ノート:汎欧州ゲーム情報
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改名提案
[編集]現行の記事名はWikipedia:記事名の付け方の原則に反しており、消費者庁のサイトに掲載された報告書「海外主要国における消費者政策体制等に係る 総合的調査報告書」の153ページで「汎欧州ゲーム情報」とする日本語訳が確認されたのでこの訳語への改名を提案します。合わせて、以下の改名・分割も提案します。
- Interactive Software Federation of Europe → 欧州インタラクティブ・ソフトウェア連盟(訳語出典は上記に同じ)
- Entertainment Software Association → エンターテインメントソフトウェア協会(訳語出典:文部科学省「第1章 子どもとテレビゲームの現状 第3節 テレビゲーム業界の取組」)
- Valtion elokuvatarkastamo → フィンランド映画分類委員会(訳語出典「情報処理推進機構」211ページ)
- Unterhaltungssoftware Selbstkontrolle → ソフトウェア事前審査機構(訳語出典:内閣府「ドイツにおける調査の略語集」5ページ)
- British Board of Film Classification → 全英映像等級審査機構(訳語出典:国立国会図書館「外国の立法 238号」9ページ)
- Office of Film and Literature Classification → 映像・出版物分類管理局(訳語出典:国立精神・神経医療研究センター「自殺と精神疾患に関する報道」41ページ)
- 上記はニュージーランドの組織に関する解説とし、オーストラリアの組織(2006年にOFLCより改称)については「オーストラリア映像等級審査機構」(公的な訳語が見出せなかったのでBBFCの訳を参考に)へ分割する。
--江東琴 2011年12月5日 (月) 11:24 (UTC)
- コメント 上記の「自殺と精神疾患に関する報道」はリンクが間違っているようですけどこれでしょうか? ニュージーランドの「Office of Film and Literature Classification」については同組織の日本語版のお知らせ「ニュージーランドにおける検閲」においてフィルム・文献分類管理局の名称を使用しておりこちらが正式かと思います(オーストラリアの組織に関しても財団法人 海外職業訓練協会による「人材育成に関する調査研究(オーストラリア編)」 62頁においてこの名称が用いられています)。--Akatsuki444 2011年12月11日 (日) 07:08 (UTC)
- コメント 了解しました。該当ソースの訳語を採用します。また、ACBの訳語については公式なものが未存在の状況に変わりは有りませんが、ESRBの項目名なども考慮し「オーストラリア等級審査委員会」に変更します。--江東琴 2011年12月14日 (水) 07:51 (UTC)