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ノート:江馬蘭斎

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参考文献

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発行年順。

  • 江馬春齢『江馬蘭齋尺牘』(書簡)(自筆、武藤伊兵衛宛、[1---])1軸。19cm、doi:10.11501/2540950。書名は書き題簽による。国立国会図書館書誌ID:000010599260、和古書・漢籍(マイクロフィッシュ)
資料
博士論文
  • 王廸「江馬蘭齋」『日本における老莊思想の受容 : 主として口義本について』1998年。108 コマ。国立国会図書館内限定
  • 揖斐高『江戸詩歌論』1999年。国立国会図書館内限定
  • 金培懿「江馬蘭齋」『江戸古学派における「論語」注釈史の研究』2000年。44 コマ。送信サービスで閲覧可能
  • 池田, 仁子『金沢と加賀藩町場の生活文化』東洋大学博士論文:乙第217号(岩田書院、2012年)国立国会図書館内限定。
    • 池田, 仁子『金沢と加賀藩町場の生活文化』(2017-03-03)該当箇所全4件。
  • 漆原, 拓也『文人煎茶の盛衰』(2015-09-15)。国立国会図書館内限定、該当箇所は全4件。
    • 「美濃で大垣藩医、江馬蘭斎の娘・細香と出会い、生涯、師弟関係を結んでいる」(池田、2010:149-151)。
    • 「大垣藩の蘭学者江馬蘭斎・江馬細香関係文書に触れる機会を与えていただき」「くずし字の手ほどきから始まり」国立国会図書館内限定。
  • 成瀬不二雄「人名索引(本文篇・作品篇)」『司馬江漢生涯と画業』430頁-。国立国会図書館内限定。以下の数字はデジタル資料のコマ番号を示す。
    • 110、116-117、119、122、126、129。
    • 125「江馬庄次郎」(江馬蘭斎(春齢)の後裔)「春齢が司馬江漢を訪問した話」
    • 128「文化十年六月付江馬蘭斎宛書簡(自画像入り)」春齢が蘭斎に書いた手紙。
    • 152「(前略)鏡の完成とその引札の版行を報じており、その引札に視覚器官や聴覚器官の説明」(江馬蘭斎宛十二月十五日付)
    • 158「16 寛政年間前期の画業」

--Omotecho会話2024年10月3日 (木) 12:08 (UTC)[返信]