ノート:炭酸ナトリウム過酸化水素化物
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この記事は2007年3月30日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
定義が大きく異なると思われるので正確性テンプレートを掲出しました。無機に明るい方のご支援を要請します。 過炭酸ナトリウムとは、Na2CO3・3/2H2O2ではないでしょうか。また、80度の熱湯でなくても、注水すれば酸素が出るはずです。 (CAS No. 15630-89-4) 記事をお書きになられた方は、下記リンクなどを確認してください。
--pixan 2006年7月8日 (土) 14:54 (UTC)
- Aldrichのカタログでも Na2CO3・1.5H2O2しか載ってませんし、世の中一般に出回っている過炭酸ナトリウムは仰せのものでよいかと思います。ただ、CAS番号[4452-58-8]で、"Carbonoperoxoic acid, disodium salt" CO4Na2 こんなのがありました。CAS番号は、存在しない化合物にも、実は化学式が違ったようなものにもつきますので、これで既知化合物だとはとてもとても言えないのですが、単離に成功した例が万一あるかもしれませんので調査を続けるべきかと思います。--スのG 2006年8月21日 (月) 04:28 (UTC)
英語版の翻訳をしながら気がつきました。英語版の初版に、外部サイト[1]と同じ文章 "Sodium Percarbonate offers many of the same functional benefits as ...." があります。権利関係は未確認ですが、怖いので翻訳は中止しました。みなさまご注意ください。--スのG 2006年8月22日 (火) 08:52 (UTC)
資料の参照および本文の差し替え、ありがとうございました。それにしても存在が確認されていない化合物にもCAS番号が与えられているというのは無用な混乱を引き起こしそうですね。--pixan 2006年8月22日 (火) 12:42 (UTC)