ノート:湖東記念病院事件
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記事名について
[編集]現在、{{暫定記事名}}が付けられ、代案として「湖東記念病院人工呼吸器事件」と「滋賀・呼吸器事件」が挙げられています。私が加筆に向けて集めた資料では、以下のようになっていました。
- 「湖東記念病院事件」(現行記事名)
- 「湖東記念病院人工呼吸器事件」
- 「滋賀・呼吸器事件」
- 『私は殺ろしていません-無実の訴え12年 滋賀・呼吸器事件』(中日新聞編集局)
- 「滋賀・人工呼吸器事件」
- 『世界』(粟野仁雄)
「湖東記念病院事件」の表記が多く、少なくとも記事の改名が必要な程には他の表記が定着しているとは言えないようです。主任弁護人を務めた井戸謙一氏も「湖東記念病院事件」としていることから、現行の記事名のままで良いと思われます。特にご意見がなければ{{暫定記事名}}は外してしまおうと思っておりますが、いかがでしょうか。--Semiprecious stone(会話) 2020年11月4日 (水) 13:24 (UTC)
- 追加ですが、日本弁護士連合会は「湖東事件」と表記しています[1][2]。--Semiprecious stone(会話) 2020年11月6日 (金) 16:09 (UTC)
- 済 特に異論がありませんでしたので、{{暫定記事名}}を外しました。--Semiprecious stone(会話) 2020年11月11日 (水) 13:59 (UTC)
中日新聞の取材班は、Aが獄中から両親に宛てて送り続けた350通にも及ぶ手紙を読み、Aの「殺ろしていません」(原文ママ)という「切実な訴え」を知り、裁判資料を調べる中で、逮捕前と逮捕後の双方において取調官に誘導された痕跡を随所に認めた。
[編集]果たして原文ママという表現は正しいのでしょうか。48時間に異論がなければ
「中日新聞の取材班は、Aが獄中から両親に宛てて送り続けた350通にも及ぶ手紙を読み、Aの「殺ろしていません」(原文)という「切実な訴え」を知り、裁判資料を調べる中で、逮捕前と逮捕後の双方において取調官に誘導された痕跡を随所に認めた。」に修正したく存じます。--125.201.209.45 2024年12月18日 (水) 23:43 (UTC)
- コメント - 「原文のまま引用した」という意味のごく一般的な表現です。修正する必要はありませんし、変えるとしても「ママ」のほうを残すのが正確です。 --Moway3352(会話) 2024年12月18日 (水) 23:52 (UTC)
- それでも百科事典として正しいでしょうか。--125.201.209.45 2024年12月19日 (木) 00:39 (UTC)
- 返信 - 「百科事典として正しい」がどういう意図かは判りかねますが、少なくとも一般で使われていない編集記号を勝手に作り出して使うのは正しくないと考えます。 --Moway3352(会話) 2024年12月19日 (木) 01:28 (UTC)
- すみません、つい焦ってしまいそういった表現を使ってしまいました。しかし私の手元の国語辞典では「原文ママ」という単語は発見できませんでした。また、「一般的」という定義があいまいであるのでそこから百科事典として正しくないという語を使うまでに至りました。そこでやはり原文ママ、という表現を修正したく思います。これに反論がない場合修正します--125.201.209.45 2024年12月19日 (木) 23:38 (UTC)
- 全く同意できません。あなたの手元の国語辞典に載っていなくとも、検索すれば正しい表記であることを示すページ[3]が出てきます。--横たわる猫(会話) 2024年12月20日 (金) 00:08 (UTC)