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ノート:浜田式自動拳銃

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この一式と二式は皇紀2601年(1941年)と皇紀2602年(1942年)からではなく、一つ目、二つ目という意味なんですか?--118.3.112.114 2008年9月20日 (土) 02:44 (UTC)[返信]


「~式」という呼び名はもう皇紀という意味で正解だと思います。制式化されなかった「~型」とかだと皇紀は関係なく一連の通し番号という線もありです。皇紀に基づく名前だと「士気の高揚」みたいな命名法も末期には多いので二式 が様々な要因で量産が遅れ皇紀2602年に製造も配備もされていないのでは…という意味で「皇紀ではない」というのは 無いと考えます。--60.36.139.120 2009年4月11日 (土) 06:08 (UTC)[返信]

一式は制式採用されていませんので訂正しました。--16DDHhyuga 2009年8月15日 (土) 08:22 (UTC)[返信]

あと浜田文次は濱田文治ですし、当時はカタカナでハマダ式でした。--16DDHhyuga 2009年8月15日 (土) 08:22 (UTC)[返信]

情報 後年の文献で「文」となっているものもあるようですが、正しくは「文」のようです。例えば国立国会図書館デジタルコレクションで見つけた最高裁判所裁判集 刑事 80(昭和28年5月上) の220頁に掲載されている被告弁護人による上告書の一節。被告人として濱田文の名前が出ています。
(前略) 被告人濱田文は本件記錄にしるして明らかなように、大正四年以来銃砲製造並びに販賣業に従事し昭和十六年には同人の新規発明にかかる濱田式拳銃は特許六件を有する優秀なる拳銃であつて、これを完成後は陸軍制式器に採用せられ、そのため被告人濱田は日本銃器株式会社を創立し、 (以下略) — 最高裁判所裁判集 刑事 80(昭和28年5月上) の220頁、7-9行目。文字強調とルビは引用者。
同じ判例集の判決文の方では旧字の濱ではなく新字の浜として「浜田文」表記になっていますが、いずれにせよ「文」ではなく「文」です。また親族の方が経営している浜田銃砲店のウェブサイトにも「文」とあります。--侵入者ウィリアム会話2024年11月5日 (火) 23:27 (UTC)[返信]
情報 特許関係の書類(例えばこれこれ)の発明者名義も「濱田文」となっています。--侵入者ウィリアム会話2024年11月6日 (水) 22:46 (UTC)[返信]

遊底複座 方式とは?

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すみません、題名通り、遊底複座、遊底が複座するというのはどういう機構でしょうか?

そんなに銃器に詳しくないのでこのようにWikipediaを読んでいるのですが、ほとんどが英語(カタカナ英語)のなかで本項のこの漢字和語の専門用語が調べてもわかりません。

他所へリファレンスするか、本記事中で解説を追記できませんでしょうか? --240B:10:2CE0:800:B295:0:0:1012 2020年5月31日 (日) 22:42 (UTC)[返信]