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ノート:環 (数学)

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ノート:環論から転送)


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Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 数学#「〜論」という項目名での議論によりこの記事をへ移動しようと思います。ご意見がありましたらあちらのノートにお寄せ頂ければ幸いです。--Makotoy 2006年5月15日 (月) 08:53 (UTC)[返信]

特に反対がなかったので移動しました。--Makotoy 2006年5月19日 (金) 23:51 (UTC)[返信]

カテゴリ

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Category:数学に関する記事 の付加を Wikipedia:管理者伝言板#保護ページの編集依頼 で依頼されていますが、つけてもよろしいでしょうか。--Calvero 2007年3月3日 (土) 17:20 (UTC)[返信]

覚え書

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いざ編集しようと思ったら保護されていましたので、メモしておきます。本文で言うところの既約元を素元と呼び、素元には名前を付けない、という流儀も結構ありますので、それに言及しておきたかったのですが(例えば、森田康夫『代数概論』裳華房)。経緯はよく知りませんが、ずいぶん長いこと保護されているのですねえ。 --白駒 2007年12月14日 (金) 12:26 (UTC)[返信]

1年ほど前に編集合戦となっていたようですが、(残念なことにどちらの利用者も投稿ブロックとなり)問題が起きる危険は去ったと考えられるので保護を解除しました。編集できるはずですので加筆などよろしくおねがいします。--Makotoy 2007年12月14日 (金) 14:39 (UTC)[返信]

どうもありがとうございます。加筆というほどでもありませんが、上記の内容を書きました。Makotoy さんとは何回かニアミスがありましたが、こうして直接対話するのは初めてですね。どうぞよろしくお願い致します。--白駒 2007年12月14日 (金) 15:17 (UTC)[返信]

こちらこそよろしくおねがいいたします。他にも議論もなしに保護されたままになっている記事があるかもしれませんが、Wikipedia:保護解除依頼などに出していただければ順次対処させていただきます。非常に長期間放置されているなど、解除のための議論が必要なさそうな場合はその記事のノートや僕の会話ページにお知らせいただいてもOKだと思います。--Makotoy 2007年12月15日 (土) 03:38 (UTC)[返信]

改訂の提案

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この『環(数学)』を表題とする記事は大幅な改訂が必要と思われます。
以下は改訂の理由と私案です。
「環」自体が「群」と並んで非常に広範かつ細分化されたブランチ(枝)をたくさん持つので、本表題のもとでは

  • 基本的な環の定義
  • 代表的な環の例
  • 環の歴史(あまり詳細でないもの)

程度でとめておき、以下に述べるような細分化された環論に内容を譲ってはどうかと思います。

  1. 可換環論
  2. 非可換環
  3. 環上の加群

上の1.は現代代数学の大きな柱のひとつである代数幾何につながる大きな項目であることは議論の余地がないと思いますが、同時に現在の可換環論を見直したうえで改訂する必要があると思われます。
また、2.に関しては1.とはやや趣きを異にして可換でないさまざまな環についての深い研究がなされているようなので、どのようなものになるか私には想像できませんが、とりあえずは現在の本稿()における非可換環の記述を移植するところからスタートして、皆さんに育てていただくのがよろしいかと思います。
3.についてはこれもまた他領域(群、半群)とのつながりが密接という独特の発展を遂げているようなので、前述のように切り離して育てる方法で今後の展開を見てはと思います。
これら以外にも分離した方が好ましい内容があれば検討し適切に分離すべきと考えます。

少し本題とズレるかもしれませんが、この Wikipedia の対象となる閲覧者のレベルを想定して記述の広さと深さを適当なところでとめておくという配慮が必要かと思います。
本格的に記事の内容と関わる理数系の学生や一般の方は、当然各自が専門書等へ目を向けるはずです。下に述べられた方のご指摘のように記号や用語に関しても流派があったりして、注意しないと非常に些細なことにまで言及しながら結果的に煩雑な記事になってしまうと思われます。
「百科事典」なのだということを念頭にして、たとえばせいぜい高校生レベルの数学の知識で理解できる内容と深さの記事にしなければならないと思います―ある程度高度な項目を記事にするときには対象となる閲覧者のレベルを高く想定するのは言うまでもありません。

私は可換環をほんの少しかじっただけの素人ですので異論もあると思いますが、上のような考えを申し述べました。
--Anwikieditor会話2012年3月19日 (月) 07:47 (UTC)[返信]

上記の提案がそれほど外しているとは思いませんが, よく分かってない人が可換環論を書き散らかした状態のままになっている結果そこだけバランスが悪いだけで, 長々と演説を打たれずとも基本的に現状(あるいは提案のあった2012年時点での状況)と齟齬は無いように思われます. --Quickbaster会話2014年2月12日 (水) 10:17 (UTC)[返信]