ノート:温根湯温泉
交通アクセスについて
[編集]2008年5月16日に温根湯ターミナルの記事が作成され、所在地や発着路線が記載されましたが、実際はバスターミナルではなく待合室の設置されたバス停留所に過ぎません。(ノート:温根湯ターミナル参照)。特別な施設もなく、乗り入れ路線もわずかなことや温根湯温泉のアクセスの部分で補完できることから統合を提案させていただきます。--Darkstudy 2008年6月6日 (金) 12:55 (UTC)
- (コメント)「温泉地」で「バス停」を補完するのはちょっと違う気が。「交通」に関わる項目で補完すべきと思います。それに同じ「交通」という切り口で見た場合、たとえば待合室も無いような小さな無人駅の項目を近隣の施設で補完している項目とか見たことないんですけど。参考になる例はありますか?--MD242 2008年6月7日 (土) 07:22 (UTC)
- 「温泉地」で「バス停」を補完するのではなく温泉街に位置するバス停を温泉地のアクセスの項目で補完するという解釈です。既に温根湯温泉のアクセス部分を加筆して情報量を増やしました。参考になる例...直接参考にはなりませんが、施設で言うなら釧路フィッシャーマンズワーフMOO内にあるMOO都市間バスターミナルが挙げられます。定山渓温泉も同温泉内でアクセスが語られています。中規模の待合施設は備えていますがこれもバス停に過ぎません。マイルールと指摘されそうなので強くは主張しませんが、バス会社或いは市町村・民間企業が設置・管理する施設については情報量が多ければ独立した記事にしても差し支えないと考えています。(本項とは関係ありませんが、既に執筆されている幌加内バス停と深川十字街バス停についても上記の理由から幌加内バスターミナルとプラザ深川へそれぞれ改名してアクセス項目の充実が望ましいと考えています)。--Darkstudy 2008年6月7日 (土) 07:46 (UTC)
- >「温泉地」で「バス停」を補完するのではなく温泉街に位置するバス停を温泉地のアクセスの項目で補完するという解釈です。
- いや、そればぶっちゃけ言葉遊びの粋を出てなくて実態として温泉名の項目で補完するってことだから。既に増やした、ってのは既成事実を作って強引に流れを作りたいってこと?プロセス違わない?参考になる例、って統合した例なんですけど。これからスピンアウトしていくようにも見えますけどね。逆じゃない?
- あと、「中規模の待合施設は備えていますがこれもバス停に過ぎません。」とありますが、駅に過ぎないのとバス停に過ぎないで待遇を分けるのは何が差になっているのかわかりません。交通関連の編集方針では何か明確に違いが明文化されてます?交通関連の執筆は専門分野的に一歩外から見る立場ですが、どちらも交通の結節点と思いますけど。それは明確にしていただきたい。--MD242 2008年6月7日 (土) 17:07 (UTC)
- いや、結構です。あなたのような揚げ足取りな姿勢の方と議論するのは時間の無駄っぽいので自論を引っ込めることにします。失礼しました--Darkstudy 2008年6月9日 (月) 15:19 (UTC)
- 疑問点をぶつけて、それ揚げ足取り呼ばわりとは残念。様々な疑問を解決してこそきちんとした形になるというのに。異論があれば揚げ足とDisって議論放棄ですか。仕方ないですね。私も議論終了に完全に同意ですので。--MD242 2008年6月9日 (月) 16:19 (UTC)
- いや、結構です。あなたのような揚げ足取りな姿勢の方と議論するのは時間の無駄っぽいので自論を引っ込めることにします。失礼しました--Darkstudy 2008年6月9日 (月) 15:19 (UTC)
- 「温泉地」で「バス停」を補完するのではなく温泉街に位置するバス停を温泉地のアクセスの項目で補完するという解釈です。既に温根湯温泉のアクセス部分を加筆して情報量を増やしました。参考になる例...直接参考にはなりませんが、施設で言うなら釧路フィッシャーマンズワーフMOO内にあるMOO都市間バスターミナルが挙げられます。定山渓温泉も同温泉内でアクセスが語られています。中規模の待合施設は備えていますがこれもバス停に過ぎません。マイルールと指摘されそうなので強くは主張しませんが、バス会社或いは市町村・民間企業が設置・管理する施設については情報量が多ければ独立した記事にしても差し支えないと考えています。(本項とは関係ありませんが、既に執筆されている幌加内バス停と深川十字街バス停についても上記の理由から幌加内バスターミナルとプラザ深川へそれぞれ改名してアクセス項目の充実が望ましいと考えています)。--Darkstudy 2008年6月7日 (土) 07:46 (UTC)
え~、この件に関してちょいとコメントをしておきます。 まず、温泉地の記事にバスターミナルを統合することの是非、という面ですが、温泉地に付随する施設としてとらえることは可能であり、統合してもよいのではないかと思っております。
で、MD242さんのコメントに対する答えとしては、温泉記事ではあまり見たことがないのが正直なところでしょうか(逆の一例としては、草津温泉のように大規模な温泉地では、草津温泉駅に見られるような大規模なバス乗り場が存在し、記事として成立しています)。 じゃ、温泉記事以外であればというのを見ていくと、インターチェンジ併設の高速バス停があげられます。これは一時期インターチェンジの記事とバス停留所の記事が別途で作成されていましたが、同一施設近辺にあることから、情報量の少なさ(スタブでしかないこと)も踏まえた上でインターチェンジ(SA、PAの場合もあり)の記事に統合する形がとられました。また、地方のショッピングセンターで記事内に記述されているものもあります。あまり答えになっていないかもしれませんが、とりあえず。--東京特許許可局 2008年6月9日 (月) 16:16 (UTC)
- どもども、東京特許許可局さんの説明で状況がわかりました。有意義な解説、非常に感謝しております。--MD242 2008年6月9日 (月) 16:19 (UTC)
さて、また、統合提案タグが貼られておりますので、ご意見があります場合は、ノート:温根湯温泉バス待合所に意見をお願いいたします。--東京特許許可局 2008年7月16日 (水) 16:58 (UTC)
統合処理を完了しましたので報告させていただきます。--Darkstudy 2008年7月22日 (火) 03:26 (UTC)--Darkstudy 2008年8月4日 (月) 03:20 (UTC)
Darkstudy氏により、 2008年9月7日 (日) 15:06(UTC)に統合完了との要約欄に記載がありますが実際は単なる温根湯温泉バス待合所の温根湯温泉へのリダイレクト化であり手続きに不備がありました。よって統合作業のやり直しを実施致しましたのでご報告いたします。--Tokyodesert 2008年11月4日 (火) 14:08 (UTC)