ノート:波崎の大タブ
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60.39.157.36 氏の編集について
[編集]波崎町にリンクしたのがお気に召さないようなので、編集の意図を申し上げます。
もともとこの木は、旧波崎町(2005年に神栖町と合併して神栖市を新設)に生育していて、その名を冠した樹名であったため、波崎町にリンクしていました。今回は取り消すことまではいたしませんが、ご留意いただければ幸いです。--Swanee(会話) 2015年10月11日 (日) 12:18 (UTC)
- 使用しているIPアドレスが書かれておりましたので、コメント致します。大タブの所在地の件ですが、まず神栖市に波崎町という地名が存在しませんので、「神栖市波崎町」という表記は虚偽です。また、神栖市の「波崎」は、神栖町が波崎町(町を廃止した波崎町域)を編入して即日市制したこと(新設合併ではありません。)に伴い、旧波崎町の町名・字名のない番地のみの区域に成立した地名(神栖市まちづくりプラン ダイジェスト版も参考)です。よってこれは波崎町とは全く異なる概念ですので、波崎町のリンクは適切ではありません。
- 大タブの樹齢が少なくとも700年以上と考えれば、昭和初期の町制施行以前の「東下村」に生育していたとも言えます。おそらく記事名の「波崎」は、茨城県の天然記念物の指定時の町名などといったことに由来すると考えられます。しかし波崎町は、大タブの樹齢に対し80年足らずしか存在しなかったことから、記事主題である「波崎の大タブ」に対してさほど重要な項目と言えるものではないと思われます。--60.39.157.36 2015年10月11日 (日) 23:46 (UTC)
- 60.39.157.36 様、ご回答ありがとうございます。編集の意図は了解いたしました。そういうことであるなら、無理にリンクしようとまではいたしません。--Swanee(会話) 2015年10月12日 (月) 01:35 (UTC)