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ノート:湘南新宿ライン

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「湘南新宿ライン」の指す範囲

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『新宿駅から北関東地区に向かう北行き列車及び湘南地区の南行き列車は湘南新宿ラインとは呼ばれていない。』などの表記がありますが、この表記の正確性に疑問を感じております。私は、湘南新宿ラインとは大船~新宿~大宮経由で相互直通する列車の愛称として認識しておりました。

確かに直通先(高崎・宇都宮・東海道・横須賀線の下り)では、湘南新宿ラインと案内されていませんが、渋谷や恵比寿では南行き電車に対しても「湘南新宿ライン」の名称で案内放送がされていたように記憶しています。しかしながら、問題の表記が完全に間違いと判断しがたく、皆さんの意見を伺いたいと思い投稿させて頂きました。いかがでしょうか。--Phiror 2006年4月16日 (日) 00:36 (UTC)[返信]


  • 現在、本文冒頭の段落(定義)に 「しかしながら、例えば池袋駅では「湘南新宿ライン」は新宿・横浜・大船方面行きの列車のことで、宇都宮線・高崎線方面行きはその名称で案内されている。このことからも、湘南地区から新宿・池袋への乗入列車を「湘南新宿ライン」と呼び、また北関東地区・池袋・新宿地区から横浜・大船方面行きもそう呼ぶが、池袋以北で「湘南新宿ライン」からの直通列車は「湘南新宿ライン」と呼ばず、また横浜以南の下り列車も「湘南新宿ライン」とは呼ばない。」 との記述がある。これは池袋以北、横浜以南における各駅および列車の表示方法の説明としては正しいが、これを「定義」とすると、本文中の記述内容全体と矛盾が生じると考えられる。従って、上記の内容は「定義」には含めず、下の「放送や表示による案内方法」の項に移動すべきではないだろうか。以上の署名の無いコメントは、133.43.251.58(会話履歴)氏が[2006年4月18日 (火) 03:26 (UTC)]に投稿したものです[返信]


  • 上記の指摘を受け、「放送や表示による案内放送」に文面を追加し、斜字体部分を非表示としました。当該区間において、実際に「湘南新宿ライン」の表示が100%なされていないという確証がないため、文面上では「省略される場合がある」と表記しました。以上の署名の無いコメントは、61.120.190.194(会話履歴)氏が[2006年4月18日 (火) 13:47 (UTC)]に投稿したものです[返信]
そういう議論があったのですね。それって「長野行新幹線」東京行きの話と同じでしょ?確かに池袋以北は乗客にとってはどっちでもいいので、今ではあえて「湘南新宿ライン」と案内する必要がないですね。
ただし現在は車輌とサービスが統一されましたが、当初は宇都宮線内で全列車グリーン車連結していたのは「湘南新宿ライン」列車だけであり、それは北行であっても必要な情報として案内区別されていたことです。
運行系統は北行南行相互なものであり、一般レベルでは「直通列車があるよ」以上に細分化した定義・意味合いの区別など逆にどうでも良い内容であり、列車案内について事実に即して「○○駅以北では、省略されている」などと説明するので妥当と思います。
suicaグリーン払って飛び乗ったのがE231の快速ラビットで、数駅分損をした本人が申し上げます。


当時、宇都宮線内において、「湘南新宿ライン=全列車にグリーン車が連結」は正しいが、「グリーン車連結列車=湘南新宿ラインのみ」の定義はあてはまらない。グリーン車の連結の有無で湘南新宿ラインの案内の区別をしていたことはない。--218.46.81.67 2007年6月15日 (金) 04:02 (UTC)[返信]


かなり時間が経ってからの書き込みになりますが、他の記事で区間の問題が取り上げられたこともあり、改めて「範囲」について提案したいと思います。大きく分けて「大宮 - 大船」という考え方と、「運転区間全域(現在は、前橋高崎宇都宮 - 新宿 - 逗子小田原)」という考え方の二通りがあり、そのどちらであるか、ということだと思います。

2007年4月29日の編集では、編集時のコメント欄に「大宮 - 大船ではない」旨の記述があり、それに対する反論等も見当たりません。ですので、「大宮以北・大船以南を含む運転区間全域」という見解が続いていたと考えられます。(なお、一部「大船以西」という表現が見られますが、横須賀線は東へ向かっていますので、ここでは「大船以南」とします。)

ところが、2009年8月12日の編集で、「大宮 - 大船を結び、各線を直通運転する系統路線名」という表現(簡略化しています)から、「大宮 - 大船を結ぶ系統路線名」と変更され、その後に改めて運転系統が記されるようになりました。記述内容を分け、説明が詳細化された面はあるものの、「各線を直通運転する系統路線名」から「大宮 - 大船を結ぶ系統路線名」という表現に変更されたことにより、「湘南新宿ライン」としての区間の意味が「直通運転する区間全体(大宮以北・大船以南を含む)」から「大宮 - 大船」と変わってしまっており、ここで議論されていた件が、個人の判断で変えられてしまっています。

で、改めてJR東日本のプレスリリースを拾ってみました。

一番上は運転開始を知らせるプレスリリースで、冒頭の見出しに「湘南新宿ライン(愛称)直通サービスを開始します」とあり、「『湘南新宿ライン』は直通運転の愛称である」というように理解できます。そうしますと、その「区間」としては、「直通運転区間全体(二番目のhtmlファイルで、赤・青・緑の線で書かれた部分。ただし、現在と多少異なる。)」と解釈できます。

しかし、三つ目に紹介しているPDFファイルの一番最後の図を見ますと、「大宮 - 大船」が赤枠で囲われ、その部分のみの路線名が「湘南新宿ライン」とされているほか、高崎線-東海道線系統の快速については、「湘南新宿ライン内快速」という表現が使われています。一方、駅名の左側に書いてある文字を見ますと、「■湘南新宿ライン[高崎線東海道線]」などとなっており、「高崎線と東海道線とを走る『湘南新宿ライン』という系統」というように受け取れます。つまり、

  • 区間としての「湘南新宿ライン」は、他の四線区とは別扱いとなる区間を識別させる意味の「大宮 - 大船」間のみ
  • 運転系統としての「湘南新宿ライン」は、定期列車運転区間全体の「前橋・高崎・宇都宮 - 逗子・小田原」

とする二重の解釈が妥当ではないかと考えるに至りました。他の線の例でたとえれば「高崎線の区間は『大宮 - 高崎』だが、運転系統は『上野 - 高崎』である。」というような感じだと理解していただければ分かりやすいかと思います。ですので、

  • 区間の名称としての「湘南新宿ライン」は「大宮 - 大船」だが、運転系統の名称としては大宮以北・大船以南を含む定期列車運転区間全体である。

という解釈(見解?定義?)を提案したいのですが、いかがでしょうか。御意見がある方は、是非、御発言をお願いいたします。L25.203.l03.26 2010年7月5日 (月) 14:43 (UTC)[返信]

賛成です。そのように記載すれば、混乱も少ないと思われます。--123.217.104.239 2010年7月23日 (金) 19:12 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。冒頭部の文章についても2009年8月12日の編集以前のパターンに戻そうと考えております。但し、「JR東日本が公式プレスリリースなどで大宮 - 大船のみを区切って湘南新宿ラインと案内するケースも見られる」というような旨は必ず入れるつもりです。具体的な文章の案がまとまりましたら、こちらに提案させていただく予定ですので、よろしくお願いいたします。L25.203.l03.26 2010年7月24日 (土) 14:44 (UTC)[返信]

過去の使用車両 215系、E217系の運用について

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2006-09-27T15:41:23の版 にて、IPユーザー 203.112.48.142 さんにより下記情報が追記されました。

『保安装置の関係でこれらの車両は新宿以北への乗り入れができなかった。』

申し訳ありませんが出典を示していただけませんでしょうか? 埼京線の線路のうち池袋以南はもともと貨物線であり、保安装置はATS-S型です。埼京線新宿乗入れの際、池袋~新宿間はATC/ATS-S型併用となりましたので、民営化後に東北・高崎線115/211系(ATC未装備)の新宿乗入れが実現していますし、貨物列車も走行可能です。ですから湘南新宿ラインに使用されていた215/E217系は走行に必要な保安装置(ATS-S型)を備えていたと言えます。新宿以北に乗入れなかったのは運用の都合ではないのでしょうか?(215/E217系にはグリーン車があるため) Alt_winmaerik 2006年9月27日 (水) 14:12 (UTC)[返信]

私が書いた部分ではないのですが、以前、鉄道ジャーナル誌で、「ATCバックアップの機器がないため」というような記述を見たような記憶があります。たしか湘南新宿ラインの運行開始直後の記事だったと思うのですが、手元にないので探してみます。Cassiopeia-sweet 2006年9月27日 (水) 14:39 (UTC)[返信]
今更なんですが、探してみますといったままだったので…鉄道ジャーナル2002年3月号(通巻425号)p34に「215系やE217系にはATCバックアップのための装備がない」という記述がありました。ひとまずご報告まで。Cassiopeia-Sweet 2011年2月7日 (月) 14:14 (UTC)[返信]

頭書部

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124.100.16.24さんの2007-08-30T14:22:27の編集には、2つの問題を感じます。

  • 駅の所在地を書くことによって冗長になった。
  • 高崎線-東海道線、東北線-横須賀線というつながりが見えなくなった。
  • 系統の範囲がわからなくなった。

よって、リバートします。--Supertchan 2007年8月30日 (木) 22:52 (UTC)

Supertchanさんの冒頭部記述は、他の路線記事冒頭部の標準を逸脱しています。
  • 通常は、例えば「東海道本線(とうかいどうほんせん)は、東京都千代田区の東京駅から兵庫県神戸市中央区の神戸駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)・東海旅客鉄道(JR東海)・西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(幹線)である。」と記載する。
  • 駅の所在は標準記載事項である。
  • 「高崎線-東海道線、東北線-横須賀線というつながり」は「湘南新宿ライン区間を走る列車の単なる運行形態」に過ぎない。
  • JR各駅では、新宿等の都内近郊区間では「湘南新宿ライン」を正式路線的な表記とし、逆に乗り入れ先では上り方面ホームでのみ括弧書きで各線列車の行き先の一つとして表記する。
  • Wikipedia各駅の項で「利用路線案内」で「湘南新宿ライン」を記載しているのは大船~新宿~大宮間のみで(例外:高崎、熊谷)、他の駅では「のりば」の項の上り方面の箇所に列車名的に記載されている程度。
  • 冒頭部に乗り入れ列車の系統にまで言及して書くのは冗長です。
よって、リバートします。124.100.16.24

大崎-鶴見(横浜)の実キロ数について

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本文の問題点の「その他」に「横浜駅 - 大崎駅間については、もともと湘南新宿ラインの実経由距離より短い東海道線経由の運賃で計算」とあります。しかし品鶴線#駅一覧によりますと品川-川崎-鶴見は14.9キロで蛇窪信号場-鶴見は14.7キロ、山手線によると品川-大崎は2.0キロ、大崎支線によると蛇窪信号場-大崎は2.0キロとなり、計算しますと鶴見-川崎-品川-大崎は16.9キロ、鶴見-蛇窪信号場-大崎は16.7キロで、記述の内容は正しくないことになります。キロ数の検証と内容の変更を検討したいと思いますので、参考になるような情報や御意見をお持ちの方がいらっしゃいましたら、書き込みをお願いいたします。L25.203.l03.26 2008年1月17日 (木) 06:37 (UTC)[返信]

「実経由距離」ではなく「運賃計算上の実経由距離」と正確に記載すれば問題は解決されると思います。多くの人は運賃計算が川崎経由のため距離が短くなりますが、新川崎・西大井の両駅を利用するユーザーにとって品川経由では距離が伸びてしまい死活問題です。社会にとっては小さなことかも知れませんが、こういった修正は行うべきだと私は思います。--Corotan 2008年2月13日 (水) 14:31 (UTC)[返信]
「運賃計算キロ」という言葉が使われておりますが、Wikipediaの定義では、営業キロのページにあるとおりであって、このような場合は営業キロに改めるべきではないでしょうか?また、この項目は、運賃計算だけではなく料金計算も同様ですから(旅客営業規則第69条、旅客営業取扱基準規程第110条など)、運賃計算だけに言及されるのはどうでしょうか?--Amila 2008年6月8日 (日) 16:15 (UTC)[返信]

なるほど。営業キロという記事があるのですね。一般の人にもわかりやすいよう「運賃計算キロ」という言い回しになっているのだと思いますが、詳しい意味は該当の記事を読んでいただくことにして、「営業キロ」に置換しても良いですね。L25.203.l03.26 2008年6月9日 (月) 08:06 (UTC)[返信]

問題点の節の記述内容について

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文献や、事業者の公式サイト、各種調査機関等から発表された分析結果であれば、まとめておく価値はあると考えます。ウィキペディアは素人の研究発表の場ではありませんので、検証可能性を満たすように記事を加筆・修正するようお願い致します。箇条書きになっている記事すべてに出典を求めますが、特に要出典タグ貼付の箇所については、速やかに出典の提示(および、可能な範囲で記事に採用した情報のこのノートへの部分引用。引用であれば著作権上問題ありません)をお願い致します。分量があるため、2008年3月31日を期限とします。Alt_Winmaerik 2008年2月18日 (月) 07:15 (UTC)[返信]

この節ですが、IPユーザーによって削除され、別のログインユーザーによって復活させられ(どちらも編集内容の要約は空欄です)、さらに別のIPユーザーによって削除されています。2008年3月31日までは記事を掲載しておいて出典の提示を求めるのか、記事は削除した上で出典の提示と共に復活させるのか、この場所に明記した方がいいと思います。個人的には、上の文からの解釈では記事保存派です。--X_nishi 2008年2月26日 (火) 05:24 (UTC)[返信]
「記事保存派」という区別がいまひとつ理解できません。明記が必要なのかどうかは分かりませんが、上記提案は、「期限まで私自身は当該記事を削除するつもりはありません」「期限までに出典の提示されなかった記事は削除します」、というつもりで書きました。しかし出典の伴わない記事をいつでも削除できるのはウィキペディアのグローバルルールですから、私以外の方がそれを実行するのを禁止する理由もありませんし、削除された記事を出典を示さずに復活させる積極的理由はないと考えます。設けた期限は出典提示のための猶予期間に過ぎず、期限前の削除を禁止することに正当性はないということです。Alt_Winmaerik 2008年2月26日 (火) 06:39 (UTC)[返信]
「記事保存派」とは「期限までは記事を削除しない」というつもりでした。分かりづらい表現で申し訳ありません。また、Alt winmaerikさんのご説明を読んで、わざわざ復活させることもない、ということで納得致しました。お騒がせしました。--X_nishi 2008年2月26日 (火) 08:19 (UTC)[返信]

一部の節に含まれる独自研究について

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独自研究を排除する方向で、記事のチェックをお願いします。駅に行けば誰でも容易に確認できる事象ですら、ウィキペディアに書くには検証可能性が求められますが、現状ではそれに加えて観察結果に基づいた分析や推測が含まれており、とても百科事典と呼べる内容ではないと考えます。出典の示されない情報については、2008年3月31日を期限として、削除しますので、出典の提示をお願いします。Alt_Winmaerik 2008年3月19日 (水) 21:24 (UTC)[返信]

実走キロと運賃計算キロの違いに関する部分がコメントアウトになっていますので、客観的事実のみ転記させていただきました。なお実走キロ数は上記に書きました通り、他のWikipedia記事の内容に基づいて算出したものです。L25.203.l03.26 2008年3月20日 (木) 08:05 (UTC)[返信]
期限までに出典提示の無かった記述について、削除または出典が必要ない形へ編集しました。Alt_Winmaerik 2008年4月1日 (火) 07:34 (UTC)[返信]

放送や表示などによる案内方法 のところなんですが、とても資料を見て書いたとは思えません。事実なのかもしれませんがそもそも書く必要がある内容でしょうか。-61.202.202.232 2008年4月10日 (木) 12:21 (UTC)[返信]

削除しました。公刊された資料があるとはとても思えませんので。 --Maxima m 2008年9月26日 (金) 10:28 (UTC)[返信]

外部リンクの下の項目

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外部リンクの下にあるJR東日本路線関連の内部リンク項目(あれ、何と呼ぶのでしょうか?未だに名称を知らずすいません)、多すぎませんか?--お口チャック 2008年4月4日 (金) 16:14 (UTC)[返信]

運転区間が広範囲になりますので、妥当な状況だと思います。L25.203.l03.26 2008年10月22日 (水) 10:36 (UTC)[返信]

運転開始の背景について

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元々は、昭和59年2月1日改正で運行が開始された、大宮 - 赤羽間を東北貨物線を経由する朝の上り電車が、このルーツと考えられます。そして、それが昭和63年3月より池袋に乗り入れ、さらに宇都宮線・高崎線が日中1時間に各1本の割合で池袋発着で運転されるようになり、その毎時2本の電車に、新宿折り返しの横須賀線1本を加えた毎時3本が、湘南新宿ラインの運転開始時の形態です。ですので、湘南新宿ライン発足時は、上野発着の本数は基本的に減っていません。

現在の文章ですと、湘南新宿ライン運転開始前から池袋発着の宇都宮線・高崎線があったことが解らないうえ、上野発着を振り替えて発足したワケではない(その後のダイヤ改正時に上野発着の快速を振り替えてはいますが)という点が誤解されやすい表現なので、前身となる池袋発着の列車の存在の補足や修正を考えております。御意見のある方は、お願いいたします。L25.203.l03.26 2008年10月22日 (水) 10:36 (UTC)[返信]

「運転開始の背景」の節の独自研究

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この節の内容に出典を求める。私が独自研究を疑ったのは特に以下の2点。

  • 北関東・南関東を結ぶ輸送需要の存在 - 「北関東から南関東の東京都・神奈川県への旅客需要が大きい」とあるが、「東京都」には新宿や上野、池袋、東京など既存の路線でカバーできる範囲も含まれている。湘南新宿ラインという運転系統を新設することになった経緯として、この節の内容は信憑性に乏しい。
  • 埼京線の延伸中止の見返り - 一切出典がなく、独自研究でしかない恐れがあると考える。

当該の記述を行った方に出典の提示を求めたい。--総作監 2010年8月2日 (月) 12:46 (UTC)[返信]