日) 14:18 (UTC)
私も科学的事実であるとは考えてませんが、Wikipediaの方針は真実かどうかではなくて、「検証可能かどうか」です。真実かどうかは、読者が元論文にあたって判断すればいいことと考えます。この論文に対して反論がもしあれば、反論している信頼できるソースを参照するべきだと考えますがいかがでしょう? このような例は他にも(もしかしたら)あるかもしれませんが、どのように処理すればいいでしょう?何か参考になるWikipediaの指針はありますでしょうか?ご教授願えれば幸いです。--122.26.152.58 2009年3月1日 (日) 15:05 (UTC)

(感想)“treated”waterというのが東京のその場にいない二千人にe-mailで依頼して念を送ってもらったというすごい二重盲験は二重盲験にしては大胆すぎてワロタ--あら金 2009年3月1日 (日) 11:05 (UTC)

まあ被験者本人(この場合は「水」)には知らされていないのでしょうね。何が行われるかは。--Calvero 2009年3月1日 (日) 14:18 (UTC)
いやいや、それではsingle-blindテストです。念を送ったのがコントロールかサンプルかを目隠ししたとすると、統計結果を検定したのは全知全能の神様ということになります。--あら金 2009年3月1日 (日) 14:55 (UTC)
「この実験デザインにおいては、結晶写真を撮影する研究者と結晶写真を評価するボランティアのいずれもが、どの水が処理された水でどの水が対照実験のものかを知りませんでした。従っていわゆる「二重盲検法」の組み立てになっています。」 と主張されているようですね。この主張が妥当かどうかはわかりませんが。--122.26.152.58 2009年3月1日 (日) 15:39 (UTC)
「念を受ける対象(この場合は=水)」と「観測&評価する対象(この場合は=撮影と評価)」目隠しされていなければDouble-Blindが成立しません。e-mailなど遅延が存在する手段で合図していますから念がどの水に到達したかは神様しか知らないのです。念が到着したかどうかは現象が起こるか否かを写真判定で決定しているわけですから。念を受ける対象がコントロールかサンプルかの決着は自己撞着なわけです(「神様の言うとおり」とも言う)。ところでレフリーがボンクラ(闇愚)の場合は評判かよく且つ信頼できる情報源といえるのでしょうか?--あら金 2009年3月1日 (日) 16:40 (UTC)
レフリーがボンクラかどうかは誰が、どのように判断すればいいのでしょうか? コントロールとサンプルはちゃんと区別されてますよ。論文をお読みになりましたか?--122.26.152.58 2009年3月1日 (日) 16:46 (UTC)
「レフリーがボンクラかどうかは誰が、どのように判断すればいいのでしょうか?」は通常は雑誌自体の第三者の雑誌に対する評判を示すことで判断されると存じます。雑誌に評価を与える集団が疑似科学サイドであればそれは疑似科学に関する話題だと考えます。そのケースであれば「疑似科学サイドの評価によれば」と明言すべき引用であることを意味します。あるいは雑誌に対する第三者の評価が検索しても見つからなければ「評判がよい情報」でないことが明確になると考えます。判断としてはとてもシンプルであると考えますがいかがでしょうか?(外部リンクのアブストラクトには「e-mailについての言及」は存在しないのでの論文を読んだかというご質問はすでに自明であると考えます。)--あら金 2009年3月1日 (日) 17:54 (UTC)