ノート:深瀬鋭一郎
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深瀬実際の生活は、勤務先として金融情報システムセンター調査部長のようです。深瀬記念視覚芸術保存基金代表うですが、「美術収集家、独立キュレーターかつ美術評論家」は自称であり職業として成立していないようです。何度も肩書きを修正し「美術収集家、独立キュレーターかつ美術評論家」と書き加えているので、自己宣伝の広告が目的としか思えません。--Arts-arts 2009年6月26日 (金) 08:57 (UTC)
2年ほど静観してきましたが、既にページが閉鎖されたArts-artsさんによる発言内容が、深瀬鋭一郎本人からみて事実とずれている部分が少なくないように思いますので、コメントさせていただきます。私の真正なIPはこれで、これが本人による発言です。
私が過去に金融情報システムセンターに在籍したことは確かですが、まじめに同時代芸術に取り組んでいる人の中に芸術以外の収入を得ていない人が果たしてどれほどいるでしょうか?幻の東京オリンピック、2010年上海世博会、国際交流基金やピカソ財団も含め、120件もキュレーション等をしてきた人がキュレーターではないのでしょうか? 美術作品を700点収集し、のべ200点を美術館等に貸し出してきた人が収集家とは呼ばれないのでしょうか? また、評論活動こそそれほど活発とは言えませんが雑誌連載などはしております。 10数人もの人がいろいろな情報を元に書き込み修正をしてくださっていること、それ自体がプロフェッショナル性への評価ではないのでしょうか。