ノート:渡辺文人
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「ミラクル市川」の出典確認のお願い
[編集]当項目を作成しましたが、特に「ミラクル市川」について明確な出典がほしいと思いますので、確認・内容明記をお願いしたいと思います。
- 選抜大会の宇都宮学園戦および桐生第一戦、選手権大会での瓊浦戦での双方のメンバー(球審もあれば尚可です)。
- 試合の流れ(得点シーンだけでも構いません。)
- ニュースステーションの特集の放映時期(63回選抜大会の期間中なのは間違いないと思いますが、日付がわかれば尚可と思いましたので)
- その他付け加えることができるものがあれば歓迎します。
出典となりうるソースとしては1991年4月3日(宇都宮学園戦の翌日)、4月4日(桐生第一戦の翌日)、8月14日(瓊浦戦の翌日)の全国紙、スポーツ紙、山梨日日新聞が有効と思われます。私のほうも色々探して加筆したいと思っていますのでよろしくお願いします。--またーり(会話)
- 会話ページにお越し頂いたさかおりです。本日ようやく時間が作れましたので山梨県立図書館に出向き、またーりさんがお示し下さった日付の新聞記事のうち、山梨日日新聞のマイクロフィルム化された紙面各記事を図書館の許可を得た上で複写してまいりました。具体的には、「『山梨日日新聞』1991年4月3日付朝刊、第2版、第1面、第12面、第13面、第19面」、「『山梨日日新聞』1991年4月4日付朝刊、第2版、第1面、第12面、第13面、第18面」、「『山梨日日新聞』1991年8月14日付朝刊、第2版、第1面、第10面、第11面、第19面」、以上です。いずれも詳細に報じられていますので、加筆編集を行うことは出来そうですが、私はこのジャンルに疎く、上手くまとめることに少々自信がありません。野球ルール上の表現等に不自然なところや、おかしな点があるかも知れませんので、適宜修正等をお願いしたいと思います。時間を見ながらのんびりと徐々に編集していきたいと思いますので、よろしくお願いします。--さかおり(会話) 2013年9月11日 (水) 04:18 (UTC)
スコア?の正確な読み方も知らないのに編集するのは馬鹿げたことと承知しておりますが、上記新聞出典を元に、まずは選抜大会2試合の打順を表にまとめてみました。打順の頭にある、丸カッコの付いた数字が守備位置であることはすぐに分かったのですが、両試合とも市川の選手が11名、もしくは10名の名前が記録表(?)に記載されており、これをどのように表に表現したらよいものか分からず困っております。
- 具体的には、
- 第二試合では(打順1番から5番までは省略)
- ⑦ 渡辺智
R (アルファベットRです、カッコはありません) 赤池
9 (この数字には丸カッコがありません) 依田
⑥ 古屋順
⑨ 7(丸カッコと名前の間に7という数字があります) 一瀬勝
- ⑦ 渡辺智
- 順々決勝では(打順1番から5番までは省略)
- ⑦ 渡辺智
9 (この数字には丸カッコがありません) 依田
⑥ 古屋順
⑨ 7 (丸カッコと名前の間に7という数字があります) 一瀬勝
- ⑦ 渡辺智
- このようなものです。これらの丸カッコのない数字や記載の意味(特に丸カッコと名前の間にある数字)、恥ずかしながら分かりません。どなたかご教示いただけないでしょうか。よろしくお願いします。--さかおり(会話) 2013年9月14日 (土) 06:35 (UTC)
- 第二試合では(打順1番から5番までは省略)
- 遅くなって申し訳ありません。大幅な加筆のほうありがとうございます。こちらも時間が取れ次第加筆していきたいと思いますのでよろしくお願いします。さてさかおりさんの質問に対してですが、丸付は先発メンバー、Rは代走(Runの略)、丸なしは途中から入ったポジションと思われます。たとえば第二試合では6番として渡辺智がレフトとして1回から入り、途中渡辺智が出塁した所で赤池が代走として交代、その後の守備で赤池にかわり依田が6番ライトとして入ったことになります。で、それまでライトで入っていた一瀬勝はレフトに回ったことになります。説明がわかりづらいと思われますが、こんな形になります。--またーり(会話) 2013年10月10日 (木) 14:28 (UTC)
改名提案
[編集]本記事ですが、現在同姓同名人物記事が立項されていないことから、曖昧さ回避が不要と思い、括弧を外した「渡辺文人」への改名を提案します。テレビディレクターや中学校の校長などいらっしゃいますが、いずれも立項基準を満たす可能性は低いだろうと考えます。--こんせ(会話) 2021年4月13日 (火) 09:04 (UTC)
- 済 反対意見がなかったので改名しました。--こんせ(会話) 2021年4月20日 (火) 10:12 (UTC)