ノート:焼きうどん
本文コメントアウト部分の転記
[編集]焼きうどん(2009年5月4日 (月) 12:22)版のうち、コメントアウトされていた部分をこちらに転記しておきます。 本文に適切に反映させることができる方はWikipedia:検証可能性を満たす形で編集していただければ幸いです。
コメントアウトした文章
[編集]- 「歴史」の節・「だるま堂」に関する言及と思われる。
店主の妻が作った焼きうどんは、旦那さんのものとは全く味が違うので、 当時の味を期待している人はガッカリするでしょう。 これを書いている私は今では料理人で、子供の頃から食べ続けていた店主の味が忘れられなくて 今では同じ味を作れるようになっています。 あの奥さんに味の違いを教えたいとは思いましたが、あまりにも横柄な態度なので教えるのを止めました。
- 「作り方」の節・同じく「だるま堂」関連と推測される。
調理方法の秘密になるので書きませんが、 調味料にはそれ以外の大事なものが1つあります。 まあ、料理人や食べ物にうるさい方だと食べた時に直ぐ気づくとは思いますが、 地元小倉で再現されている焼きうどんでそれを使っているお店は一軒も無く、 このまま「だるま堂」の焼きうどんの味が消えていくと思うと残念でなりません。
- 同じく「作り方」の節の末尾
主観に付きコメントアウト。汁が飛び散らないとかそういうことですかね? 一般のうどんと異なり汁がないので食べやすい。
以上が本文から除去するコメントアウト部分です。--Himetv 2009年6月13日 (土) 18:55 (UTC)
統合提案
[編集]首記、亀山みそ焼きうどん・鳩ヶ谷ソース焼きうどんについてはサブスタブ相当であるほか、前者については単独項目たる特筆性に疑義が示されていますが、当該の「ご当地焼きうどん」としての説明は簡潔になされていることから、当項目へ統合し一括記載することにより、読者の理解に資すると考えます。--Si-take. 2010年4月17日 (土) 05:38 (UTC)
- (賛成)提案者票。--Si-take. 2010年4月17日 (土) 05:38 (UTC)
- 賛成 上記意見に賛成致します。--Wiki591801 2010年4月17日 (土) 05:45 (UTC)
- 賛成 賛成です。特筆性疑義を貼った人です。この手のご当地グルメって町おこしでいっぱい作られてますけど、細かに記事にしてもきりがないし、ほとんどは特筆性が無いと思うんです(たぶん相当数は数年で盛り上がらず消え去るのです)。でも、一覧的にまとめればたくさんあっても処理できるし、焼きうどんのような親記事になる側にとっても地域バリエーションがあるよという追加情報になって意味があると思うのです。--Uguisuan 2010年4月20日 (火) 09:36 (UTC)
- (コメント)亀山みそ焼きうどんについては、探したら第三者ソースが少しあったので加筆してみました。新聞記事なので最低限度の特筆性は充たされたと思います。ただ、それほどの分量ではないので、統合してしまっても構わないのです。--Uguisuan 2010年4月21日 (水) 08:01 (UTC)
- 賛成 提案者に同意。--TENDERAS 2010年4月20日 (火) 21:18 (UTC)
追加提案
[編集]同じ理由で、新たに立項されたいわてまち焼きうどんの統合も提案します。賛否表明はお手数ですが、以下に別途コメントをお願いします。今まで意見表明をしていない方で、上記の提案とあわせて賛否表明される場合は「全て賛成/反対」としてコメントください。(全てを立項しているIPについては会話ページでの質問に対し返答や改善が一切無いため、対話拒否を理由としてWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック#方針文書の要熟読に通告済み。最新の差分)--Si-take. 2010年4月21日 (水) 11:46 (UTC)
- 賛成 提案者票。--Si-take. 2010年4月21日 (水) 11:46 (UTC)
- 賛成 同意見です。あと、報告お世話様です!--Uguisuan 2010年4月21日 (水) 20:56 (UTC)
- 賛成 同じ案件であるので、反対する理由がありません。--TENDERAS 2010年4月22日 (木) 01:41 (UTC)
- 済 全ての提案について反対意見がありませんでしたので、統合しました。多くの方にご意見をいただきましたことを感謝します。--Si-take. 2010年4月28日 (水) 02:08 (UTC)
焼きうどんは郷土料理なのか
[編集]郷土料理の項目では「その地域特有の産物を使い、その地域独自の調理方法で作られた料理、地域固有の料理である。」と定義されています。焼きうどんは果たしてこの定義に当てはまるのでしょうか。焼きそばが郷土料理と呼ばれないのと同じく、一般の料理だと思うのですが。
歴史の部分にあるように小倉のだるま堂が発祥なのは良いとしても、食材や料理法などを考えれば常識的に考えて、他所でもだるま堂や小倉とは関係なく作られていてもおかしくないはずです。現に亀山みそ焼きうどんは小倉の焼きうどんとは関係なさそうですし。少なくとも現在は居酒屋メニューなどとして定番ですが、それらが小倉の焼きうどんと系譜関係があるようには思えません。--Nkymysnr 2011年2月1日 (火) 23:20 (UTC)
発祥説
[編集]信憑性にも疑いがあり、長期出典も無いので削除しました。そもそも単純な応用料理です。--124.147.109.1 2013年2月27日 (水) 12:55 (UTC)
除去された部分[1]についてですが、
- 小倉焼うどん研究所とは - 小倉焼うどん研究所
には、「だるま堂」が始まりとあります。このサイトは信憑性があまり高くないとしても、他にも、
- 今話題の「焼きうどん」は小倉発祥だと聞きました。それが分かる資料ありますか - 北九州市立中央図書館の回答
によると、
- 『北九州物語』登本寿典著 海鳥社 2002年 86~89頁
に、誕生が「1945年11月」で生まれた所が「だるま堂」、と記載されているようです。
- 小倉焼うどんフェア - 小倉市公式サイト
にも「焼うどんが誕生した街・小倉を 美味しく、楽しく、食べ歩き!」とあるので、小倉市関係の資料にも出典があるかもしれません。小倉発祥説に関しては出典付きで問題なく記載できるレベルのような印象です。最も信頼できそうな『北九州物語』を直接確認していないので私は復帰しませんが。--fromm(会話) 2013年3月1日 (金) 01:58 (UTC)