ノート:江口克彦

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直接引用?[編集]

本文の中の『NILE’S NILE』2009年1月号『「地域主権型道州制」がこの国を変える』は直接引用でしょうか?要約されたものでしょうか? もし、これだけ長文の直接引用であるとすると、著作権的に問題があると考えられますので、とりあえずコメントアウトしておきました。--60.238.234.67 2009年5月27日 (水) 21:09 (UTC)[返信]

《回答》 NILESNILEha,江口克彦本人が答えまとめたものであり、著作権は、口述者にあると考えられる。また、同じようなテーマでの質問に対し、江口氏は、ほかの媒体の取材にも同様に答えている。江口克彦著『地域主権型道州制』(PHP刊)を読めば、逆に、この著を参考にして、本人が、速記原稿に朱を入れたと考えられるであろう。たぶん、同著を参考にしてまとめられていることは間違いない。。

個人礼賛を意図する編集[編集]

松下幸之助の「後継者」として江口氏を祭り上げようとする、個人礼賛の意図(政治的意図?)をもって編集されているIPユーザがおられるようです。いうまでもありませんが、客観的な視点からの編集をお願いします。--Chocopeanut 2011年5月23日 (月) 13:12 (UTC)[返信]


*お答えします。

江口氏は、直接、松下幸之助の側近として、日々、その哲学を学んだことから、『人間 偉大なるもの』の著書に、代表的に著されているように、皮相的な松下幸之助論ではなく、松下幸之助哲学を語れる人物と思われる。そのことについては、故土居健郎、加藤寛、堺屋太一、屋山たろうなどが、折に触れ語っている。 また、「松下幸之助の後継者」ではなく、「松下幸之助哲学の後継者」ということは、彼の多くの著作を精読すれば理解できると思う。なお、YAHOOで検索(江口克彦 松下幸之助哲学の後継者、継承者)すれば、500件余の項目が検出される。以上の署名の無いコメントは、114.49.137.102 氏が[2011年5月24日 (火) 06:25]に投稿したものです。

個人礼賛を意図されていることは理解できました。改めて、中立的・客観的な観点からの編集をお願いします。「堺屋太一、屋山太郎、合田周平、加藤寛など多くの評論家から、松下幸之助哲学の継承者、伝道者と評されている。」との箇所については、「など」とか「多くの」といった曖昧な表現をせずに、誰が何処で何をどう書いているのか、しっかりと出典を示してください。そもそも「後継者」とか「伝道者」といった言葉はその内容が不明であり、百科事典であるwikipediaの記載に相応しいとも思えません。--Chocopeanut 2011年5月28日 (土) 03:03 (UTC)[返信]