ノート:牛歩戦術

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「Googleの牛タン戦術の検索結果 約 44 件」 本当に一部の人が使っているだけのような。 61.210.161.11 2005年10月20日 (木) 16:04 (UTC)[返信]

中日新聞は「牛舌戦術」を使ってますね。こちらは178件。まあ一般にはフィリバスターと言いますがね。進民連議長 2005年10月22日 (土) 02:41 (UTC)[返信]

トイレを我慢できなくなって、投票する前に部屋を出る議員が現れてくれれば、その分賛成票を減らすことができる。[編集]

これについては与党議員は大人用の紙オムツを普及させて、効果を薄くさせたらしい。[1]--経済準学士 2007年7月27日 (金) 14:49 (UTC)[返信]


牛タン戦術の項目分割[編集]

現在ヤフーの検索結果が180000件あることもあり、本項目内「牛タン戦術」の独立項目化を提案いたします。どちらかというと「牛タン戦術」は「牛歩戦術」よりも「フィリバスター」に近い印象がありますので。--日本一弱い男 2008年2月8日 (金) 22:45 (UTC)[返信]

一月近く経ちましたが、異論がないようなので項目分割いたします。--日本一弱い男 2008年3月3日 (月) 20:19 (UTC)[返信]

エジソンの投票機械[編集]

エジソンの初めて特許を取った発明である投票機械がアメリカの州議会では採用されなかったという逸話ですが、米国の議会は基本的には点呼投票(原則としては名前を呼ばれた際に賛否を発話で表明する)ですので、牛歩とは関係ないと思われます。ニュージャージー州立大学によると、「点呼投票のスローペースさが、フィリバスターや、投票行動を変えるよう説得することを可能とする」故に投票機械が拒まれたとあります。 --Extrahitz会話2017年5月22日 (月) 01:46 (UTC)[返信]