ノート:熱伝達率
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統合提案。
[編集]重複している熱伝達係数の本項目への統合を提案します。こちらのほうが古いようなので「率」への統合提案としましたが、「係数」のほうがふさわしいでしょうか?―霧木諒二 2009年3月26日 (木) 11:30 (UTC)
- ニュートンの冷却の法則には表面熱伝導率で赤リンクがありました(リダイレクト作成済み)。記事名の候補が増える…。―霧木諒二 2009年3月26日 (木) 11:34 (UTC)
統合の再提案
[編集]熱伝達係数の本項目への統合を再提案します。前回の提案での統合がされていないので。--弥三郎 2010年4月24日 (土) 04:39 (UTC)
- 統合には賛成します。ただし統合すると移動が困難になるので、統合先をどちらにするのかの検討が十分に必要だと思います(前回統合しなかったのは、意見が集まらずどちらにしたらいいか判断しかねたためです)。―霧木諒二 2010年4月24日 (土) 06:22 (UTC)
- 用語を合わせる点から、熱伝導率に合わせて熱伝達率とするのが妥当と考えます。熱伝導率に比べると熱伝導係数の用例は少ないため、上のように提案しました。--弥三郎 2010年4月24日 (土) 09:00 (UTC)
- Wikipedia内の他の用語と合わせる、程度の理由で「率」を選ばれたのでしたら、そのような安直な選択には強く異議を唱えておきます。統合は通常の移動とは異なり再移動がしづらいので、より慎重な判断がされるべきでしょう。
- 参考までにオンライン学術用語集で「熱伝達」を検索すると、熱伝達係数4件に対し熱伝達率1件です。―霧木諒二 2010年4月27日 (火) 14:47 (UTC)
- とりあえず反論しておきますと、一般用語としての利用はGoogleで検索すると「熱伝達率」が152,000件、「熱伝達係数」が51,100件となります。では専門用語としてはどうかとなりますと、Ciniiでの論文件数は前者は742件、後者は167件となり、いずれも熱伝達率の方が優勢となります。
- この結果は熱伝導率でも同様で、同じ熱学用語で異なる記述を選ぶことの害を併せて考えると、率に合わせるのが妥当と考えます。追記しておきますと、用語集は編輯者の手により用例が統一されるものです。故に客観的な指標としてはふさわしくないと思いますが、いかがでしょうか。--弥三郎 2010年4月28日 (水) 13:15 (UTC)
統合の再々提案
[編集]熱伝達係数と熱伝達率との統合を再々提案します。統合すべきなのは明確なので、どちらに統合するかですが、「『率』へ」の方に1票。理由は、「率」=「比例の係数」ですから、意味が「係数」の方が広く、狭い「率」の方が限定されて良いと。誰かやってください。--219.110.94.66 2011年6月11日 (土) 08:48 (UTC)
統合の再々々提案
[編集]4度目の提案です。統合先は「熱伝達率」に一票。--Wetch(会話) 2012年9月28日 (金) 14:09 (UTC)
- 賛成します。過去の提案で私が腰を折ってしまったように思えるので、今回は統合先についてコメントはしません。―霧木諒二 2012年10月6日 (土) 02:41 (UTC)
- 統合しました。--Wetch(会話) 2012年10月9日 (火) 01:18 (UTC)