ノート:熊野本宮大社
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写真について
[編集]2009年11月24日 (火) 11:06 663highlandさんの版で掲載された写真が、撮影が禁止されている神域内のものです。[1]など。撮影者は外人らしいので神域に表示されている撮影禁止が読めなかったと思いますが、日本語版での掲載は問題があるので、写真の変更または差し戻しを提案します。Miya.M 2009年11月25日 (水) 02:21 (UTC)
- (賛成)未だ無許可撮影と断定できませんが、安全を期して賛成いたします。今回も普段どおりに、目についた画像の中から最適であると感じた一枚をトップに設置しました。ウィキメディアにおいては不適切な画像は逐次削除されるという認識でございましたので、2007年1月にTheNeonさんによってアップロードされ外国語版で使用されていた画像は旅行ガイド等でよく見かける構図ということ、および一般に神社では「撮影禁止区域は立入禁止」という先入観もあって、当該画像に瑕疵がある可能性を想像できませんでした。他の少なくない方々の認識も私と同様ではないでしょうか。再発防止の有効策はございませんか?--663h 2009年11月25日 (水) 15:07 (UTC)
- 写真は問題の無いものに戻しました。再発防止として(効果は疑問ですが)本文の注意事項を修正しました。Miya.M 2009年11月25日 (水) 17:25 (UTC)
写真について (2013年4月)
[編集]節分け。--ikedat76(会話) 2013年4月2日 (火) 12:42 (UTC)
上記のように本文に「なお神域内の上四社・大斎原とも基本的に撮影禁止であり、・・」と書きましたが、先日再度大斎原の写真が掲載されました。ひょっとして撮影禁止が解かれたのでしょうか?Miya.M(会話) 2013年4月2日 (火) 11:12 (UTC)
- 失礼、掲載した当人です。撮影禁止であることを、すっかり忘れていました。見事な大斎原の写真を見つけたので掲載したにすぎず、撮影禁止が解かれたかは存じません。ただ、投稿されたということは、掲載許可まで得て撮影された写真である可能性もあります。現時点では撤去が妥当かもしれません。以上--663h 2013年4月2日 (火) 11:33 (UTC)
- 撮影禁止の看板が旧社地(大斎原)内に立てられているは事実ですが、2013年4月1日 (月) 15:49 (UTC)版で追加されたファイル:Kumano-hongû-taisha Shrine - Torii at Ôyunohara.jpgが撮影禁止の対象に該当するのかは疑問に思います。被写体となっている大鳥居は本宮町内の熊野参詣道(伏拝王子周辺、北緯33度51分36秒 東経135度45分21秒 / 北緯33.860045590346度 東経135.75594867868度)を含め、本宮町内のかなり広い範囲から容易に見えます。そのようなランドマークが撮影禁止となっていると解するのはおよそ現実離れした解釈と考えます。撮影禁止の立て札の配置場所や趣旨から推察するに旧社地内の静安を維持するためにビジネス上の撮影を禁じていると解するのが普通であり、そうした禁止を採っている寺社は珍しくありません。したがって、旧社地を外部から撮影していることが明らかなこの写真まで禁止に反していると解するのは、安全を期してというより事なかれに見受けられます。
- ですが、こういうことを言っていても水掛け論にしかなりません(本宮大社に問い合わせた、なんてのはここでは論拠にならないし、問い合わせてもいない)。それよりも当の写真が適切な写真であるかどうか、そちらの方が問題だと思います。件の大鳥居は平成になってから建造されたものでしかなく、確かに旧社地に立っているとはいえ、それを掲載することが本宮の何を読者に伝えているのか私にはよく分かりません。意地の悪い見方をすれば観光地化して俗化したことを示しているようにも見えてしまいます。そもそも論として、適切な写真のチョイスではないという理由で載せるべきではありませんでした。こうしたもろもろの事情をおそらくは海外の方であろう、元の撮影者がご存知ではないのはやむをえないでしょう。
- 結論として除去には賛成しますが、結論に至る過程には違和感を感じます。--ikedat76(会話) 2013年4月2日 (火) 12:42 (UTC)
報告除去しました。よくよく見たら「史跡」の節の位置にありますが、中心となっている被写体が大鳥居であることを考えると、史跡であることと全く無関係な写真で説明力を欠いているという意味で積極的に不適切です。--ikedat76(会話) 2013年4月2日 (火) 12:49 (UTC)