ノート:狩野永徳
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京都博物館のサイト[1]によると、檜図、仙人高士図屏風、洛外名所遊楽図屏風も永徳筆としています。 --忠太 2007年10月6日 (土) 17:00 (UTC)
- 近年発見された史料や作品を検討した結果のようなので、(異論もあるかと思いますが)聞くべきものと思います。 --忠太 2007年11月5日 (月) 14:03 (UTC)
忌日?
[編集]"天正18年9月4日"は、グレゴリオ暦で"1590年10月2日"、ユリウス暦だと"1590年9月22日"になると思います。 "天正18年9月4日"と"1590年10月12日"の、どちらかが間違っていると思いますが・・・(または私の計算?)--aki4 2008年10月11日 (土) 13:04 (UTC)
唐獅子図は山楽筆?
[編集]- 狩野山楽の項目では「狩野永徳が書いたとされる唐獅子図屏風(しかし、永徳か山楽かははっきりしない)の作製に加わる」
- この狩野永徳の項目では「唐獅子図屏風は弟子の狩野山楽が書いたという方が有力説である。簡単に言えば、永徳が書く指示をして、山楽が書いたということである。以上の事で永徳はこの作品にはあまり関係していないことがわかる」
上記はいずれも同一の方による加筆ですが、一体どちらが正しいのでしょうか? 山楽筆が有力説ということですが、誰が唱えている説なのでしょうか?(私は聞いたことないのですが…) --忠太 2009年12月4日 (金) 16:22 (UTC)
- 今度は「以上の事でこの作品は作者名があまりわからないことがわかる」になってますが…。加筆よりも、出典の明示をお願いします。明示なき場合は元の記述に戻します。 --忠太 2009年12月6日 (日) 15:05 (UTC)
出典が示されないため、加筆以前の版[2]に戻しました。 --忠太 2009年12月16日 (水) 13:51 (UTC)