ノート:油絵具

ポピーオイルについての記述に疑問があります。

ポピーオイルは、通常の画材店で国産のメーカーのものを購入できます。 高価で、入手が困難というのはどのような理由からでしょうか？ ５５mｌで５００－７００円程度で、画材用オイルとしては特別に高価というわけではないと思います。 ポピーオイルが単独であまり使われないのは、乾燥が遅いためだと思います。 入門者用にはメーカーがあらかじめ各種の解き油を調合したもの（ペインティング・オイル等の品名）が使われます。ある程度油などの性質が分かってくると、自分のスタイルに合わせ自分なりの調合した油を使うようになります。

訂正は考慮できないでしょうか？（2006-02-22T08:12:54 Ｇｔｓ３１４１さん）

移転について

油絵具に限らず、「えのぐ」は絵具という表記が一般的で、正統的な扱いもされていますので、「油絵具」への移転を提案します。--202.244.240.2 2007年10月9日 (火) 08:04 (UTC)

履歴継承違反。失礼しました。--202.244.240.2 2007年10月12日 (金) 00:49 (UTC)

「改名」の提案

油絵具に限らず、「えのぐ」は絵具という表記が一般的で、正統的な扱いもされていますので、「油絵具」への改名をして頂けませんか。油絵の具だと履歴からも看取出来るように、「油絵の」「具」と思ってしまう人が多いようです。--202.244.240.2 2007年10月12日 (金) 00:49 (UTC)

「油絵具」への改名に賛成です。なお現在はログインせずIPユーザーとして編集されておられますが、議論や移動のためにアカウントの作成をご検討ください。--miya 2007年10月15日 (月) 21:56 (UTC)

（報告）今回は私が改名しました。同時に岩絵の具 -> 岩絵具も改名しましたので、続いて日本の絵の具 -> 日本の絵具も改名提案を行います。議論はノート:日本の絵の具で行います。--SPR 2007年10月26日 (金) 01:48 (UTC)