ノート:源註拾遺
表示
「源註拾遺」という形では、立項されていませんが、「源注拾遺」という項目が既に存在します。契沖のこの著作の書名は、「注」も「註」も存在します。一般には『源註拾遺』で通用しています。--ちばしんや(会話) 2024年1月20日 (土) 15:03 (UTC)
「源註拾遺」という形では、立項されていませんが、「源注拾遺」という項目が既に存在します。契沖のこの著作の書名は、「注」も「註」も存在します。一般には『源註拾遺』で通用しています。--ちばしんや(会話) 2024年1月20日 (土) 15:03 (UTC)[返信]