ノート:江馬蘭斎
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参考文献
[編集]発行年順。
- 江馬春齢『江馬蘭齋尺牘』(書簡)(自筆、武藤伊兵衛宛、[1---])1軸。19cm、doi:10.11501/2540950。書名は書き題簽による。国立国会図書館書誌ID:000010599260、和古書・漢籍(マイクロフィッシュ)
- 資料
- 「大垣市図書館報」、大垣市図書館。本タイトル等は最新号による。国立国会図書館書誌ID:000000002447
- 「岐阜史学」、岐阜史学会、ISSN 0388-2160、国立国会図書館書誌ID:000000004953。本タイトル等は最新号による。[1号 (昭和26年10月)]- NCID AN00053092、NCID AN00053117、NDLJP:4439022。編者変遷: 岐阜史学会(-<3号>)
- 名古屋郷土文化会(編)「郷土文化」、名古屋郷土文化会、ISSN 0288-2841、国立国会図書館書誌ID:000000005586。刊行頻度の変更あり、60巻1号以降の編者: 名古屋郷土文化会。本タイトル等は最新号による。[1946]- [1巻1号]-14巻1号 ; 14巻2号 =59号- AN00062526 。
- 大垣藩、戸田(家)『美濃大垣十万石太平記 : 戸田公入城三百五十年記念出版』清水春一、山田美春 編著(下)、大垣市文化財保護協会、1986年11月。
- 山口昌男 監修『日本肖像大事典. 上巻』日本図書センター。国立国会図書館書誌ID:000002572914。ISBN 4-8205-6476-5
- 大場秀章 編『植物文化人物事典 : 江戸から近現代・植物に魅せられた人々』日外アソシエーツ、2007年4月。 NCID BA81715134。国立国会図書館書誌ID:I000008553867。ISBN 978-4-8169-2026-4
- 大垣市、大垣市教育委員会 編『蘭学の発祥 : 江馬蘭斎と大垣 : 大垣市奥の細道むすびの地記念館』大垣市、共同刊行: 大垣市教育委員会〈開館記念第2回企画展〉、2012年7月。国立国会図書館書誌ID:028998420。全14頁、30cm。
- 渡辺浩行 構成・作画『江馬蘭斎 : 美濃西洋医学の先駆者』清水進 監修(第2版)、大垣市、共同刊行: 大垣市奥の細道むすびの地記念館、2013年3月。国立国会図書館書誌ID:028998444。全23頁。21cm、児童図書。
- 博士論文
- 王廸「江馬蘭齋」『日本における老莊思想の受容 : 主として口義本について』1998年。108 コマ。国立国会図書館内限定
- 揖斐高『江戸詩歌論』1999年。国立国会図書館内限定
- 金培懿「江馬蘭齋」『江戸古学派における「論語」注釈史の研究』2000年。44 コマ。送信サービスで閲覧可能
- 池田, 仁子『金沢と加賀藩町場の生活文化』東洋大学博士論文:乙第217号(岩田書院、2012年)国立国会図書館内限定。
- 池田, 仁子『金沢と加賀藩町場の生活文化』(2017-03-03)該当箇所全4件。
- 漆原, 拓也『文人煎茶の盛衰』(2015-09-15)。国立国会図書館内限定、該当箇所は全4件。
- 「美濃で大垣藩医、江馬蘭斎の娘・細香と出会い、生涯、師弟関係を結んでいる」(池田、2010:149-151)。
- 「大垣藩の蘭学者江馬蘭斎・江馬細香関係文書に触れる機会を与えていただき」「くずし字の手ほどきから始まり」国立国会図書館内限定。
- 成瀬不二雄「人名索引(本文篇・作品篇)」『司馬江漢生涯と画業』430頁-。国立国会図書館内限定。以下の数字はデジタル資料のコマ番号を示す。
- 110、116-117、119、122、126、129。
- 125「江馬庄次郎」(江馬蘭斎(春齢)の後裔)「春齢が司馬江漢を訪問した話」
- 128「文化十年六月付江馬蘭斎宛書簡(自画像入り)」春齢が蘭斎に書いた手紙。
- 152「(前略)鏡の完成とその引札の版行を報じており、その引札に視覚器官や聴覚器官の説明」(江馬蘭斎宛十二月十五日付)
- 158「16 寛政年間前期の画業」