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ノート:現代 (時代区分)

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アジアには、冷戦の終結を引き金にして成立した新国家は存在しない。について

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西アジア・中央アジアの旧ソビエトからの独立国(グルジア、アルメニア、アゼルバイジャン、トルクメニスタン、カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス)は、まさに、冷戦の終結によるソビエト連邦の崩壊によるものだ。新国家として分類すべきか否かは微妙な、アブハジア、南オセチアも、これまた、冷戦構造の崩壊によるパワーバランスの変化によるものだ。東チモールの再独立についても、インドネシアの共産化抑止の期待が不要になったことによって、米・英・濠・日の影響力のありかたによるものだ。 数え方によっては、7ないし10の新国家がアジアで誕生している。

記事名について

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Wikipedia:記事名の付け方に合わせてページを移動させました。--YuTanaka 2005年1月30日 (日) 11:58 (UTC)[返信]

現代がPostmodernで同時代がContemporaryっていうのは何か間違えていないか?Postmodernというのは、近代否定の文脈で使われるのではないでしょうか --忠太 2005年2月2日 (水) 13:37 (UTC)[返信]
忠太様。も一回人に聞いてみたり、調べてみたりしましたが、ご指摘の通りです。現代の英語表記をContemporayに直しました。意味不明な自信でもって直してしまった自分を恥じております。履歴から外してもらいたい位の気持ちですが、よく調べなおさないで投稿してしまった自分への戒めとして時々こっそり覗いて見たいと思います。ご指摘ありがとうございました。

さて、記事の内容を一部分とっかえました。ええっと何を言いたいかと言うと区分が難しいということです。概念として難しいということですね。歴史辞典で「現代」が無い理由がよくわかりました(笑)。現在では古代-中世-近代という3区分が元になっている区分法自体に既に無理があると考えているのでのでこのような記事になっています。長い19世紀とか短い20世紀とかいわれた方が時代区分としてはしっくりくるんですが。--Juyukichi 2005年2月3日 (木) 10:25 (UTC)[返信]