ノート:無国籍

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改名提案[編集]

無国籍を人間だけではなく、他にも対象を広げたく思いますので(例として「無国籍船」など)、記事名を「無国籍」に改名することを提案します。--経済準学士 2008年8月7日 (木) 17:07 (UTC)[返信]

(コメント、反対寄り)別項目として例えば「無国籍船」「無国籍料理」などを立てれば済むような気もします。言語間リンクが狂う可能性はないのでしょうか。--M3HR 2008年8月9日 (土) 08:13 (UTC)[返信]
(反対)「無国籍文化」、「無国籍な雰囲気」、「無国籍料理」のように、国際条約・法令とは無関係に、個々人の感性で決められてくる「無国籍な事象」があります。なんとなくどこの国のものでもなさげだからという曖昧な状況、つまり「自由な立ち位置」を表す比喩表現としての「無国籍」です。一方、「無国籍者」、「無国籍船舶」は、国際条約・各国の法令に登場することがあり、その結果として特定の国家等から一定の庇護又は束縛を受けるなど「立ち位置が必ずしも完全に自由ではない」場合があります。それらを一緒にする必要性は感じません。ただし、いまはリダイレクトとして存在している記事名「無国籍」を、間口の広い記事として別途作り、その上でこの「無国籍者」に部分的に丸投げ(リンク貼り)をするのであれば問題ないと思います。--無言雀師 2008年8月9日 (土) 13:14 (UTC)[返信]
(コメント)>別項目として例えば「無国籍船」「無国籍料理」などを立てれば済むような気もします。
現在も「無国籍者」を始め、「無国籍船」「無国籍料理」などもそれ程記事分量が多くなるようには思えません。記事分量が多くなって、改めて分割したらいいと思います。
>「自由な立ち位置」を表す比喩表現としての「無国籍」(中略)一方、(中略)「立ち位置が必ずしも完全に自由ではない」場合があります。それらを一緒にする必要性は感じません。
記事分量が多くなる見込みがない以上、記事「無国籍」の中ではっきり分けて記述した上で「自由な立ち位置を表す比喩表現としての無国籍」「立ち位置が必ずしも完全に自由ではない無国籍」とをまとめて記述すればいいのではないでしょうか?--経済準学士 2008年12月24日 (水) 18:14 (UTC)[返信]