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ノート:瀬戸内運輸

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松山線の回数券

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  • 松山新居浜特急線で、せとうちバスの紙回数券は、伊予鉄バスでも使えると、せとうち観光社で聞きました。実際に確認したわけではないので、本文への掲載は控えていますが、確認された方の情報をお待ちしています。故に、伊予鉄バスで、新居浜特急線専用の共通回数券が発売されているかも知れません。確認された方は情報お願いします。--Tsurugi 2006年10月5日 (木) 15:36 (UTC)[返信]
先ほど伊予鉄道瀬戸内運輸に問い合わせたところ、組み合わせ式・金額式とも使えることが判明しました(新居浜特急線に限る)。;ただし、伊予鉄のバスで回数券を発売しているかどうかは分かりません。;以上、参考にしてください。--Terminal-Station 2007年4月7日 (土) 05:11 (UTC)[返信]
お返事が大変遅くなり申し訳ありません。貴重な情報ありがとうございました。追加情報です。伊予鉄チケットセンター(松山市駅に併設)に直接口頭で確認したところ、発行しているとのことで、実際に購入し、2社で問題なく利用できました。ただ、伊予鉄道・せとうちバスともに、ホームページでの公表はしておらず、wikipedia:検証可能性を指摘された場合、どう対処するか...wikipediaでは「実際に利用した、きっぷを購入した」でも検証可能性を満たさないと解釈されています。証拠写真を撮っていれば、まだよかったのですが、今は使い切ってしまい、かつ有効期限のないせとうちバス回数券を常用しているため、伊予鉄バス回数券を再度入手する目処もありません。運輸規則が公開されていれば立証可能なのですが。これを証明できない場合、残念ながらwikipediaから該当項目を削除せざるをえません。ただ、小生管理のホームページなどで、自己責任の下、情報発信をすることはwikipediaの管掌外ですから、情報は有効に利用させていただきたいと思っています。なお、貴殿文章内にあった強制改行は利用しないことが推奨されているため平文に改めました。ご了承いただけければ幸いです。--Tsurugi 2008年2月16日 (土) 18:47 (UTC)[返信]
強制改行の件を含め、文章すべて了解しました。なるほど、検証可能性の問題があるのですね...。今後の編集内容に生かしたいと思います。レスポンスありがとうございました。--Terminal-Station 2008年6月30日 (月) 15:43 (UTC)[返信]

記事の再編成について

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記事を大幅に見直しました。概要は以下の通りです。

  1. 利用案内的な記述を除去。運行上の特徴であると判断したものでも、「注意が必要」などの語句をとる。
  2. 利用用途のわからない、意味不明のdivタグ除去
  3. 祭りによる通行規制による運行経路の変更や、年末年始の特別ダイヤについてはせとうちバスに限らずどのバス会社も行っていることなので、特に記載する必要がないと判断して丸ごと除去

異論がある場合はお知らせください。特にdivタグについては、その用法をお聞かせいただければと思います。--VZP10224 2009年12月19日 (土) 14:05 (UTC)[返信]

(追記)リンクは貼りませんが、西条市や今治市の図書館には、『瀬戸内運輸50年の歩み』という社史が所蔵されていたり、BJエディターズが刊行したハンドブックが所蔵されているようです。私は現時点ではそうした書籍に触れることは難しいので、そうした書籍を参考に歴史の部分の記述を充実してくれる方がいらっしゃれば幸いです。--VZP10224 2009年12月19日 (土) 14:22 (UTC)[返信]

  1. 有価証券報告書を参考に歴史の部分を追加しました。--地方の田舎もの 2010年3月25日 (木) 14:09 (UTC)[返信]